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ペースメーカーをつけた人が亡くなったらそのまま火葬していいのですか? 取り外...

yuk********さん

2011/11/821:15:04

ペースメーカーをつけた人が亡くなったらそのまま火葬していいのですか?
取り外さなくていいのですか?

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nek********さん

2011/11/920:11:01

現実には、かなりの数のペースメーカー装着者のご遺体がそのまま火葬にされているようなのですが、いろいろと問題はあるようです。問題というのは以下のようなもの。

・ペースメーカーは、火葬炉の中で、破裂(爆発)する。

最近ではペースメーカーの設計が変わってきており、「爆発はしない」とする説もあるんですが、必ずしもそうとは断言できないみたいで。
そして、ペースメーカーが火葬炉の中で破裂(爆発)した場合に発生する被害は以下のとおり。いちおう参照した文献の上から並んでいた順番に並べますが、個人的にはこの並び順には納得がいってません(後述)。

・遺体の損傷。ペースメーカーは胸部体内にポケットを設けるようなかたちで収納されていることが多いため、鎖骨・肋骨・頭蓋骨などを破壊する場合がある(がまあ、そのあたりは普通に火葬で崩れたりもするので、重大な問題ではない)。なお、日本の場合、喉仏(第二頚椎)を骨壷のいちばん上に置くことが多いのだけど、この第二頚椎あたりをペースメーカーの爆発が直撃して喉仏がなくなってしまう場合もあるとのこと。

・火葬炉の損傷。火葬炉の多くは、炉室内部を、耐火煉瓦と呼ばれる耐熱性の高い素材で巻きたてています。この耐火煉瓦は、高価であり、かつ脆いもので、傷がつくとけっこう厄介。メンテナンス費用の高騰にもつながる。火葬炉内には爆発するようなものは入れないでほしい、というのが火葬場側の切なる願いであるとのこと。

・炉師の受傷。火葬炉の裏側には、火葬中に内部を監視するための監視窓や、遺体を適切に焼くためにデレッキなどと呼ばれる棒をつっこむための穴などがあいていますが、火葬炉内部でペースメーカーの爆発があると、そこから部品や遺骨などが飛び出してきて、炉師が怪我をする場合がある。実際に日本でも受傷事故は発生しているほか、シンガポールなどでは「ペースメーカーを装着したままの遺体の火葬」は、法律で禁じられているとのこと。ペースメーカーを装着したまま火葬をする場合には、その旨を火葬場側に伝え、炉師さんには「爆発音がするまでは炉内の監視をしない」などの注意喚起をする必要がある。

おれの感覚では、最大の問題は、最後の「炉師さんの受傷の可能性」であり、次が「火葬炉の損傷」だと思います。このあたりをめぐっては最近けっこう態度を硬化させている火葬場もあるようです。
葬儀をめぐる習俗や慣習についてはそれぞれの場所の違いがけっこう大きいため一概には言えないのですが、可能ならば火葬前に取り除くことが望ましく、取り除けなかった場合には火葬場には「ペースメーカー装着遺体である」ということをはっきりと伝える、といったあたりがとりあえずの指針になるんじゃないでしょうか。

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aya********さん

2011/11/912:05:56

火葬した時にお骨と一緒に機械が出てきました。
一通り親族でお骨をひろったあと、火葬場の方がまとめて骨壺にいれていましたが、その際に「こちらはペースメーカーです。あとでご供養させていただきます」と言ってよけていました。

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mus********さん

2011/11/821:48:11

私の身内の時は、そのまま火葬したように記憶しています。傷跡等もありませんでしたので。
焼き上がった時、それらしい物はありましたが、どれがペースメーカーかはわかりませんでした。

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