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私の長男は、「特別支援学級」へ通う小学1年生です。今更ながら「療育手帳」という...

tom********さん

2011/9/2911:27:25

私の長男は、「特別支援学級」へ通う小学1年生です。今更ながら「療育手帳」というものが必要かどうか悩んでいます。特学に通う子供にとって将来的に療育手帳がどんなメリットを持つものなのか教えてください。

長男は、3歳児の頃保育所の先生に「他の子と違う」と指摘され、そこから町の保健士さんのの勧めで近くの特別支援学校へ月に1度、夕方の1時間だけ通っていました。小さい頃から比べれば落ち着いてきてはいますが、やはりまだ幼稚さがあるし、1日に少なくとも1回は大泣きします。学校生活は問題ない様子ですがそれも詳しく担任の先生に聞いたりする時間がなくあやふやです。

将来、一緒に暮らさなくてはならないという覚悟はあります。恥ずかしい思いもたくさんしてきたしでももうそんな事は私は気にしていません。子供のことを1番に考えたとき、「療育センター」や「療育手帳」と言ったものが必要なのかなと最近悩んでいます。

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ido********さん

2011/9/2913:16:29

障害系の相談支援事業所で働いています。

まだ、お子さんの障害系のサービスを利用されていないようなので簡単に現行制度の説明をしますね。

まず、療育手帳ですがこれは身分証明書や免許証のような物です。わたしは療育を受ける必要性のある人間ですということを照明するための手帳です。持っていて特にデメリットはありません。お母さんのお気持ちの中で、うちの子供は障害児なんだと認められる気持ちが出来ていれば取得するべきだと思います。

では、取得したらどうなるのか?

これは、先の方がおっしゃられている通り交通機関や各施設の割引などが一番利用頻度が多いと思います。また、市区町村の福祉の窓口で申請すれば、障害児を扶養しているということで特別扶養手当が支払われることとなります。

あとは、障害サービスを利用するためにまずは療育手帳を取得しろという市区町村は少なくありません。

障害サービスとは何か?

現行の制度では、お子様が利用する可能性が高いのは、児童デイサービスや移動支援事業(ガイドヘルプ)、短期入所施設(ショートステイ)などでしょうか。

ただ、一点気になるのは、投稿内容だけでは判断しにくいですが、お子さんは知的障害ではなくて発達障害の軽度の部類に入るのではないかということです。軽度の発達障害はざっくりというと、知的には特に問題はないが生活するうえで難しい部分が多々ある障害といった感じです。

発達障害に対してはここ最近注目され始め、まだ制度として確立されていない部分が多く、市区町村によっては療育手帳を交付しない場合があります。市区町村としては、親御さんや地域の協力のみで自立できると判断されるからです。

まあ、最近は発達障害に対しても認知され始めているので大丈夫かと思いますが。

まとめ

まず、療育手帳は取得しましょう。

市区町村の福祉部(名称は市区町村によって違うのでご確認下さい)に相談し、療育センターなど色々なツールを確保しましょう。頼れる相談支援事業所を確保しましょう。

基本的に手続きなどをしに行くと、たらい回しか!!と思われることになると思いますが、慣れてきたらこの相談はここ。この場合はここと分かってきます。それまでは、根気強く相談できるところを多く確保し、利用できるツールを多く確保して気長にお子さんを支援しましょう。

質問した人からのコメント

2011/9/29 13:30:14

降参 idousienさん、回答くださった皆さんありがとうございます。
早速、担任の先生・支援学校の先生に相談したいと思います。分かりやすい解説ありがとうございました。

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az_********さん

2011/9/2913:00:30

療育手帳は、知的障害者のための障害者手帳です。特別支援学級に在籍していても、知的障害の無い発達障害だったりすると取得出来ない場合もあります。
療育手帳の将来的なメリットの一番大きい点は、障害者枠での一般就労を目指すことが出来ることです。一般就労が難しい場合であっても、福祉サービスとして作業所等での福祉就労には、手帳が必要になってきます。
「将来、一緒に暮らさなくてはならないという覚悟はあります」とのことですが、親が死んだ後はどうなるのでしょうか?手帳が有れば、入所施設やグループホームの利用も出来ます。親の目が黒いうちに、お子さんが一人で生きていけるようにしてあげなくてはいけませんが、手帳が無いとそうもいかなくなります。
手帳は、将来だけでなく今も役に立ちます。移動支援や行動援護等でヘルパーさんを活用することも出来ます。税控除や公共機関の割引で浮いたお金を、子供の将来のためにと貯金されている方もいます。
手帳を取っても戸籍に乗るようなことは無いので、取れるのであれば今すぐ取ることをお勧めします。
公共の療育センターに関しては、一般的には就学前の子に対する療育を行うところであり、質問者の場合は就学前は療育センターの代わりに特別支援学校で専門的な対応を受けており、既に就学して支援級で対応を受けているので、特に考えなくても良いと思います。ただし、「詳しく担任の先生に聞いたりする時間がなくあやふやです」とのことで、学校と十分に連携出来ていないのであれば、もう少し先生と連絡を取った方がいいかもしれません。

sim********さん

2011/9/2912:09:18

特別支援学級に通っていながら、まだ療育手帳を取得していない(予定もない)のには驚いています。

手続きとしては児童相談所へ行って、検査(最近は田中ビネーが主流)をしてもらい、一定の基準以下(IQ70)なら療育手帳を取得する手続きをすることが出来ます。
もし、アスペルガーなどで、知的レベルが高く、検査をクリア出来ない可能性があるなら、先に病院の診察を受けることをお勧めします。私の場合は病院は学校のスクールカウンセラーさんに相談して紹介されましたが、特別支援学校、学級の先生に相談されるといいでしょう。
将来のことを考えるなら、「療育手帳」は必要です。何年かしたら更新するので、もし、そのときに必要がなければ更新しなくてもかまいません。持っていたとしても、学校生活には何の制約もありません。
うちの子は紹介された精神医療センターで、軽度発達障害を指摘され、小学生のときは普通学級に所属していましたが、将来(特に高校進学や就職)のことを考えて、療育手帳を取得しました。
(中学の今は特別支援学級に通っています)

将来のメリットは、特別支援学校に進学する歳の必要資格となる、就職の際、障がい者枠で就職できる、公的手当てをいただく必要が生じた場合の必要最小限の資格となるなどです。
あと、長距離のJRや航空運賃が半額になるので、修学旅行などの費用が安くなるなどのメリットもあります。
これは特別支援学級のお子さんの場合、学校によっては親も同伴で参加することを求めるところもあるので、助かります。

特に手帳を見せたり、しゃべらなければ周囲にバレることもありません。早めに申請されることをお勧めします。

san********さん

2011/9/2911:52:52

手帳を取得する事で、公的サービス(費用助成も含め)を受ける事ができます。戸籍には乗らないんじゃないかなと思います。
時々、戸籍に乗るといやだからと身体障害者手帳を取得しない人がいるんですが。

手帳取得だけに関わらず、行政担当者へ相談するなどの関わりだけでも、メリットが大きいかなと思います。

lic********さん

2011/9/2911:44:40

手帳を発行してもらえる度合いなら、手当てや割引などがあります。
障害を抱えたお子さんは、医療費、将来にかかる費用が、健常児より多いと聞きます。
働く場所も限られており、給料も低いので、手当てなどがないと、将来的にお子さんが困る場合があります。
取得にあたって、学校カウンセラー及び、市の発達センターに相談してはいかがですか?
メリット、デメリット双方聞けると思いますよ。

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