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音楽CD/音楽ファイル再生時の音質についての質問です。

aar********さん

2011/9/1908:21:37

音楽CD/音楽ファイル再生時の音質についての質問です。

CDをCDプレーヤー(ミニコンポ)で再生した場合と、aiffファイルをパソコン(iTunesなど)で再生し、オーディオ・インターフェイス経由でミニコンポから出力した場合では、音質に差はありますか?(同じミニコンポを使うとします)

つまり、CDプレーヤーで再生した場合にはレーザー光でCDのデータを読み取るわけですが、CDの盤面という異物を透過して読み取るため、確実に信号は劣化します。
aiffの場合にはデータに直接アクセスします。そのため、aiffの方が読み取り時のロスやエラーが少ないと思うのですが、音質はPCのスペックに左右されるものなんでしょうか?

些細な違いのような気もしますが、ちょっと気になったので、詳しい方教えてください!

補足woker3939さん 詳細な解説ありがとうございます!つまり、PCのスペックよりもインターフェイスの性能に左右されるということですね。1つ本題から外れた質問があるのですが、レーザー光をCDの盤面に透過させる際の音質変化について、SHM-CDはより透明度の高いポリカーボネイトを使う事により、データの読み取り純度を上げ、音質を向上させています。その点はいかがでしょうか?

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wok********さん

編集あり2011/9/2418:03:43

記録メディアに記録されているデジタルテータを変化させることなくDAコンバータに送ることが出来る、という点だけで見るならハードディスクのほうが優れているでしょう。
CDはどうしても読み取りエラーが発生するのでエラー訂正により正常なデータに戻すのですが、このエラー訂正は100%完璧ではなくデータ変化が起こる可能性があります。
ただ、データ変化が起きる原因としてレーザー光をCD盤面を透過させるからというのは関係ないでしょう。
CDというのはとても細かい制御が行われていて、それらがすべて理想的な動作をすればデータ変化は発生しないことになっています。
実際問題としては完璧な動作は出来ず読み取りエラーやジッターエラーなどが発生するので音質が変化する可能性があります。

音質変化の話ですが、エラーが一切なく全く同一のデジタルデータをそれぞれのシステムで再生出来たとしても、オーディオインターフェイスとCDプレイヤーのDAコンバータの質が違うので音質は変わると言えます。
人によってはケーブルで音質が変わると主張するかもしれません。
もしこれらの要因で変わらない、と主張するのなら安物の民生機でもプロ用の高価な機材でも音質は同じで、パワーアンプとスピーカーさえ同じなら他は何を使っても同じだと言っていることになります。

以上のことは細かいことを言えば、というレベルの話ですのでその違いがわかるかどうかはその人次第です。
エラー訂正されたCDの音質の違いなんて大半の人がわからないレベルだと思います。
ただCD-Rなどの場合でエラーが頻発すると音質に影響が出てくるようです。
(複製したCD-Rと元のCDとで音が違うという話は結構聞きます)
それと、オーディオインターフェイスは1万くらいのものと10万以上のものとでは音が違います。
これは素人でもわかる人はわかるだろうというくらいの差はあります。

【補足】
書き方が「信号が劣化する」となっていたのでアナログ信号のように減衰することで音に影響があると考えていらっしゃったのかと思い「関係ない」と書きました。
確かに理屈では読み取りエラーは少なくなって音質に違いが出るかもしれません。
が、すでに書いたとおりエラー訂正された音を聞分け可能な人は一部の人たちで、大抵の人は宣伝文句をそのまま信じて音がいいはずだという先入観で聴いているような気がします。
「透明度が高い」という宣伝文句が刷り込まれたのか、「音に透明感が…」などと言うよくわからない意見も多く見られます。
逆にドライブによってはSHM-CDのほうがエラーが頻発するという実験結果もあります。
「高音質CD」というよりは「わずかに音質が変化(劣化ではない)したCD」というほうが正しいように思います。
(ちなみに大手IT系サイトなどは提灯記事とまでは言いませんが悪いことは書けないのであまり信用していません)

ちなみにCDにするマスターが同じなら普通のCDもSHM-CDも記録されているデータ自体は当たり前ですが同じです。
どちらもパソコンでリッピングすれば100%損失なく読み取り可能です。
(どちらもまったく同じデータ)
これをiPodに入れてiPod対応コンポで再生すれば読み取りエラーやらエラー訂正やらとは無縁で、CDに記録されたデータを一切損失させることなく再生することになるので理屈で言えば最高音質ということになります。
これとCDとを比較したとすると「音に透明感が」などと言う意見はたぶん出ませんよ(笑)

質問した人からのコメント

2011/9/25 15:48:50

ありがとうございます。ちょっと誤解を与える表現になっていましたか。SHM-CDは、要はレーザーの偏光度数を下げたということですよね。個人的な感想をいえば、音の立ち上がりがいい、輪郭がシャキっとしているという感じです。特にアナログテープに録音された昔の作品(60年代など)では違いが顕著でした。リッピング関係の話はもちろん知ってますよ。

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