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高度活性化NK細胞療法とNK細胞療法の違いを教えてください。また、その効果の違い...

k08********さん

2011/8/2512:01:26

高度活性化NK細胞療法とNK細胞療法の違いを教えてください。また、その効果の違いについても教えてください。
免疫力低下のため抗がん剤を使用できない骨転移のある進行がんにも使えますか。

よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

c86********さん

2011/8/2515:09:57

NK細胞療法はNk細胞を用いた治療
高度活性化NK細胞療法は高度に活性化したNK細胞を用いた治療ということらしいですが
何ら根拠はないと思います。

NK細胞療法よりよく見せるために
ANK細胞療法(活性化NK細胞療法)と呼び名を変え
これよりよく見せるために
高度活性化NK細胞療法といった名称にしているのではないでしょうか?

そもそも数多くある免疫細胞療法の中で
NK細胞療法はもっともグレーな療法だと思います。

NK細胞は体内で働く場合活性化までに1、2日かかりその後1、2日程度で活性が落ちます。
活性化してから投与することが本当に良いかどうか分かりません。

そしてこれは結構有名ですが
NK細胞と言っていますがほとんどが活性化T細胞の中途半端もののケースが多いです。
このケースの場合、
、品質検査でCD3(T細胞の指標)を見ておらずCD56といったものしか見ていない
もしくは検査すらしていない場合がありますのでご注意を。

そもそもNK細胞は血管内で働くことが主業務です。
逆に血管壁を通過して、がんのある組織に行くことができません。
血管に入り込んできたがん細胞に対して、
転移の可能性を軽減することは可能かもしれませんが
それ以上の効果を期待することはできないのではないでしょうか?

先に書きましたがNK細胞と言っているものの実際は活性化したT細胞であれば、
血管壁を通過して病巣に行くことが可能ですので、
進行の抑制、QOLの緩和といったことは期待できるかもしれません。

あと免疫力低下のため抗がん剤が使えないとのことですが、
NK細胞療法の場合、培養は行いますが細胞数は増加しません。
活性化して体に戻すといった感じです。
細胞数を確保するためにかなり採血、もしくは成分採血を行うことになります。
活性化期間中は免疫が低い状態でさらに追い打ちをかけるような状態が発生します。
これがちょっと心配です。

質問した人からのコメント

2011/8/30 20:29:41

ありがとうございました。大変参考になりました。

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