付け下げと訪問着の違い・・・製作されている方からのご意見をお伺いしたいのですが?

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

回答頂いた皆様ありがとうございました。 dog1dog2dog123様、今までの疑問がすっきり解決しました。いくつも流通する同じ柄の訪問着・妙に豪華な付け下げ、なぜそれが同列ではないかということが・・・。 そしてガード加工代も同じ値段とのこと。もう時代は付け下げ(訪問着)と訪問着を区別する必要はないと言っていると私も思います。ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/5 22:08

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訪問着という言葉は戦後生まれた呼び名です。 以前は付下げ訪問着も全部ひっくるめて絵羽柄の附下着物と呼んでました。 他に有閑マダムが夕暮れに礼装品ではないおしゃれな柄行きの絵羽物で散歩着というものもありましたがこれも絵羽柄の付下の一種になります。 訪問着は高度成長時代に礼装着物を販売する為に、生まれた造語だと思います。 現在、訪問着と付下をどう区別しているかというと、仕立てを描く時に白生地を仮絵羽状態にしているか、反物のまま合口を付けているかの違いだと思います。 ですから、付下げの場合合口のしるし(ミとかソといった記号)が生地の端に残っていると思います。 問屋の若手の社員さんは未仕立ての状態で仮絵羽の物は訪問着、反物の物は付下と判断されているのがほとんどだと思います。 しかし、安価な訪問着の中には捺染で染めて、仮絵羽状態にしてあるものもあります。 八掛けが共か別かによって、判断されている人もいるようですが、付下げでも4丈の生地を使えば共八掛に出来るわけですからすべてには当てはまらないと思います。 パールトーンさんは柄が少なめの場合、付下として伝票に書いたら訪問着であっても付下げで通ります。 訪問着・付下はあまり気にする必要はないと思います。 着て行く用途も同じです。 見た目で判断するなら、訪問着は白生地を仮絵羽状態で仕立を描きますので、パーツパーツの柄あわせが多く取れますので合口の多い、豪華な柄行きになっているものが多いと思います。