ここから本文です

弥生土器に縄文がない理由

haj********さん

2012/2/1016:00:55

弥生土器に縄文がない理由

縄文土器には「縄文」があることで、焼成の際に表面積が高いことから効率がよくなること、また、民族性などを象徴している要素だとも言われています。
弥生時代にシンプルに土器を作る理由はなんでしょうか?
つるつるでは焼成効率が比較的悪いのではないでしょうか?

ご存知の方、回答お願いいたします。

閲覧数:
823
回答数:
3
お礼:
25枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

cho********さん

2012/2/1016:17:13

弥生もろくろは使っていませんし、野焼きです。
縄文も関東以北では中期までは使っています。

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

1〜2件/2件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

lak********さん

2012/2/1022:11:59

midさんは時代を混同されています。縄文は本来器面をきれいにし内部の空気を抜くためにつけていました。これが次第に装飾化しました。弥生土器は轆轤は使ってません。縄文土器と同じ手づくねです。民族文化の違いと関連は深く触れませんが、連続性は極めて高いです。窯は縄文土器、弥生土器とも使わず、野焼きです。ちなみに窯は古墳時代以降の須恵器で使います。chovaさんの言わんとするところは、弥生時代になってもその半ばくらいまで、弥生土器にも縄文がついているということです。まあ、後期になってもついてますが。
従って、縄目は熱効率をよくするためでもありませんし、民族性も反映してません。ただ、つるつるの弥生土器は確かに稲作と関連して大陸との関係もあります。
ちなみに土器焼成は日陰干し後、焚火のまわりにおいて十分水分を飛ばし、最後に灰の中にいれて焼きます。最初から火に入れると簡単にはじけてしまうので、熱効率も関係ないです。
弥生土器がシンプルになったのは、縄文ではそこに呪術性を求めて文様付けたのに、弥生は機能のみ器に追求したからです。

mid********さん

2012/2/1016:11:43

縄文土器は「手びねり」で、手でこねて作っています。縄目の模様は、その隙間などを埋めた後だと言われます。
弥生土器は、「ろくろ」を使っての製作です。当然表面は滑らかになるでしょう。
また、縄文人と弥生人は、民族が違うとも言われます。
この間に、文化の継承はなく、夫々が独立したものだといわれます。
土器を焼く時の「窯」も当然構造が異なり、縄文土器は直接、焚き火の中に入れたようなものに対し、弥生土器の窯は、登り窯形式で、極めて高い温度を出すことが出来たようです。
根本的に二つは違うのですね。
弥生文化は、後の日本の文化に継承されていくようですね。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる