刺青。 欧米へ行くと刺青をした人が多いのに気付きます。

刺青を入れてる人間に面と向かって言う勇気もないあなたの気の小ささが
勘違いを生んでいるようですね(-_-;)
頭の弱い人間や貧乏人に簡単に入れれるほど日本の刺青は甘っちょろい
ものではありません(-_-ﾒ)
世界中どこへ行っても「刺青をする人は「頭の弱い貧乏人」というイメージ」
など存在しません。

ちなみに私は・・・
両腕から両胸には胸割り四分袖の桜額彫り
右ふとももから右わき腹にかけて、枝咲きの桜を抜き彫り
左ふくらはぎから左太ももにかけても枝咲きの桜を抜き彫り
合計１０８輪の桜を入れてます。
某IT系インフラ設計施工会社の現役取締役ですが(-_-ﾒ)

≪補足≫
このトピ主はよほど頭が弱いのか(-_-;)
そこまで恥の上塗りする必要ある？
それと、身元バレない様に注意してくれよ(-_-ﾒ)

知恵袋の回答で読んだのですが、そもそもがヒッピー文化と共に世界中に広まって行ったのだとか…
と、言う事は旧来の生活習慣の否定、反体制等の主張をはらんだ表現だった訳ですね。
1957年発表のあるアメリカの小説では、田舎に住む老夫婦が入れ墨に対して嫌悪感をあらわにする描写がありました。
国にもよるでしょうし、比率の問題もあるかも知れませんが、今現在の 外国は入れ墨に対して寛容…と言う印象は古くからの歴史的風俗・習慣等に根差したものでは無いかも知れません。

ヒッピーに既存の価値観の中で優位性を得られなかった者の逃げ道だったと言う見方をすると「頭の弱い貧乏人」と言う評価が当てはまる部分もあるかもね。

補足について
入れ墨はただの表現手段なので、その中には子供の悪戯描きみたいなものもあればお金のかかるものもあります。
子供の落書きみたいな稚拙な図柄ならば、海外でも同様の印象をもたれるのではないかと思います。
日本だけに居ると、海外では入れ墨は無条件で受け入れられるかのような印象がありますが、実際には疎んじがられる事の方が多いと言う意見も聞いたことがあります。
メディアで紹介されるのは、入れ墨のイベントや平然と露出している様な目立った部分のみを取り上げて日本とは違うと言う印象を強調しているので、拡大解釈して全く制約が無いように思っているだけなのかも知れませんね。
欧米では個人を尊重する考え方が強いので、｢キ○ガイにも人権はある｣位の考えで問題にしないのかも知れません。

芸術性が評価される場面もありますが、入れ墨全ての話ではありませんから、むしろ例外的な扱いでしょう。

質問者さんは、実情がどうかではなく、自身の入れ墨を見下す考え方の裏付けが欲しいだけの様なので、マイナスイメージを喚起させる様な話を挙げてみました。

完全にファッション感覚ですね。
日本人が異常なくらい人目や世間体を気にするがゆえの感覚ですよ。
気にし過ぎ！
というか出る杭は打たれる、なんて言葉もあるくらいなのが異常です(^^;

ちなみに、よく「海外でも入れるのは低所得者とかだけだ」とかたいして知りもしない偏見持った方が言ってますが…
警察官やいわゆるホワイトカラーの方から空港職員や有名ブランドの店員等どんな階層の方でも普通に入れてます。

- 補足を受けて -

日本における刺青の歴史認識が間違っているにもかかわらず
正論であるかのように話す君のような人を「頭の弱い」人と
私は表現します。

江戸時代の罪人が彫られたものは「入墨」
職人などが自ら彫ったものを「刺青」「文身」としていた事実も知らないのですか？

あなたはあなたの考えを持つことは自由ですが
あなたの発言内容は日本国における日本国民の総意ではないことは
紛れのない事実です。

他人を「貧乏」などと軽々しく言えるあなたは
金銭的余裕があったとしても「心が貧しい」人だと思われますがどうでしょうか？

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未だにホームページビルダー６を使う君。
そして、ドットとピクセルの違いのわからない君。

私はこのような人を
「頭の弱い貧乏人」
と呼びます。