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「塩化水素HClは二原子分子で、 塩化ナトリウムNaclはNa+とCl-のイオンからなる」

ちーたんさん

2012/2/2023:12:50

「塩化水素HClは二原子分子で、
塩化ナトリウムNaclはNa+とCl-のイオンからなる」

と参考書にあったんですが、
塩化水素HClもH+とCl-のイオンからなるといえると思ったんですが、どうなんでしょう。

塩化水素HClは分子間力と静電気力の両方をもつのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

rus********さん

2012/2/2023:46:13

どちらも「水溶液中ではイオンとなっている」ということなのですが。

単体として存在するときにちょっと違いが。
塩化ナトリウム(要するに塩です)、こいつは通常の雰囲気では固体になっておりますね。その中ではNa+とCl-のイオンが互い違いに静電引力でつながって、巨大な構造物を作っております。

一方の塩化水素は、H+とCl-のイオンがくっついて一つの分子を構成したうえで、HClの分子間に分子間力が働き、それで分子同士が弱くくっついている、そんな構造をしております。すごく低い温度でHClを固体にし、少しづつあっためていくと、最後に気体になる時は、HClの分子一つ一つがHとClにばらばらにならず、空間を飛び回る、そんな状態になります(イオン同士をくっつけている静電引力よりも分子同士をくっつけている分子間力の方がずっと弱いので、先に切れるわけですね)。

質問した人からのコメント

2012/2/27 21:43:40

感謝 わかりやすい回答ありがとうございます。
ためになりました。

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