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欠損金の繰越控除について、発生した欠損金を7年間に渡って繰越すとが可能です。 ...

sad********さん

2012/3/901:08:47

欠損金の繰越控除について、発生した欠損金を7年間に渡って繰越すとが可能です。


その年に、莫大な赤字があり経営が大きく傾いているのに、
こんな制度があったら、経営の悪化を財務諸表で確認することが出来ず


株主に大損害を与えるのでは無いのでしょうか?

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pio********さん

2012/3/902:57:25

欠損金の繰越控除は、その年の赤字の額を7年に分割して決算処理していくということではありません。
税金の計算で使うものです。ごく簡単に書きますと
1年目 △7万円 赤字なので税金は0円、繰越欠損金7万円
2年目 +3万円 繰越欠損金がなければ税金を払わなければいけませんが
繰越欠損金があるので、それと差引できます。 税金は0円、繰越欠損金4万円
となります。

「その年に、莫大な赤字があり経営が大きく傾いているのに、
こんな制度があったら、経営の悪化を財務諸表で確認することが出来ず」
あくまで、その年の決算書は大赤字となり財務諸表で確認できます。
翌年以降も確認できます。

質問した人からのコメント

2012/3/9 14:22:34

ありがとうございます。

とても解り易かったです。

赤字の場合は、その時だけ免除されるのではなく

企業が運営している間、ずっと連携して免除がされるんですね。

とても参考になりました。

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sya********さん

2012/3/909:46:50

>こんな制度があったら、経営の悪化を財務諸表で確認することが出来ず

繰越利益上の金の減少として把握できますし、株主が投資をするときは過去何年か分の決算書は確認しますので大損害を与えることはありません。

moz********さん

2012/3/909:16:33

ある年に欠損金が50000であって、翌年に利益が10000でたとします。
繰越欠損金の制度があれば翌年の課税所得は0になり、税金の負担が発生しませんが、繰越欠損金を使えなければ、
3000の税金を納付しなければなりません。
まだ損を埋めてないのに税金を納めることになり、会社財産がそれだけ減ることになります。

繰越欠損金制度があるので、3000の外部流出が生じないことになります。

どちらが株主に不利かおわかりでしょう。

また過年度に生じた欠損金は、貸借対照表の純資産の減少となります。法人税法上の繰越欠損金控除制度で財務諸表の表示がおかしくなるということはありません。

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