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歌舞伎役者の子ども(男の子)は、小さいころからお稽古する様ですがどのような稽古...

ton********さん

2012/1/620:26:11

歌舞伎役者の子ども(男の子)は、小さいころからお稽古する様ですがどのような稽古をどれぐらいの時間するのでしょうか?教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

mid********さん

2012/1/622:09:25

個人差がありますが、大体、4歳ころから始めるようです。
最初は、太鼓辺りから始めます。長唄の鳴り物ですね。太鼓を1年位したら、小鼓へと移ります。
同時に平行して日本舞踊の稽古も入ります。また、長唄の唄のほうの稽古も入ってきます。
ですから、4歳(保育所の年少クラス)あたりで、1日の稽古は太鼓で1~2時間、踊りで1~2時間ですね。
午前中に保育所か幼稚園へ行くとしても、午後から1時過ぎから稽古が始まります。夫々の師匠の所へ行くわけですから、その時間も含めると、午後一杯掛かるでしょう。帰ってから、休憩、入浴、夕食をたべて、午後の8時ころ。お子様のおねんねの時間ですね。
小学校へ入るころには、稽古量も増え、稽古の内容も増えてくるでしょう。また、舞台も掛かってくるでしょう。その稽古もありますね。
三味線、義太夫、などの稽古も入りますし、立ち回りの「トンボ」などの稽古も入ってきます。

一応、歌舞伎役者として、それなりにマスターしておかなければならないものは、以下のようです。
長唄・・・唄、三味線、太鼓、小鼓、大鼓、笛(各種・・・能管、篠笛など)
清元・・・唄、三味線
常磐津・・・唄、三味線
義太夫・・・語り、三味線
日本舞踊
立ち回り
など、
他の子供が、テレビを見たり、ゲームで遊んでいる時、また、学習塾へ行っている時、ほとんど上の各種の稽古に明け暮れているようですね。
小学校のうえの学年になれば、昼の稽古だけでなく、夜も稽古が入るでしょう。
6歳~8歳あたりで、1日の稽古は、5時間くらい。
10歳前後では、8時間くらい。
中学以上では、10時間くらい入るでしょう。
部活などやる暇はないでしょうね。
マア、これらは毎日ではありませんし、その稽古は、1週間に2回~3回程度でしょうから、
学校から帰ってのことですからね。
但し、舞台が掛かると、その稽古やリハーサルでは、朝の10時ころから始めて、夜中の12時過ぎまで、時には午前4時ころまでやることは、決して珍しいことではありませんよ。
役者は、体力勝負です。

質問した人からのコメント

2012/1/7 10:24:01

笑う ありがとうございます

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