敬うべき相手に対して食事をおごる時に、「御馳走いたします」と言うのは敬語表現上正しいのでしょうか?

敬うべき相手に対して食事をおごる時に、「御馳走いたします」と言うのは敬語表現上正しいのでしょうか? 敬うべき相手に対して食事をおごる時に、「御馳走いたします」と言うのは敬語表現上正しいのでしょうか? 豪勢な料理という意味を含む"御馳走"という言葉を用いる事態、少々謙遜の気持ちが見受けられないぞんざいな言い方のように思えます。それとも全く失礼にあたらないのでしょうか? 敬語表現に精通されている方、ご意見お聞かせください。 よろしくお願いします。

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ベストアンサー

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「ご馳走いたします」は敬意を払っているようで、実は直接的表現になっており、正しくても良いとは限りません。あまり差のない上位の方であれば、「お食事を差し上げたいと思います」のヴァージョンでよいと思います。また、「ご馳走」は現代語では「美味しい食べ物・食事」くらいの、丁寧語ですから、「する」「したい」の述語に工夫をし、尊敬語を用いましょう。あまりへりくだっても却って失礼になります。 「ご馳走させてください」でも良いと思います。相手がどの程度の上位かで、もっと敬意を必要とするかもしれませんが、そこは工夫なさってください。(私、敬語に精通などしていませんが、厚かましくも.....) <田子>

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「御馳走」はもともと、もてなしの準備に奔走する、という意味ですから、 もてなす側が使ってもまったく問題はありません。 「もてなす側」⇒あっちこっち走り回って良いものを集め、精一杯のおもてなしをします。 「もてなされる側」⇒私のためにいろいろと大変な支度をしていただいて、ありがとうございます。 という気持ちを表す言葉です。 ただ、おっしゃるように、「御馳走いたします」では横柄な感じが否めません。 せっかく敬うべき相手におもてなしの気持ちを表すのであれば、 「御馳走させてください」 という、謙譲の表現がふさわしいと思います。。

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まったく精通しておりませんが、敬語には下の者が目上に奢るというシチュエーション自体が存在しないのではないでしょうか。儒教的にもです。おっしゃるように「御馳走する」には、多分に「してあげる」的なニュアンスが含まれるものと思います。対等以上の関係でしょうか。 私も上の方のように、「お支払いさせてください」というように、相手に許可を求めるかたちが適当かと存じます。

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ご馳走させてください・・ のほうがいいのでは? (敬語表現に精通されている方)ではないので、あしからず