ここから本文です

走り高跳びについて教えてください。 自宅で出来る練習方法や短期間で記録が伸び...

yam********さん

2012/2/619:46:46

走り高跳びについて教えてください。
自宅で出来る練習方法や短期間で記録が伸びる方法や
学校でも出来る練習方法やマットを使っての練習方法などを
出来ればわかりやすく教えてください。

あとジャンプするときのコツなども
教えてください。←できれば

閲覧数:
74,582
回答数:
1

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

hpw********さん

2012/2/621:56:10

コツをまとめてみました。イメージしにくい部分もあるかもしれませんが、多少なり参考になれば幸いです。
また、跳躍は、成功と失敗を繰り返しながら、自分に最適な技術をマスターしていく競技です。まずは、いろいろと試してみましょう。

【走高跳のコツ】

走高跳の運動経過は、
①助走 ②踏切準備 ③踏切 ④空中 ⑤着地
となります。
この中では、③踏切が最も重要です。

この踏切には、
①身体の起こし回転 ②振り上げ ③関節の伸展
と、3つのバネ要素があります。このバネ要素によって大きな鉛直(上方向)速度を得ることができます。

①身体の起こし回転とは、助走後、身体が踏切に移行し、その結果、脚が急に停止するために起こる踏切脚を軸とした身体の回転のことです。

②振り上げとは、両腕や振上脚の振込動作のことで、踏切前半での踏切時の衝撃の緩和と、踏切後半での体幹や踏切脚の伸展を助けます。

③関節の伸展とは、踏切脚および体幹の伸展のことです。
踏切前半は下肢の各関節の伸筋群が、伸張性筋収縮(エキセントリック)により大きな力を発揮します。
後半では、体幹の各関節の伸筋群が、短縮性筋収縮(コンセントリック)により爆発的に各関節を伸展させます。
(これについては、後述のプライオメトリックスで詳しく説明します。)

この3つの中では、①起こし回転が最も重要です。
起こし回転とは、前述のとおり、踏切足が着地した瞬間に起こる、足を支点とした身体全体の前方回転のことですが、これを大きくするポイントは、
①助走速度を大きくする。
②身体重心が滑らかに動くようにする(踏切角を小さくする)。
③身体を大きく後傾する。
の3点です。これにより、身体が浮く感じが意識できれば、踏切が成功していると言えます。

このような動きができるコツとしては、踏切に対して「ターン・タ・タン」のリズムで入ることです。
このとき、胴体をしっかり脚の上にのせておくことが重要です。
「ターン」を意識できれば、「タ・タン」は自然にできます。


【走高跳に必要な筋トレ】

「プライオメトリックス」あるいは「プライオメトリックトレーニング」といわれトレーニングが有効です。
1960年代に、もてはやされた理論で、筋肉の「伸張反射」を利用したものです。
例えば、高いところから飛び降りたときの着地の瞬間、脚の筋肉に非常に素早いエキセントリックな収縮が生じます。つまり瞬時に筋肉が引き延ばされるということです。次の瞬間、この筋肉には反射的に素早いコンセントリックな収縮が引き起こります。
つまり。「筋肉は、単に収縮するよりも一度伸張させてから切り返して収縮させるほうが、より大きな力が発揮される」という生体反応を利用したトレーニング方法です。
デプスジャンプやバウンディング、ハードルジャンプが代表的なものですが、ケガにもつながりやすいので、正しいフォームと適切な負荷設定に注意して行ってください。

質問した人からのコメント

2012/2/10 22:13:46

降参 ありがとうございます。ぜひ参考にします

「走り高跳び コツ」の検索結果

検索結果をもっと見る

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる