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原水禁(原水爆禁止日本国民会議)って何なんですか。

nobusanmasaさん

2011/7/2222:33:04

原水禁(原水爆禁止日本国民会議)って何なんですか。

「日本でもっとも規模の大きな反核、平和運動団体の一つです。~中略~広島と長崎で原水爆禁止世界大会を開催しています。このほか日常的に様々な活動を行なっています。世界の反核運動の仲間との国際連帯の活動、反核・平和を訴えるキャンペーン活動、脱原子力の社会をめざす様々な取り組み、被爆者の救援活動などが活動の中心です。」となっています。

しかし、http://www.gensuikin.org/data/jikoichiran.html にあるように、原発の事故については、1996/2/23を最後に、一切資料がないのです。

その資料によると、25年間に162件の事故が起こっているとのことです。
原子炉の老朽化に伴い、加速的に事故が起こっているであろう事を考慮すると、最後の柏崎の事故から15年間に、一体何件の事故があったのだろうと恐ろしくなります。200件?300件?

世間に原発事故が頻発していることを知らしめるべき筈の組織でさえ、真剣な取り組みがなされていないと思ってしまうのです。

① 原水禁も保安院と同じく、国民に真実を告げる気が無いのでしょうか。
② 彼らが、事故の一覧を載せないことで電力会社などから資金提供を受けているのでしょうか。
③ 或いは(東電の役員等が会員として名を連ねる等して)、資金提供がなされるようになった為に真実を書かなくなったのでしょうか。
④ 共産系社会系に分裂したとの事ですが、考え方の相違ではなく、利権の関係で分裂したのではないでしょうか。
⑤ そもそも、現在における原水禁の存在意義はあるのでしょうか。

事情に詳しい方、教えてください。

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mightyladyjpさん

2011/7/2303:16:33

>① 原水禁も保安院と同じく、国民に真実を告げる気が無いのでしょうか。

原水禁は核兵器を対象としてきたので、原発の資料を単に持ってないだけでしょう。

>② 彼らが、事故の一覧を載せないことで電力会社などから資金提供を受けているのでしょうか

上に同じ。

>④ 共産系社会系に分裂したとの事ですが、考え方の相違ではなく、利権の関係で分裂したのではないでしょうか。

中国が核武装したから、中国の核兵器も反対の対象に含めるかどうかで、社会党系(中国の核兵器はよい核兵器なので認める)
と共産党系(中国の核兵器も含めて全ての核兵器に反対)に分裂しただけ。


>⑤ そもそも、現在における原水禁の存在意義はあるのでしょうか

インドやパキスタンなどの核保有国やイランも核保有しそうだし、北朝鮮も。
彼らはぱっと使ってしまいそうだからかえって危ない
だから核兵器廃絶を求める運動には存在意義もあるし、「日本も核武装しよう」なんて言い出す勢力もいるからそのカウンターとしても存在意義がある。

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

2011/7/2317:47:47

1965年に部分的核実験禁止条約の賛否をめぐって原水爆禁止日本協議会(略称「原水協」)の中の日本社会党・日本労働組合総評議会系グループが条約に賛成する立場から、原水協の主流派だった日本共産党系と対立、脱退して結成した。この分裂のとき、当時のソ連が原水禁を全面的に支持した。





日本共産党前委員長不破哲三の実兄上田耕一郎の≪社会主義国の核爆弾は防衛用で安全だ』という愚論をどうぞ。



ソ同盟核実験を断固支持する 上田耕一郎 同志
大月書店「マルクス主義と平和運動」より。

「前衛」62年10月号所収「2つの平和大会と修正主義理論」

3 ソ連核実験と社会主義の軍事力の評価


・・・

社会主義の平和政策と軍事政策とは、決して前野や池山のいうような「歴史的矛盾」ではない。その軍事力は、一時的に「平和政策」によって指導され、平和の維持のためにのみ使用されてきたのであって、社会主義国の軍事政策は、平和と独立をめざす系統的な「平和政策」の一部分であり、この両者の関係の本質は矛盾関係ではなく、全体と部分の関係になっている。すなわち、社会主義の軍事力は、平和共存の実現に必要な多くの目標のなかで、つぎのような限定された目的のために維持し、発展させられている。

(1) 社会主義体制の防衛と世界大戦の防止。渡辺誠毅「核兵器競争か軍縮か」(『朝日ジャーナル』62年8月19日号)には、ソ連は純粋に防衛的目的のための「最小抑止戦略」をとっているのに反して、アメリカは純粋に先制攻撃のための「最大抑止先約」をとっていることが詳細にのべられている。とくにケネディ時代になってからアメリカは核戦争から残ることを目標とし、「一挙にソ連の核攻撃基地をノックアウトし、自らは返り血を浴びぬだけの核攻撃力、いいかえれば相手に数倍する大一撃能力」をもつための「対兵力戦略」あるいは「対戦略基地戦略」へ重大な転換をおこなったという。こうした極度に侵略的な戦略を完成しようとするアメリカの核実験にたいして、ソ連が防衛のための核実験をおこなうことは当然であり、世界大戦の勃発を阻止するための不可欠の措置にほかならない。

(2) 平和愛好諸国家の防衛と局地戦の抑止。スエズ戦争、レバノン、ヨルダン出兵、キューバ侵略、ラオス内乱などにさいして、ソ連の軍事力が、世界人民の闘争と結びついて、植民地戦争あるいは干渉戦争の防止と早期消火に一定の役割を演じたことは周知のところである。

つまり一言でいえば、社会主義の軍事力は、帝国主義の侵略戦争の放火を抑制し現在の「冷たい戦争」を熱い戦争に変えない」(松村一人「平和の論理と革命の論理」、『思想』61年12月号)という、人類の生存のための最低限の物質的保障なのである。しかし「平和」は、たとえそれの軍事力が冷戦を熱戦に変える戦争放火計画の発現を防ぐのに足りるだけ十分であっても、軍事力の発展だけでは実現することはできない。それには、軍事政策よりもさらに広範な系統的な平和政策と、各国人民の軍縮と平和のための大闘争が必要である。

このためにこそわれわれは、戦争放火者を圧倒するために必要な社会主義の防衛的軍事力の発展を支持しつつ、同時に核兵器の全面禁止を含む全般的軍縮をめざす人民の平和運動を力をつくして強化しているのであって、けっして前野良が歪曲するように「社会主義国による核兵器の保有の増大とその力によって平和が保証されるのだという論理」、「資本主義諸国や後進地域における人民の平和運動の無用論」(前野、前掲論文)に立っているのではない。逆に前野や池山の立場こそ、平和運動がまだ帝国主義の戦争計画を放棄させることに成功していない現実の歴史的力関係を無視し連に軍事力の放棄を迫って、帝国主義の戦争計画の発展を援助する立場にほかならない。かれらの理論の根底にあるものは理論的には帝国主義の戦争計画と戦争の法則的関連の過小評価と、帝国主義と社会主義の軍事力の同列視、実践的にはアメリカ帝国主義の戦争計画んたいする驚くべき過小評価なのである。

(以下略)

www.geocities.co.jp/WallStreet/7903/stalin/ussr/ueda.htm 原水禁 分裂





原水禁に分裂させたのは、共産党の宮本顕治元委員長。


不破哲三の宮本顕治批判 〔秘密報告〕宮本顕治氏と党中央は
www2s.biglobe.ne.jp/~mike/fuwahimitu.htm





2007年7月4日 ... 共産党の突然の逆転換の誤りは、ソ中両党による「ソ連の核実験を支持せよ」との秘密 命令にたいし、ソ中両党隷従者・宮本顕治が屈服したことによる。共産党が原水禁運動 にたいして行った犯罪的・反国民的分裂策動の中心幹部は、宮本顕治・ ...

kinpy.livedoor.biz/archives/50930728.html

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