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なんでタコ足マフラーなんですか?

groria85さん

2011/8/211:31:46

なんでタコ足マフラーなんですか?

タコ足って、等長等爆のエキゾーストマニホールドのことじゃないのですか?

なんでタコ足マフラーって言うんですか?それに、マフラーで抜けが良すぎると、

低~中速トルクが落ちるんじゃないですか??


吸気側で良いフィルター使うか、面積で稼いで抵抗を下げて、吸気の

効率も上げるとか、吸気も充実させる必要はないのですか?

マフラーが低音でうるさいより、吸気サウンド高音のほうがマシなのではないですか?


等長等爆は合理的ですが、マフラーの抜けを良くし過ぎるのは、あまり

合理的ではない気もしませんか?だいいち、音がうるさいし。速いだけじゃなく、

ジェントルな街乗りも考えたチューンって無いのですか??

補足マフラーって消音装置ではなく、排気系全体を指すのですか?
タコ足ってエキマニなのに、なんでマフラーなのですか??

エキゾーストマニホールド,吸気,タコ足マフラー,ジェントル,吸気サウンド高音,蛸足マニフォールド,タコ足マニフォールド

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ベストアンサーに選ばれた回答

gc8_gray0707さん

編集あり2011/8/216:51:04

まず『タコ足』とは『等長等爆のエキゾーストマニホールド』の事ではなく『エキゾーストマニホールド』のことです。必ずしも等長等爆であるとは限りません。

エキゾーストマニホールドがたこ足と呼ばれる理由は見た目です。たこの足がグネグネと絡んでいるように見える事から『タコ足』と呼ばれるようになりました。


低~中速トルクが落ちるのはタコ足の抜けの良さからではなく、メインパイプなどが太すぎる為です。タコ足はエンジンから出た排気ガスが最初に通る道で、ここがフン詰まり状態になるとエンジン内の排ガスがキレイに排出されず エンジン内に残ってしまいます。そうならない為にタコ足の抜けの良さは必要なのです。また、タコ足を換えても排気音が著しく変わる事はありません。排気音は触媒やサイレンサーで大きく変わります。

給気側がノーマルでもエンジン内に無駄な物が残っていなければピストンが生み出す負圧の力でエンジン内に空気を取り込む事は出来ます。もちろん、給気側の抵抗が小さければ その分エンジンの負担が軽くなるので燃費やパワーが上がります。


ジェントルなチューンとは人それぞれだと思いますが、純正置き換えエアクリーナー+タコ足なら排気音が著しくうるさくなる事は まずありません。




補足について

『マフラー』とは正式には消音装置の事で間違いありません。
しかし、排気管全てをマフラーと思っている人(ようは知ったかぶる人)も少なくありません。こういう人が『タコ足マフラー』などと勝手に呼ぶのでしょう。

質問した人からのコメント

2011/8/3 23:13:36

成功 そもそもは普通のエキマニでも「タコ足」、勘違いしたひとが「タコ足マフラーに交換済み」とか寝言言うんですねw

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

編集あり2011/8/220:10:48

見た目でしょう。
誰が言い出したことかは判りませんが、元いすゞのエンジン設計者で後にエンジンコンサルタントになった故兼坂氏が自著の中で自分が言い出して広まったと言う趣旨の事を書かれていた記憶があります。
もしこれが本当なら兼坂氏がな名づけ親と言う事になりますが。

しかし、私がチューンナップに関する雑誌を読み始めた30年程前にはもうポピュラーな呼び方でしたので、俗称が自然に定着していった可能性もありますね。

あと、蛸足マニフォールドと低速トルクの関係ですが、他の方も書かれている通りどこにおいしい所を持っていくかという設計しだいです、必ずしも蛸足にしたから低速トルクが薄くなるわけではありません。
むしろ掃気効率を上げ新気の充填効率を上げトルクを出すためにも、今では蛸足マニフォールドは必須と成っていると思います。

追伸

ソレ・タコ・デュアルという言葉をご存知ですか?
古い車でエンジンを強力に改造した車に良く使われますが、ソレックスのスポーツキャブレター、タコ足マニフォールド、デュアルマフラーの略称です。
タコ足マフラーという言い方自体があまり正しい言い方ではないと思いますが、マニフォールド以降の排気系を指した略称・俗称の類だと思います。

再度追伸

大昔の車の排気マニフォールドは、たとえば直列4気筒の車だと、2番・3番シリンダーの排気ポートをわざと隣接させ一本のマニフォールドでまとめて排気するという事が良く行われてました、つまりこの場合、マニフォールドは4気筒なのに3本(真ん中の一本は太いですが)しか無いわけです。
このやり方はコスト面では良いのですが、エンジンの性能面では2番・3番シリンダーからの排気が干渉して足を引っ張るため良くないやり方でした。
当然レースユースでは独立させて排気させることで排気干渉による弊害を解消してました、勿論形状や長さも工夫されていましたがこれがタコ足マニフォールドと言うことです。
時代が進み、排気干渉をより積極的に出力向上に使うやり方が判って来ると、たとえば4気筒の場合、4into1(もっぱら高回転高出力向け)だとか、4into2into1(中低速も割りと良い)だとかチューニングの目的によって使い分ける時代にもなりました。

直列6気筒の場合、6本を3本づつにまとめて排気干渉を避けると良いので(だからツインターボがあった)タコ足マニフォールドで2本にまとめ、これを1本づつ計2本(デュアル)で後ろまで引っ張っていって排気するのが所謂デュアルマフラーです。
スカイラインGT-RやフェアレディーZ432で有名ですね。
ちなみにサイレンサーの所の排気口が2本のはデュアルチューブと言います。
勿論タコ足で6気筒を一本にまとめて、一本のパイプで持っていく事もあります。

昔ならレースでの出力向上手段であったこのノウハウが今市販車にも使われ、豊かな中低速トルクと気持ちの良い高回転フィールを実現しているのです。

タコ足マニフォールドだから中低速トルクが痩せるとかそういう単純な話では無い時代ですよ、今は。

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