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B747-8の開発映像を見て思ったのですが、離陸の際に機体の後ろに保護板を着け、ま...

lw3********さん

2011/8/106:13:00

B747-8の開発映像を見て思ったのですが、離陸の際に機体の後ろに保護板を着け、まだ浮き上がらないのに機首を上げて滑走路に保護板を擦っていました。
あれは何をしていたのでしょうか?

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gol********さん

編集あり2011/8/620:01:30

これはミニマムアンスティック速度(Vmu)による操縦のテストです。
新造機のフライトテストでは必ず行われます。B787はファイバーの胴体なので擦りつけながら離陸後も胴体の震えが暫く止まらなかったそうです。テストフライトの動画をご覧ください。

ボーイングのテストパイロットの説明でお分かりかと思いますが、Vmuテストは離陸性能、操縦性の確認のために行われます。
離陸やゴーアラウンド時に適切なローテーションスピード(Vr)よりはるかに遅いスピードで引き起こされてしまった時でも操縦が可能かどうかの確認と言えます。離陸時に尾部を滑走路にこすり付けるのは最大の迎え角を得るためです。その状態で離陸した瞬間が最低の離陸速度となり、その状態で操縦性に問題ないかどうかの確認をしている訳です。
そのテクニックもハイレベルのようです。
機体の尾部を注意して接地させるが、素早く・スムースに接地させて、その姿勢をずっと保つ・・とか。

なお747-8(やA380)でも全く同じ方法でテストしています。こちらは更に迫力があるでしょうね。
ちなみにNCAの747-200FがNRTで離陸スピードの計算ミスからこのVmuテストを実践してしまったことがありました。
やはり重要なテスト項目なのですね。
最後ですがアンスティックは直訳すると「引きはがす(引き離す)」でミニマム・アンスティック・スピードは「最小引きはがし速度」?うーん、離陸前の飛行機を滑走路からムリやり引き剥がす訳か?直訳してもなんか感じ出てますね?

http://www.boeing.com/Features/2010/10/bca_787_test_limits.html

これはミニマムアンスティック速度(Vmu)による操縦のテストです。...

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fli********さん

2011/8/107:20:55

それはテスト飛行のさい、わざと機体後部を擦り付けて
強度テストと、どこくらいの速度で引き上げるとぶつかるのか
調べていたのだと思います。

旅客機は離着陸のさい、機体後部を滑走路に擦ってしまう
いわゆる「しりもち事故」は、良くあるトラブルで、
大きな問題が出ないか、大型旅客機は、
みんなこのテストををやっている様です。

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