地球上の生き物はなぜ睡眠をとるのでしょう? 人間よりはるかに知能の発達した生物がいるとしたら果たして彼らは 自分らと同じように睡眠をとるのでしょうか?

地球上の生き物はなぜ睡眠をとるのでしょう? 人間よりはるかに知能の発達した生物がいるとしたら果たして彼らは 自分らと同じように睡眠をとるのでしょうか? 睡眠・・・昔から不思議に思うこと。 人によって睡眠時間はさまざまであるが 1日のうち平均8時間だとしたら1/3は寝ている。 眠っている間はまるで「死」のようにまったく無防備かつ無であり コントロールすらできない非常に不可解なものであり 寝る ことでリセットされて復活することだと考えていますが これには地球上すべての肺と脳を持つ生物のひとつのルール(現象)といっていい?んだろうけど ①それには地球上の空気中の成分 いわゆる肺呼吸による呼吸の成分が不足しているがゆえに 呼吸での負担が睡眠に繋がっていると考えてよろしいのでしょうか? お詳しい方 睡眠の原理とはどこにあるものでしょうか? ②冒頭にもありますが 地球外生命体が仮にいるとして 彼らも同じように 「寝る」のか。 また人間も同じように文明が発達し 睡眠をなくし 時間を有効に使える日々がくるのか そこまでは進化しないのか? 必要ないのか? ③睡眠とは 脳をもち 肺をもつ生命体特有の行動なのでしょうか? くだらん考えでたとえれば これからロボットが進化し映画のように人間の頭脳を超えた「高度な頭脳を持ち」はじめたらやはり 「睡眠」をとるのでしょうか? いろいろな発想で回答まっています。 どうぞよろしくお願いいたします。

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まず、脳は目や耳、味や触覚、様々な情報を処理しています 睡眠は、それらの「情報」を整理して、必要の有無を判断してふるいに掛けて 必要ならば記憶しています それらの「処理」を身体としては寝ることで行っています 寝ないと、脳が徐々に疲労を蓄積して様々な処理が出来なくなり、機能不全を起こします 幻覚や幻聴、まぁそれ以前に身体そのものの不調が出てくるでしょう これは「肺」による呼吸とは関係有りません また、何らかの疾患などにより、睡眠が極端に少なくて済む、または寝なくても済む御仁も居ます 見聞きしたことを全て記憶してしまって「忘れられない」という方も居ます それでも、身体的には健康である方だったりします(ごく稀ですが) また、睡眠時に身体を守る行為として、人類進化の過程で「火」を利用しています 常に何かを燃やして、身近に「火」や灯りを置くことで、獣などから身を守っています 当然その過程では、安全な「家」に相当するモノや 家族や親族など集団行動によって協調性を保った行動により睡眠時の安全を確保して進化しました それらの「安全」が確約された状況で、睡眠は身体への「リセット」と「情報の整理」を行っています わからない話をするのは何とも言い難いのですが 地球外生命体、しかも高度な知能や脳を持った生命体でも、情報の処理は必要になってくるでしょう 睡眠が必要なことは、その星系の誕生や進化の過程により地球とは違うかも知れませんし 地球のほ乳類のような生命体であるのか、それとも違う種(もしくは無機質)による生命体であるのかも含めて 脳の進化には、情報の収集とその処理、および整理が必要となるはずであり それらは、時間的な問題はともかくとして、必要な「生理現象」ではないでしょうか? 概ね、有る程度高度な生命体は睡眠を取ります、鮫でも泳ぎながら寝ていたり 寝袋のような粘膜を出して寝ている魚も居ます ほ乳類では立ったまま寝ていたり、間欠的な睡眠であったりと様々です それらは、外敵が恒常的に存在する、人間とは違った環境で進化した「睡眠」と行動でしょう ロボットなど、人工知能が高度になり 人間と同等の思考や性能を持った場合は「判らない」としか言えません その人工知能が何で、どうやって出来ているか? 今の半導体素子の延長線上にあるのか それともスタートレック・ヴォイジャーに出てきたような 「ゼリー状のパック」による脳を模倣したシステムなのか?(劇中にウィルス感染した話が有ったような?) 量子論的な効果を用いた人工脳であるのか? 「睡眠」による「情報の整理」という「行為」が、そもそも必要な「設計」になっているのか? 必然的に、睡眠が必要になってくるのか? 人工知能そのものの「未来」により、どうなるか明言出来ないと考えます 先日、将棋の名人とPCが戦って、名人こと人間が負けています チェスより高度な将棋ですら、結果としてPCというシステムが勝ちました(再度行えば判りませんが) 人工知能はより高度で、より情報を多く持ち、また処理する性能も格段に向上しているでしょう そういった人工知能が睡眠を必要とするのかどうかは、今後の「開発次第」では無いでしょうか?

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

興味深い回答に感謝します。楽しく読ませて頂きました。 他の皆さんもありがとうございました。 大変参考になりました。

お礼日時:2012/2/3 19:58

その他の回答(4件)

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実は睡眠に関してはまだわからないことがいっぱいあります。 植物でもちゃんと睡眠をとっていますし、かなり原始的と言われる生物でさえ一定のリズムをもって一日のうちで活動のサイクルがあります。 1大気は夜間と昼間で成分が変わったりしません。 例え完全に隔離した環境であっても人間の一日のサイクルは1日です。(隔離環境だと25時間となることが知られています) 2それは実際にそのような生物が発見されていないのでわかりませんが、地球上の多くの生物がそうであることから別の惑星でもその惑星の一日のサイクルで睡眠をとっているかもしれません。 3植物でもありますから動物特有ではありません。 未来の人工的に作られた脳に関してはわかりません。

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えさが少なく体温を維持するためにエネルギーを多く使う冬の間、冬眠する動物がいます。 1日のうちでも夜の方がえさを探しづらいし体も冷えます。 日中、より活動できる(生存競争において有利)ように、夜は休んでいるのではないかと思う。 そう考えると人間はいくら進化しても睡眠が必要になります。 地球外生命体では、もしかして1日中昼間の星があれば睡眠のしない生命体があってもいいかもしれませんが、活動的ではなくなるかもしれませんね。 ロボットの件ですが、エネルギー消費と耐久力のバランスになるかと思います。今のパソコンも1日中電源入れっぱなしと必要な時間電源を入れる使い方では後者の方がより寿命が長くなります。また自動でスリープ状態になるのは睡眠と考えていいかも。 肺呼吸との関連については理解できません。 >肺呼吸による呼吸の成分が不足しているがゆえに ・・・ 起きているときに不足しているのなら、寝てても不足すると思いますが・・・寝ているときに大気成分が変われば別でしょうが。

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徹夜すればおわかりだと思いますが、睡眠は脳や神経と最も密接に関わっていると思います。 寝てても休み無く内臓は動いてるし、呼吸もしています。筋肉の疲労に関しても、必要なのは睡眠というよりは安静であろうと思われますので、脳と神経以外には睡眠は必要ないと言えるのではないかと思います。 脳や神経が体の他の器官と際立って違うのは、他の器官は化学的な処理を司るのに対し、電気処理を司る、という点にあります。私は素人なのでよくわかりませんが、この違いに睡眠の秘密があるのではないかと想像します。(ただしあなたがなぜ肺に着目しているのかは私にはわかりません。) もし睡眠時に供えてバックアップ系統の神経組織を持つ生物がいたなら睡眠は必要ないかもしれません。 地球上でそういう生物が発達しなかったのは、そういう組織を持つことの有益性が、地球環境での生存競争においてそういう組織を持たない簡便さという有益性を上回らなかった、というだけのことでしょう。 この簡便さというのは生存競争において大きなメリットになります。 単純な細菌がすさまじい速度で繁殖するように。 あるいは植物と違って葉緑素をもたず、その複雑な化学組織が不要になった分、動物が多様性を増し、人間の様な形態まで進化したように。(結局植物は『知的植物』には進化できずに、動物に捕食される地位にとどまっています。) 逆に言えば、もし地球外の環境において、脳神経が休止することが生存にとって致命的であれば睡眠の不要な生物が進化発達することは十分考えられます。 人工知能に睡眠が必要かどうかは、人間が決めることですから人工知能が機能を発揮する為にバックアップ回路が必要と判断すればそういう設計をするだけでしょう。

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“”地球上の生き物はなぜ睡眠をとるのでしょう? “” → → → あまり難しい事は言えないけれど、一つ言えるのは地球自転運動と密接に関係する話でしょう。つまり昼夜周期のなかでの、夜間休息時間を確保出来た生物だけが、選択的に生き延びられた。ダーウィン的表現でするなら、進化する途中の中で絶滅した(休息出来ない・しない生物が)というものでしょう。生物(動物)と、地球・月周期との関係はなぞに満ちていて興味深いものです。

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