鉄筋の継ぎ手について教えて下さい。 基本的に継ぎ手は40dで考えてるのですが、メッシュ筋の場合の重ね継ぎ手の基準は有るのでしょうか? 6mmの150×150です。

鉄筋の継ぎ手について教えて下さい。 基本的に継ぎ手は40dで考えてるのですが、メッシュ筋の場合の重ね継ぎ手の基準は有るのでしょうか? 6mmの150×150です。 一マスと良く聞くのですが、基準法とかで決まりは有りますか? 宜しくお願いします。

建築36,081閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

ベストアンサー

0

日本建築学会の刊行物にあります(^^)d 6mm×150×150の事を溶接金物又は、ワイヤメッシュと言います。 まずは、国土交通省の官庁営繕が、作ってる公共建築工事標準仕様書は、建築基準法に基づいてます。 これには、出てませんが(^^;)(;^^) こちらに規定が、あります(^^)d ワイヤメッシュの敷き込み方 溶接金網の重ね継手については、日本建築学会「鉄筋コンクリー ト造配筋指針・同解説」によると、 下記の規定があります。 1)応力を伝達する溶接金網の重ね継手は、外縁の横線間 隔距離を一目+50mmかつ150mm以上とする。 2)ひび割れ防止用など、構造耐力を要しない場合の継手 では、最外縁の横線間隔距離を横線間隔 (1目)かつ100mm以上とする。 溶接金網(JISG3532鉄線を使用したCDメッシュ・ワイ ヤーメッシュ)は工場で一貫した品質管理のもとで規格管理されるため、製品の安定化と配筋精度が確保されるという特徴を持っています。 また、工期の短縮・コストの低減を図れます。(現場にて 鉄筋加工組立に比較すると) コンクリートの打設時には配筋の乱れが少なく、コンクリート硬化後のひび割れ防止には非常に効果的です。 かぶり厚さの規定は、鉄筋に倣います。 標準網目寸法は、50,75,100,150,200,250,300mmで、寸法 許容差は、網目寸法に対して±10mm又は±7.5%のうちい ずれかの値とします。 JIS G3551-溶接金網、建築工事標準仕様書・同解説 JASS 5 鉄筋コンクリート工事 建築工事標準仕様書・同解説 JASS 5 鉄筋コンクリート工事 1997 11節 鉄筋の加工および組立 11.9 鉄筋の重ね継ぎ手 a.鉄筋の重ね継手の方法は特記による。特記によらない場合 は、表11.6による。ただし、D29以上の 異形鉄筋には、原則として重ね継手は用いない。 b.鉄筋の重ね継ぎ手の方法は、特記による。特記のない場合 は、下記(1)~(4)による。 (1) 隣接鉄筋の重ね継手のずらし方(図 11.9) (2) スパイラル筋の末端の重ね継手(図 11.10) (3) スラブ筋の重ね継手(図 11.11) (4) 溶接金網の重ね継手(図 11.12) http://www.gousei-slab.jp/q_a/qa_s/images/4s16_f03.gif 解説 床スラブや壁の配筋には、溶接金網もよく利用される。図 11.12は、鉄線の交点の溶接点強度は保証されているJIS規格の 溶接金網の継手を示す。異形鉄線溶接金網も、前述のJISに準じ て溶接点強度が保証されていれば図11.2でよい。 平成14年5月13日付合成スラブの耐火認定では、溶接金網に関する仕様は下記のようになっています。 5.1(3)溶接金網 「JIS G 3551溶接金網」に規定されたもののうち、線径6mm、網目寸法 150mm または100mmのものを使用する。 5.1(4)異形鉄筋 「JIS G3112鉄筋コンクリート用棒鋼」または「JIS G3117鉄筋コンクリー ト用再生棒鋼」に規定されされたもののうちSD295A、SD195BおよびSDR295でD10以上を使用す る。 7 標準施工図 http://www.gousei-slab.jp/q_a/qa_s/images/4s16_f01.gif 8 標準施工仕様 8.5 溶接金網の敷設または異形鉄筋の配筋 ・ 溶接金網はスラブ上面から30mmのかぶり厚さを確保して床全面に敷き並べる。 スペーサーは1.0m以下のピッチで用いる。 ・ 異形鉄筋を用いる場合はD10以上をタテ、ヨコ間隔200mm以下で、スラブ上面から30mmのかぶり厚を確保して床全面に敷き並べる。 配筋の詳細は「JASS 5 鉄筋コンクリート工事」(日本建築学会)

画像

ThanksImg質問者からのお礼コメント

有難う御座いました。

お礼日時:2011/11/26 16:40

その他の回答(2件)

0

基準法での縛りはないですが、構造図の標準仕様書のどこかに、鉄筋の施工はJASS5によるとか小さく書いてないですか。 JASS5による場合は下記となります。 応力伝達継手の場合、1マス半かつ150mm以上。 ひび割れ幅制御用溶接金網の場合の重ね継手は1マスかつ100mm以上。 鉄筋の継手においても、鉄筋の材料強度やコンクリートの設計基準強度により継手の長さがかわりますので、構造図をよく見てくださいね。

0

基準法でメッシュ筋の場合の重ね継ぎ手の基準はないです。 なぜ無いかといえば、 応力計算して6-150とか決めているわけではないからです。 コンクリートのわれ防止といくらかの補強が目的ですからね。 40dとかの継ぎ手定着長は、 応力計算して求めた鉄筋の一体連続性を保障するためのものです。 とは言え、ある程度の一体連続性は必要。 「一マス」はわかりやすく間違いが少ないからそういわれているんだと思います。