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長襦袢について…着物好きな友人の影響で最近着物にハマってしまっております。と言...

sam********さん

2012/1/1308:55:16

長襦袢について…着物好きな友人の影響で最近着物にハマってしまっております。と言ってもお嫁入りに仕立てた付け下げ、訪問着、留め袖、 フォーマルな帯しか持っていません。普段に着物を着たい!と思い、母から譲り受けたウールや小紋をメンテナンスしてみようと思っています。そんな中でふと長襦袢の事が気になりました。長襦袢は着物を着るとほとんど見えないですよね?だけど長襦袢の色柄に物凄くこだわられる方がいらっしゃいますが、長襦袢の色柄はそんなに重要なのでしょうか?あと八掛のお色にもこだわられる方は何故なんでしょうか?あまり見えない部分なので不思議に思いまして。シンプルなのが数枚あれば…と素人な私は思っていますがf^_^;

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ベストアンサーに選ばれた回答

ori********さん

編集あり2012/1/1311:58:20

着物のおしゃれは、他人に「どうだ!」と見せるより、自分でわかるおしゃれ・・・のほうに醍醐味があるんですよ。(中には豪華な着物をどうだ~!と見せたい人もいると思いますが)

江戸時代に、贅沢禁止令が出たとき、外からあまり見えない襦袢や、羽織の裏地(羽裏)に凝った・・・という名残なのかもしれません。

でも襦袢って、見えないようで実は見えます。
袖の後ろの振りの部分から、他人には丸見え(自分ではあまり見えない)。
歩くと、裾からチラッと襦袢が覗くこともあります。八掛けも同じ。

そのときに、礼装なら無難な襦袢でOKですが、普段着着物の場合は、着物の色や柄にマッチしていたり、地味な着物から派手な襦袢がチラッとのぞいたりするのって・・・かっこいいと思います、私は。

八掛はチラ見えポイントで、若い頃に来ていた小紋の八掛がオレンジ系で派手だったので、地味な抹茶色に換えただけで、また暫くその小紋を着られるようになりました。表地は換えていません。

でも、こういうのは着物や帯や小物をたくさん持っているひとの究極のおしゃれなので、まず1枚目は無難な襦袢をそろえるのが王道でしょうね。

私は京都で、昔のマッチの柄や、パッチワークの柄の襦袢をあつらえてもらったり、サーカスの柄の羽裏で羽織を作ったりしました。
襦袢の専門店で、すごく個性的な柄のたくさんあるお店でしたよ。

でも、正絹の襦袢はメンテナンスが面倒で、普段着着物にはポリエステルの襦袢をつい・・・着てしまいますね・・・。せっかく誂えたものなので、ちゃんと着なくては。

質問した人からのコメント

2012/1/13 12:55:38

降参 皆様ありがとうございます。大変勉強になりました!見えないお洒落…着物って本当に奥が深いですね、ますますハマりそうです。初心者ですのでまずは教えて頂いた無難な襦袢を作ろうと思います。あとウソツキも興味があります。BA決めかねましたが、時代背景などを教えて下さったので決めさせて頂きました。

ベストアンサー以外の回答

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kok********さん

2012/1/1312:43:56

長襦袢のこだわりかたは人それぞれ。質問者さんが無理に合わせる必要もありません。
あれは女性の「見えないおしゃれ」、「見えない所にもこだわるからこそおしゃれ」なのです。

現代でもブラジャーなんかにこだわっておしゃれを楽しむ方は多いですが、それと本質的には変わりません。

まぁ確かに長襦袢の袖ですらパッと見では分かりづらいですが、同じお洒落さんは、その長襦袢に注目しますし、八掛は(私が雑なのかもしれませんが)歩いていると、よく翻って見えますよ。

私はアンティークの袖丈バラバラな着物が多いので、専らうそつき襦袢に替え袖を付けない襦袢を愛用してますが、それでも綺麗で趣味性のある長襦袢も手に入れてますし、偶にそれを着ると良い気分になります。
着る物って女性にパワーを与えてくれるから、そういう見えないお洒落も好きですよ。

mar********さん

2012/1/1311:45:41

着物文化は日本人独特の見えないところへのおしゃれを楽しむものがあります

襦袢はたしかにあまり見えないものですが、お袖の振りからチラチラと見えるものです。そのチラチラを大事にするのが日本人独特の感性です

八掛は襦袢とは全く違って裾の少し見える色合いは着物を引き立てるために非常に重要なものです

もし呉服屋さんでこれをおろそかにする店があるようなら付き合わない方がいいと云われるほどです

隠されたおしゃれを楽しんでください

yuk********さん

2012/1/1311:10:09

その通りなのですが、どちらもおしゃれの要であり、贅沢な部分でもあるのです。
長襦袢より八掛けが問題で、時代と年齢で色が変わります。着物らしさもここから生まれるわけですが、あまりお若い頃の八掛け、古い時代の八掛けを使われていたら、見る人が見ればすぐにわかりますし、見慣れない人でもすぐに違和感を感じます。なので、八掛けは時々変えるのが、着物のお約束で、ひとつの反物を一生着られる、と言われている理由でもあります。あまり凝ると、コーディネートが難しくなるので、初めてであればしばらくいろいろなお着物を実際に見られて、それから自分にふさわしい八掛けに変えることを考えられればいいと思います。
長襦袢は礼装用におそらく1枚作られていると思います。
それはもったいないので、置いておかれて、新たに普段用の長襦袢を1枚作ることをお勧めします。
最初の1枚は薄い黄色~濃ベージュが使いやすいんじゃないかと思います。お手持ちの小紋・付け下げと相談されればいいと思います。わたしは持っていませんが浅黄も使いやすいと思います。

tyu********さん

2012/1/1309:09:03

長襦袢や八掛は,着物好きの人にとっておしゃれの醍醐味みたいなものらしいです。
普通の人でも,服装は地味でも下着にこだわる人いますよね。下着は外からはまったく見えませんが,長襦袢や八掛は袖や裾からちらちら見えるもの。それが,着物との色あわせや季節に合った柄行きだと「かっこいい,おしゃれ」ってことになるわけです。
また,意外と着物には流行があります。柄の流行だけではなく八掛と着物の色あわせでも年代がわかるものがあり,色あわせによってはすごく古くさく感じることもあります。
ちなみに,長襦袢の色柄は袖のところからしか判らないため,袖のとり替え可能な「ウソツキ」というタイプの長襦袢もありますよ。

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