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逸失利益の計算で、前年に退職⇒就職し、全国の年令別平均給与額より下回っている場...

hir********さん

2012/1/2002:33:05

逸失利益の計算で、前年に退職⇒就職し、全国の年令別平均給与額より下回っている場合、
年令別平均給与額にて逸失利益の請求はできますでしょうか?また、全国都道府県別・平均給与での請求は可能でしょうか?

前年の7月末に退職して、9月就職。翌年の3月に交通事故に遭い、その後休職していましたが、
会社の就業規則にて復帰できず、退職となりました。

前年に退職した関係もあり、全国の年令別平均給与額よりも大きく下回っている場合、
年令別平均給与額で、逸失利益を請求することは可能でしょうか?
また、全国都道府県別・平均給与での請求は可能でしょうか?

後遺障害等級はまだ確定しておりませんが、5級以上になる見込みで、
民事裁判を行なう予定です。

どなたか教えていただけないでしょうか。

宜しくお願い致します。

補足退職ですが、配置転換の申し入れ希望を出し、医者からの直近の診断書を人事に提出しましたが、
会社から退社を命じられました。ハローワークの失業申請においても会社都合になっています。

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ベストアンサーに選ばれた回答

hir********さん

編集あり2012/1/2207:17:59

>前年に退職した関係もあり、全国の年令別平均給与額よりも大きく下回っている場合、年令別平均給与額で、逸失利益を請求することは可能でしょうか?

答え 結論から言えば、質問文からは、年齢別平均給与額が認められるかどうかは、判断できません。
逸失利益算定の基礎となる収入は、原則として事故前の現実収入を基礎とします。
現実収入額が賃金センサスの平均賃金を下回っていても、将来、平均賃金程度の収入を得られる蓋然性があれば、平均賃金を基礎収入として算定することが認められます。

>全国都道府県別・平均給与での請求は可能でしょうか?
答え 平均賃金と同様、将来、全国都道府県別・平均給与を得られる蓋然性があれば、可能と思います。

参考意見
平成8年、最高裁で、「逸失利益の額は、交通事故当時における被害者の年齢、職業、健康状態等の個別要素と平均稼働年数、平均余命等に関する統計資料から導かれる就労可能期間に基づいて算定すべき」と判示しています。

いずれにしても、裁判により、適正な損害賠償額を判断してもらうことには、賛成です。

補足を読んで
質問文は逸失利益について、尋ねているのに対し、補足で記載していることは、休業損害についてのことです。
休業損害についいては、交通事故が原因で、会社の就業規則による退職とすれば、退職による休業損害は認められます。
しかし、これも保険会社が素直に認めてくれるかは、別問題です。
なお、休業損害は、事故前の現実給与によって算出されます。

質問した人からのコメント

2012/1/24 17:15:51

降参 詳しく教えていただきありがとうございます。

ベストアンサー以外の回答

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fre********さん

2012/1/2008:45:44

>前年に退職⇒就職し、全国の年令別平均給与額より下回っている場合、年令別平均給与額にて逸失利益の請求はできますでしょうか?また、全国都道府県別・平均給与での請求は可能でしょうか?
一般的には、認められないと思います。

自己都合で退職したのでしたら、この先、退職前の収入は得ることは出来ないのですから、逸失利益の請求は困難と思います。
ただ、事故が原因で前職を続けるのは困難、または、明らかに不可能なため退職せざるを得なかったなど場合は、前職から計算されるべきです。

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