公正証書について教えてください 遺産相続について自分の意思を公正証書にし、それを被相続人に持たせている人がいます。 最近、考えに変化が生じて、相続の割合を大幅に変更しようとしています。

公正証書について教えてください 遺産相続について自分の意思を公正証書にし、それを被相続人に持たせている人がいます。 最近、考えに変化が生じて、相続の割合を大幅に変更しようとしています。 作成した本人は、前に作成したものを無効にして、新しく公正証書を作成しようとしています。 この場合、古いほうの公正証書は、問題なく、あっさりと無効になるものでしょうか? ご存じのかたご教示ください。

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遺言(自筆、公正証書そのた形式にかかわらず)は、後の遺言で自由に撤回ができます。また後の遺言と前の遺言が抵触するとその部分は前の遺言が撤回されたとされます。 (遺言の撤回) 第千二十二条 遺言者は、いつでも、遺言の方式に従って、その遺言の全部又は一部を撤回することができる。 (前の遺言と後の遺言との抵触等) 第千二十三条 前の遺言が後の遺言と抵触するときは、その抵触する部分については、後の遺言で前の遺言を撤回したものとみなす。 2 前項の規定は、遺言が遺言後の生前処分その他の法律行為と抵触する場合について準用する。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

わかりました。ほかのみなさまもありがとうございました。

お礼日時:2012/3/4 22:49

その他の回答(2件)

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内容的に抵触する部分についてのみ、無効になります。 例えば、 1、不動産はAに相続させる。 2、預金はBに相続させる。 という内容から、 1、不動産はCに相続させる。 と、した場合、2の部分については抵触していませんから、そのまま有効です。

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遺言はいつでも書き換えることが可能です。 新しいものが有効です。 (民法1022、1023条)