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相続財産の評価について ある男性が亡くなりA(再婚して10年の妻)とB(男性の実子...

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ID非公開さん

2011/9/3020:40:35

相続財産の評価について

ある男性が亡くなりA(再婚して10年の妻)とB(男性の実子、結婚して独立、Aとは血縁なし)で財産を相続します。適切な分け方は?

条件
男性の財産はマンション(実勢価格1500万、固定資産税の評価額500万)と預金1500万

相続割合は50%ずつ

Aはこれからも同じマンションに住むためマンションの相続割合は100%とする。

1…マンションの相続価格を500と考えて預金をAは500、Bは1000相続
2…マンションは1500と考えて預金はAは0、Bは1500相続
3…その他

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nen********さん

編集あり2011/10/100:17:31

まず実勢価格1500万円、固定資産税の評価額500万円、といった極端な差がある例はレアでしょう。
だいたい7・8割程度が相場です。(絶対じゃないですが。)
で、相続税は固定資産税の評価額で払うことが多いですが、相続分割の割合は、これはもう当事者で話し合うしかありません。

法律状の相続割合は指針であって、その通りにしなければいけないという事ではないので、相続人同士が納得していれば、1であっても2であっても3でも構いません。


では、最悪、マンションを実際に販売して総額を半分にしたとしたら。。。
その時、Aは預金750万円+マンション販売代金750万円となりますが、Aはマンションに居住していたので居住住居のマンションを販売したとして税金面での優遇があります。(このケースならゼロ?)
しかし、Bは預金750万円+マンション販売代金750万円が手に入りますが、居住していないマンションの販売代金に対しては高額の税金(約2割弱)が課せられます。
その他、売るとしたら実勢価格で売れる保証はないですし、仲介手数料なども実際の売却時にはかかります。
実際、Bが手に入れられるお金は1300万円前後といったところでしょう。

といった事などを考慮した上で、AとBが納得できるバランスを探すしかありません。

で、実際に固定資産税の評価額が実勢価格の7割程度の1100万円だったとします。
売った際に手続きなどの手間を考えて得るものを考えれば、Bが1300万円現金、Aが不動産(1100万円相当)+現金200万円程度を、自分が調停員だとしたら提案するかもしれません。


どうしても分割協議がまとまらない場合、家庭裁判所に遺産分割調停を申し立てます。
さらに、調停も成立しなかった場合には、遺産分割審判で裁判官によって遺産分割の審判がなされます。

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質問した人からのコメント

2011/10/7 13:57:24

ありがとうごさいます。参考になりました。

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