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フォッサマグナとはどうう意味ですか。 どのようにして出来たのですか。

konndousan00さん

2012/4/1316:13:42

フォッサマグナとはどうう意味ですか。
どのようにして出来たのですか。

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tibi23118さん

2012/4/1409:08:07

フォッサマグナと)は「大きな割れ目」という意味です

1875年(明治8年)に21才の若さで来日したドイツの地質学者エドムンド・ナウマンが1886年頃に命名しました、彼は日本列島を1つの弧状山脈とみなしてその弧状山脈の中央部に伊豆七島弧がぶつかりそのためそこに日本列島を横断する裂け目あるいは地溝ができたと考えました
このような考えはいまから100年以上も前に発表されたものすが大すじはいまでも通用するりっぱなものです

フォッサマグナの特徴を良く整理された資料が有ります、どのようにして出来たかはそれに詳しく書かれていますので参考にして下さい
(1) 横断する火山帯;東北日本で本州に平行していた火山帯(中新世~現在)が,この地域で本州を横切っている。
(2) 地質分布・地形の不連続;西南日本の古期岩類とそれらがつくる山地地形が,この地域の西縁付近で急に失せて,若い地層に被覆され地形も低下している。
(3) 地質構造の屈曲;周辺の古期岩類の走向がハの字状に北に凸に配置している。
(4) 強い圧縮変形;この地域,特に南部フォッサマグナでは第四紀層までが強い東西圧縮を受けている。
(5) 海成の厚い新第三紀層が南北から本州の内部に深くくい込んで分布している。
上の(1)の特徴(火山帯の横断)については,東日本島弧系の火山帯(沈み込み帯に平行して200~300km大陸側にできる)が,たまたま既存の本州弧を横切ったと考えて説明
できる。東日本島弧系の成立は第三紀の中頃であり,それに横断されている本州中部の帯状構造をつくる古期岩類は,それと無関係でより古い。
(2)の,この地域西縁での地形・地質の不連続,すなわち西南日本の帯状構造をつくる岩石が絶たれていること,地形の不連続が明瞭であることは,この特徴が最近の地質時代(主に第四紀)にできたことを示唆している。ほぼ糸魚川-静岡構造線に沿って相対的にフォッサマグナ側が低下したことは確かだが,前述のように,糸魚川-静岡構造線は単純
な東側低下の正断層ではなく,むしろ左ずれ,ないしは逆断層の性質をもっている。この地域は,フォッサマグナの内部も,近畿・中国地方や関東平野地方にくらべると,新第三紀末~第四紀には顕著な隆起をしている。
(3)と(4)の特徴は,伊豆・マリアナ弧の北上にともなう現象(伊豆地塊の衝突はその1つの例)と考えれば大略説明できる。本州の屈曲構造ができた時代は,日本列島が大陸から離れて移動した新第三紀の中頃であると考える人が多い。(4)の特徴である強い圧縮変形は,主に第四紀になってからのことであり,その頃に南から衝突してきた伊豆地塊(すなわ
ち,フィリピン海プレート)が押しているためであろう。

このようなものです、北アメリカプレートの下ににユーラシアプレートが潜り込み、その下にフイリッピン海プレートは潜り込み南から押し上げてる、そこに太平洋プレートも絡んでいるという構造ではないでしょうか
日本近辺の4つのプレートとがここでからんでフォッサマグナを作りあげています

質問した人からのコメント

2012/4/14 14:53:03

は~い。
読むの疲れました。

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yngcs208さん

編集あり2012/4/1316:48:23

今の日本列島を見てください。
北海道から関東に掛けては南北方向、関東から九州に掛けては東西方向に伸びる形になっていて、関東地方辺りで曲がっていますよね。
実は昔はここで曲がってなくて、真っ直ぐだったと考えられています。

これだけの土地が折れ曲がることで、曲がった部分にどうしても隙間が出来ます。
例えば割り箸を折ってV字にしてみると、V字の折れた外側に三角形の隙間が出来ますね。
その三角形の隙間の部分が「フォッサマグナ」です。つまり日本列島がふたつに折れたことによる「隙間」で、関東平野を中心にした低地帯になっているわけです。
つまり古くからの日本列島が折れて曲がって出来た隙間に、比較的新しい堆積物が貯まって出来た新しい地面なのです。

もちろんここを中心に日本列島は「V字型に折れた」のですから、日本海側に近い方は山岳で繋がっています。
ですがこの一帯の山岳は西の飛騨山脈や東の越後山脈のように高い山々が隙間無く連なる(古い山)のでなく、独立した火山(新しい山)が多いのが特徴です。

このフォッサマグナの西側が「糸魚川静岡構造線」、東側が「柏崎千葉構造線」という大断層が通っています。この大断層は折れ曲がる前の古くからの日本列島の地面と、折れて隙間に貯まった堆積物など新しい日本列島の地面の境界線になっているのです。
このうち、「糸魚川静岡構造線」が有名で、この大断層を「フォッサマグナ」だと誤解している人も多いようです。

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