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摂氏と華氏の違いを水の融点や沸点に触れて説明してください。 もしくはURLをお願...

クロネコさん

2011/12/2413:04:29

摂氏と華氏の違いを水の融点や沸点に触れて説明してください。
もしくはURLをお願いします<m(_ _)m>

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ooi********さん

2011/12/2413:22:23

摂氏とはセルシウス度(セルシウス温度)のことで、国際的な単位となっています。
水の凝固点を0度、沸点を100度としています。
現在は「ケルビン(K)で表した熱力学温度の値から273.15を減じたもの」というややこしい定義になっていますが、日常生活ではかかわりないので水の凝固点と沸点の理解でいいと思います。
この「セルシウス」温度という名前は、考案した人の名前をとってつけられました。
セルシウスをシナ語で書くと「摂爾修」となり、そこから「摂氏温度」となっています。

華氏温度は、考案したファーレンハイトという人の名前からファーレンハイト度ともいいます。
ファーレンハイト度では、水の凝固点が32度、沸点が212度、その間を180に区切っています。
なんでこんな温度の目盛りにしたかは、3つほど説があります。
第1の説
ファーレンハイトは、測ることのできた最も低い室外の温度を0度、自分自身の体温を100度、というふうにしたといっています。
第2の説
寒剤(低温状態を得るための冷やすもの)として、氷に塩を混ぜると0℃以下に冷えるのですが、当時、同量の氷と塩を混ぜることによって得られる温度(-17,7℃)が、ファーレンハイトは人類が作り出せる最も低い温度だと思っていたらしいのです。
この最も低い温度を0度、そして血液の温度を96度とした、という説。
ちなみに、現在の寒剤では、塩化ナトリウム22,4%と氷77,6%で-21,2℃、エタノールとドライアイスで-72℃の低温が得られます。
大学の実験などでは液体ヘリウム(-269℃)や液体窒素(-196℃)を使うようですが。
第3の説
それまで主に使われていた「レーマー温度計」では、水が凍る温度が7,5度、沸騰する温度が60度でした。
そこから小数をなくしてスケールを大きくするために、4倍してそれぞれ30度と240度にしました。
さらに、人の体温を96度として、水の氷点との間が2の6乗である64度となるように調整しました。
そのため、水の氷点は32度ということにになりました。
その後
ファーレンハイトの死後、再調整された結果、現在は人の体温は98,6度となっています。
このファーレンハイト温度の定義は、日本では1番目と2番目の説を組合わせたものが広まっているようですが、アメリカでは3番目の説が有名だそうです。

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