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日本の国家予算は、一般会計と特別会計を合わせると実質400兆円ぐらいになりますよ...

g0a********さん

2012/2/2213:04:15

日本の国家予算は、一般会計と特別会計を合わせると実質400兆円ぐらいになりますよね。 一般会計は税収と国債発行で賄っていますが、これより遥かに大規模な特別会計は何を財源としているのですか?

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u7m********さん

2012/2/2214:15:24

23年度では一般会計92.4兆円、特別会計384.9兆円、合計477.3兆円なのですが、実際は下記でも説明しますが、重複があるので、実質的には一般特別合わせて220.3兆円です。
例えば国債整理基金と言う100兆円規模の特別会計がありますが、大ざっぱに言えば、100兆円を国債の償還や利払い(支出)に充てる一方、80兆円は再び借り換えてもらえるので、80兆円は「収入」に、残り20兆円は一般会計の国債費から入ってきて成り立っています。つまり実際のやりくりは20兆円規模です。
また社会保障特別会計も100兆円規模と大きめで、実際に医療、介護、生活保護、年金で毎年100兆円程度の支給をしていますが、このうち個人や企業の保険料で60兆円くらい賄われます。残りは一般会計から30兆円、地方税から10兆円です。
普通、国の予算で30兆円が社会保障に充てられると言われますが、それがこの数字で、社会保障全体では何と毎年100兆円も給付がされているのです。GDPの1/5は「社会保障給付」なのですぞ!
ここまで説明して来ただけで、一般会計から50兆円、国民の保険料が60兆円入っているのが分かります。
全部を説明するのは私には無理ですが、概要は分かったのでは?
一部の回答者は必ず「裏金だ」というような説明をしますが、そうじゃなく、一般会計の1年間だけのやり取りでは完結しない国の事業やサービスに充当されているのです。中でも最大のものは社会保障関係費だし、そのうちの大半は税金とは別に国民や企業が納付した保険料で賄われているのです。いくら一般会計が大赤字だからといって、特別会計を取り崩すなど容易にできないことは一目瞭然です。まして増税を回避する理由にはなりません。その場合国民は将来の社会保障を犠牲にする覚悟が要ります。

質問した人からのコメント

2012/2/28 22:32:23

やはり埋蔵金なぞ期待してはいけないのでしょうね。お二方、どうもありがとうございました。

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mat********さん

2012/2/2722:51:07

特別会計の金額には前年度からの繰越が多いです。

例えば、国民年金の特別会計では、去年まで預かって残っているお金100兆円を繰り越し、50兆円の保険料納付があり、60兆円を年金給付に使い、年末の残りは90兆円となった場合、この予算は150兆円です。

そして、残る予定の90兆円を民主党は「埋蔵金」と呼んでいます。

pir********さん

2012/2/2213:12:23

使用収益を、財源としています。

一種の、隠れ税です。

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