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CQCやナイフの重要性がいまいちわかりません。必要とされている理由をなるべくわか...

gx_********さん

2011/12/2222:27:55

CQCやナイフの重要性がいまいちわかりません。必要とされている理由をなるべくわかりやすく教えてくれませんか?

wikiのCQCの説明によると

「個々の兵士が敵と接触、もしくは接触寸前の極めて近い距離に接近した状況を想定する。 なお対比される概念にCQB(近接戦闘、Close Quarters Battle)があり、これは、おおよそ分隊以上の人数が約25メートル以下で敵と遭遇した状況を対象とする」

この説明だと銃のほうが強いと思ったんです。
いくら近いといっても敵が銃を構えたら動けないと思うんです。
動いて、どこかしら撃たれたら、、ましてや急所や足を撃たれたら戦場では致命傷だと思ったんです。
メタルギアの雷電やスネークみたいなのは、言ってしまえば所詮ゲームで
「あんな早く動くのはちょっと無理があるんじゃ・・・」
と思っちゃって…
白兵戦において近距離で銃の構えられたら、それこそホールドアップだと思うんです
またwikiでこんな一節があって
「銃火器を射撃することが困難な状況であるため・・・」
と、ありますがこれが銃の破損ならわかりますが、
身体の一部を(例えば手など)を負傷していたらそれこそ近接格闘に不向きなのでは?
と思ってしまいます
ナイフだってそうだと思いました
サーベルなどの長刀ならわかりますがナイフだったら刺されたり喉元を切られる前に
「一歩下がってハンドガンなどをを撃ってしまえば。」って・・・
しかしsasにはナイフの戦闘指導があるそうです

すいません。戦闘のプロフェッショナルの方からすれば馬鹿な質問だなぁと思われるかもしれませんが
メタルギアにハマってしまって
cqcってかっこいいなぁ、って思ってしまい調べていくうちに、脳内に妄想的疑問がわいてしまって・・・、
現実で必要な要素って何かなぁ、って
詳しい回答をなにとぞ、よろしくお願いします

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shu********さん

2011/12/2308:12:42

兵士は基本的に小銃、いわゆるライフルを主に使います
ライフルは長く重いため(私は64式小銃を訓練で割と頻繁に使いますが、重いため素早く振り回すのは難しいですね)手が届くような至近距離戦闘では照準をうまく合わせられません。その場合は銃自体で突いたり殴ったりします。銃剣格闘という戦い方ですが、広義ではCQCに入ります

そして最近の戦闘に多いといわれる市街地戦闘では、入り組んだ戦場のため突然敵と至近距離で遭遇することが増え、撃つよりも殴ったり切ったりのほうが早いのです

ナイフ戦闘は銃が使えないほど近い・銃の故障(弾切れ)・銃を使うことが良くない状況で使われます
SAS等の特殊部隊は、人質奪還・敵地潜入などの特殊な状況下で作戦行動をします。銃の使用により位置がばれたり、人質への流れ弾を防ぐ場合にはナイフのほうが有効です。一番のメリットですが、ナイフは音もしなければ、弾切れもないので

メタルギアではゲーム性の問題でCQCが前面に出ていますが、実際は局所的な戦い方です。場合によって使う技術なので訓練します。軍隊等の武装組織はあらゆる事態に対応しなければなりませんので

またナイフは最後の武器なので、生存率を上げるため、大なり小なり訓練はします

参考になれば幸いです

質問した人からのコメント

2011/12/26 22:20:44

へぇー!! やはり白兵戦は奥が深いです。
自分の考えがくつがえったことが今はとてもいい意味でおもしろいです

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aka********さん

編集あり2011/12/2312:32:11

下の方たちの言われる通りです。ロシアは昔から格闘を重視してバエボエサンボやシステマ、ルカパシュヌィボーイなどを体得したりしていたようです。最近だと市街戦やらも多くなり、また治安維持も任務になったため逮捕術的な事も必要となり、この分野でロシアに大きく遅れを取っていたアメリカも格闘の必要性を痛感して最近はとてつもなく力を入れだし、世界各国の軍隊も格闘に力を入れだしてるようですね。そして格闘術を体得させて自分は素手でも相手を倒す力があると自信を持たせる理由もある。

kar********さん

編集あり2011/12/2310:51:21

漫画マスターキートンでも
もっと近い距離では銃は遅い、
構えて狙って撃ってるあいだにナイフには斬られてるってやってましたよ

>一歩下がってハンドガン

さがれる余裕があるかどうか、
周囲の状況、個人の技量次第ということではないですか

jp_********さん

2011/12/2300:59:16

まったくもってそのとおりですね。少なくとも格闘術などより自動火器のほうが、比べ物にならないほど有利です。それは60年以上前に、祖父たちが身をもって証明していますね。少なくとも敵塹壕での突撃であっても、間合いに余裕のある従来型の野戦では、格闘術の出る幕はほとんどないといっていいです。
自衛隊でも冷戦期では徒手格闘の目的として、「敵を圧倒する気概を養う」というものを掲げていました。これはつまるところ、武器がなくとも敵を倒すという意気込みを養うということで、その実戦性はまた別問題でした。
しかし冷戦後の近年ではテロリズムやゲリラなど、都市型の非対称戦争が主流となってきています。市街地戦闘では非常に至近距離での遭遇戦闘が頻発しやすく、自動火器での制圧射撃ができないほどの密着距離であったり、または弾薬消費、もしくは弾薬交換のタイミングでの遭遇などで自動火器を使用できない状況が大いにあります。そこでイザというときに備え、徒手によって敵を倒す技術が最近見直されてきています。
もちろんそれでも自動火器の制圧射撃が有利なのは変わりありませんが、人の命は1つきりで替えが効きませんから、非効率だからといって訓練しないのは、それはそれで人の心理というものを無視しているといえます。ミサイル全盛でほとんど使わないのに、未だに戦闘機に機関砲が装備されているのと同じ理由といえるでしょうね。

moe********さん

2011/12/2300:57:09

広場のような場所なら銃が有利ですが、遮蔽物の多い森林や屋内、暗所ではそうとは限りません。

また、銃は構え、狙い、撃つという複合動作が必要なうえ、動く相手に単発で致命的なダメージを与えるのは簡単ではありません。
その上で、相手に組み付かれる距離まで接近されれば、特に小銃などで射撃するのは困難です。

ちなみに…ある特殊部隊で銃を持った新人隊員にナイフを所持した相手を制圧させる訓練を行ったところ、大半が制圧に失敗したそうです。
これは、銃が有利という先入観からいつでも撃てると考える、あるいは一方的に相手を撃つことを心理的に躊躇してしまうことにより、結果的にナイフの攻撃範囲まで接近を許してしまうのが原因と分析されています。

oik********さん

2011/12/2300:25:59

メタルギア面白いですよね!
・・・それはさておき(/^^)/

まずCQCの定義ですが、確かゼロ距離で素手or手持ちの装備を使って敵を無力化する、だったと思います。
仮定ですが、もし敵と体と体が密着する状況があったとします。
そのとき、銃で撃とうものなら質問者さんの言う通り一歩下がらなければいけません。
でも、この動作って結構無駄じゃありませんか?
一歩下がれば勿論敵も一歩迫ってくるわけですし・・・
そんな状況だと長物は通用しません。だから、根本的なゼロ距離で使える武器、格闘術が必要なんだと思います。

しかし、自家用車で司令部に出勤してジョイスティックで爆撃機使ってるこのご時世、白兵戦自体は大戦の時よりかなりすたれついると思います。
正直、普通の正規軍にはもう格闘術はいらないと思います。(独断と偏見)
現代での格闘術の存在意義は、軍人である意識を維持させる、それと体力つくりにあるのだと思います。

あと、これはあくまで一般論です。
僕は格闘術のことをよく知りません。いちどは体で覚えてみたいものです^^;


<補足>
銃火器を射撃することが困難な状況であるため・・・=・ライフルを腋に挟まれた
・ハンドガンの撃鉄持たれた
・なんかここガソリンのにおいプンプンするんですけど・・・

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