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「このイカ、あぶらのってる?」

sou********さん

2012/2/1214:32:49

「このイカ、あぶらのってる?」

友人の干物屋さんから
聞いた話です。
相手は60歳前後の女性だったそうです。

他にも、「この干物をそのまま食べれますか?」
と、聞かれることもあるそうですし、

「あぶる感じで焼いてください。」
「ちょっと焦げ目が付くくらい焼くと
おいしいですよ。」
の説明に
「何分焼けばいいですか?」
と時間で説明しないと分らない
お客さんもいるそうです。

それがけっこう年配の女性が
多いそうです。

若い人なら、これから覚えていくんでしょうけど、
魚・干物の焼きかも知らないで
どうやって、その年まで生きてきたのかなぁ?
と思います。

それに「あぶらののったイカ」って!

最近の味オンチ、料理離れの土壌は
今に始まった事じゃないんでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

mun********さん

2012/2/1214:54:32

中公文庫から「親の顔が見てみたい!調査
家族を変えた昭和の生活史」(岩村陽子著)
という本が出ています。(本当は陽の字は甲ヘンの昜です)

これによると、戦後の食糧難で、当時子供だった女性の一部は
母親からきちんと料理を学ぶ機会がなく、高度成長期を迎えて
職業をもち、核家族化し…で、ろくな料理(生活)知識がなく、
そこに便利家電やインスタント食品の台頭で、そのままきてしまったと。
そこそこ生活知識のある人も、それは親からでなく自分でTVや本で
積極的に学んだ結果である、と。
それが今の年配(熟年~団塊世代くらい)ということです。
おせち料理を全部手作りできる人(でもそのおせちの作り方は実は
母親から受け継いだものではない)もいれば、てんで無知な人もいると。
だから、今の若い方のおばあ様世代からそういう土壌はあるのです。
質問者さまのご友人の遭遇した頓珍漢な年配もその世代ですよね。

書店で見かけられたら是非ご一読ください。非常に興味深いです。
その子供世代、孫世代の女性の姿も(全部が全部とはいいませんが)
えらいことになっている現状をあぶりだしてあります。

質問した人からのコメント

2012/2/16 14:00:54

感謝 正直、料理に限らず
この年代の方にがっかりする事は
少なくありません。

年上の方を尊敬したい気持ちは
あるものの、この人たちは
若い世代に伝えるべきものが
無い様に感じるからです。

知らなくてはいけない事を知らない、
その事を恥ずかしいと感じない。

自分たちのほうが大人なのかと
思うときがあります。

munyobb様のお勧めの本
某中古本屋で150円で売ってますので
今度読んでみようと思います。

でも、読むのが怖いです・・・。

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