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モノレールで跨座式と懸垂式を比べてみて、どちらの方が優れているのでしょうか? ...

fee********さん

2011/10/1504:29:46

モノレールで跨座式と懸垂式を比べてみて、どちらの方が優れているのでしょうか?
跨座式と懸垂式それぞれのメリットとデメリットを教えて下さい。

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twi********さん

2011/10/1817:38:19

お互いに、自分のメリットは相手のデメリットになるのですけどね。

跨座式
メリット:軌道と軌道支持部分の構造が簡単(軌道はコンクリート桁)なので建設費が安く済む。また、軌道や軌道支持部の占有面積が小さいので、建設時の用地買収も少なくて済む。
デメリット:雪が降ると除雪が必要で、凍結が起こると運転できない。軌道高さが高いので駅のホームには転落防止の柵、もしくは可動式ホーム扉が必須。

懸垂式
メリット:駆動部分が箱型の軌道内にあるので騒音が少ないうえ、雨風に晒されないので保守面で有利。懸垂式よりも急カーブを通せる。駅ホームには柵は不要。
デメリット:軌道と軌道支持部分の構造が大掛かりになるので建設費が高くなる。車庫以外での駆動部分の修理がほぼ不可能。

総体的に見ると、跨座式のほうが少し優れているのだろうと思います。
全国での採用事例数がそれを物語っています。
懸垂式:湘南・千葉、跨座式:多摩・大阪・北九州・沖縄・(東京)
(千葉は急カーブの道路上を通す為に懸垂式を採用)

軌道の建設費は跨座式の圧勝です。
千葉のモノレールをよく利用しますが、懸垂式の箱型の軌道は鋼鉄の箱に補強の鋼鉄リブ(補強板)を大量につけたもので、その軌道を内側に支持する口形の軌道支持部(これも鋼鉄製)と合わせて非常にお金がかかっているのがよく判ります。
建設時に「跨座式のほうが建設費は安いけど、千葉にある川崎製鉄(現:JFEスチール)に鉄を大量発注するために、軌道に鉄を大量に使う懸垂式が選ばれたのだろう」なんて陰口が叩かれていたくらいです。

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biz********さん

編集あり2011/10/1510:53:27

跨座式のメリット …… 高架橋の構造が単純
跨座式のデメリット …… レールに雪が積もると走れない → 雪国には向かない

懸垂式のメリット …… 通常の鉄道どころか跨座式モノレールでも曲がれない急なカーブにも対応できる
懸垂式のデメリット …… 高所恐怖症の人が乗ってくれない

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ぶーさんさん

2011/10/1507:58:42

懸垂式の方が跨座式より、構造上急カーブでの建設が可能です。

ただ、懸垂式の方が車両と地上の有効区間を確保するために、構造物が高くなります。

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