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JRの旅客6社の全線で現在の輸送密度が4000人/km(国鉄再建法でいう第三次特定地...

yuu********さん

2011/7/2608:16:38

JRの旅客6社の全線で現在の輸送密度が4000人/km(国鉄再建法でいう第三次特定地方交通線)以下の路線は何処があるでしょうか?
ぶっちゃけ北海道、四国、九州はもちろんのこと本州でも結構多いと思います。
今、全国のJRであの時と同じ赤字ローカル線の切り捨てが行われたら廃止になるであろう路線を全てあげて下さい。或はなるべく多くあげて下さい。
また旅客は少ないが貨物列車の輸送量が多く廃止を免れそうな路線、代替交通の問題、その他の事由により廃止を免れそうな路線もあげて下さい。
例えば国鉄改革時、冬季の代替交通問題で廃止をまぬがれた只見線は今でも廃止を免れると思いますが、岩泉線や名松線はアウトだと思います。あと今回の震災で甚大な被害を受けた東北の各ローカル線も…。

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ベストアンサーに選ばれた回答

smb********さん

2011/7/2616:52:26

名松線は、地元負担に同意が得られたことから復活することが確定しました。
岩泉線は、現在、復旧を前提とした地質調査が継続中です。
津波被災7路線についても、地元との調整を行い、移設等どんな形であれ鉄道として復旧することは確実です。

それはさておき、民営化されたJRになってからの経営への影響度を考慮して、営業係数で見てみると、収支の悪い方から並べてみると次のようになります。

ワースト
1位:名松線(JR東海)
2位:参宮線(JR東海)
3位:飯田線(JR東海)
4位:紀勢線(JR東海)
5位:岩泉線(JR東日本)
6位:只見線(JR東日本)
7位:山田線(JR東日本)
8位:北上線(JR東日本)
9位:米坂線(JR東日本)
10位:花輪線(JR東日本)

ワースト10にはJR東海とJR東日本の路線しかありません。ちなみにワースト20(全て営業係数で300超え:つまり100円稼ぐのに300円以上掛かる)までみてもやはりこの2社の路線だけです。
ただ、ワースト20に入る路線は、いずれも輸送量自体が少なく、低頻度低密度輸送となっていますから、意外とこれが原因で廃止しなくてはならないほど赤字額は大きくありません。また、代替交通の問題もありワースト10の路線は廃止するのは難しいでしょう。
むしろ赤字額の大きさとしてみると、多頻度中密度輸送の路線であるJR北海道の千歳線は営業係数120程度ですが非常に経営上厳しい路線と言えます。
同様に、北陸新幹線(通称名:長野新幹線)も現在は非常に採算が厳しくなっています。

貨物輸送が多い為に廃線できない路線としては、羽越線や磐越西線、函館線・室蘭線、鹿島線などがあります。

質問した人からのコメント

2011/7/30 17:36:09

降参 ご丁寧にありがとうございます。北海道は貨物を考慮しても半分位は鉄道としての役割を終えているものと思っていました。

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