ここから本文です

「茶道教室の後継者とお弟子さん」

アバター

ID非公開さん

2012/4/2310:14:05

「茶道教室の後継者とお弟子さん」

茶道習いだして4年ほどです。
尊敬する先生は80歳半ばです。
まだまだお元気だと思いますが、先生がお稽古に出られない時は、お嫁さんが代わりにお稽古して下さいます。
お嫁さんは50歳くらいで、こちらも丁寧に教えて下さいますが、先輩方の評判は芳しくありません。
そのお嫁さんは元は普通のOLでこの茶道教室に通い、ここのご長男と結ばれたということのようで、先輩方としては、このお嫁さんを先生として認めてはいないようです。
先生には近所に親類がいらっしゃり、やはり別教室としてお茶を教えていますが、その親類の方は非常に人格者との評判です。
先日、先輩方の話に交えて頂いたところ、「あなたは最近入ったから、 ○ ○ 先生(お嫁さん)についていく人よね」と言われ、愕然としました。
不謹慎な話ですが先生に万が一のことがあったら、後を継ぐのは当然お嫁さんです。
けれど先輩方は、もう茶名なども取っていて立場も自由だということなんでしょうか、お嫁さんではなく、××先生(近所の親類の方の先生)に着いていくわ、ということのようです。(たぶん?)
私がこの社中に入ろうと思ったのは、お年を召した先生のお人柄に惚れたからです。
許状を頂くにも高額な御礼など発生しますが、ボーナスなどを当てて色々辛かったけど、でもこの先生なら!と思ったから着いて来れました。(まだまだ初歩ですが)
その気持ちを、お嫁さん先生に同じように持てるかと言うと・・・申し訳ないことに、確かにウーン・・・という感じなのです。
でも、自分の知らないうちに、私はお嫁さん先生の方に組み入れられているようです。
1 本当に不謹慎ですが、万が一のことがあった時、私も、「ここに残らず、親類の××先生の教室に行きたい」ということは出来るんでしょうか・・・。
2 それから、こういう後継者と社中の確執って、よくあることなんでしょうか??
よろしくお願いします。

閲覧数:
3,808
回答数:
3
お礼:
100枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

ysh********さん

2012/4/2315:07:31

茶道の後継者問題はどこにでもあります。
多くの場合は後継者に恵まれず、お弟子さん方が困ることです。
中には後継者はいるけれど・・・という相談者さんのような場合です。

後継者さんが
血のつながりがあったり、男性であったり、
幼い頃から先生と一緒にお稽古に参加されていたり、
采配が自他共に認められるほど上手であったり、
する場合はよろしいのですが、

古くからのお弟子さんより茶歴が浅かったり、
才能や人柄が・・・と言う場合は、
先生が替わられる際にいろいろと問題が発生します。

現在の先生がお嫁さんを次の先生にと考えられているのであれば、
当然社中の皆さんがそのまま継続されるのが通常です。
けれど、ご高齢のお弟子さんたちはこれを機に引退をされたり、
お稽古に通わずに気のあった仲間で会を作られたりすることもあります。

一方で、人格者といわれる先生であれば、
後継者のいる教室のお弟子さんを、
先代の先生が亡くなられたからといって
喜んで受け入れられるのかなぁと思います。

先代の先生から頼まれていたり、
お嫁さんが後継するつもりがないのであればいいですが・・・。

アバター

質問した人からのコメント

2012/4/25 15:30:04

成功 ご回答大変ありがとうございます。

確かに人格者であれば、他の弟子を受け入れたりはしませんね。
納得です。

他の皆様も大変ありがとうございます。
今の時を大事にし、若い師も盛り立てゆけるよう努力したいと思います。

ベストアンサー以外の回答

1〜2件/2件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

プロフィール画像

カテゴリマスター

tos********さん

2012/4/2422:08:23

惚れて弟子入りした先生はともかく若いお嫁さんに師匠ヅラされたくない。まあ、それが人情でしょうね。

でも冷静になってご自分の文章を読み返してみましょう。
同じセリフがお元気な先生に今言えますか?
「先生にはついていきます。でも先生が亡くなったらお嫁さんを先生と呼ぶ気はありません。そのときは××先生の所に行きますからよろしく…」
私なら言えないな。
あなたもそうじゃないですか?
今師匠の前で言えないことは師匠が亡くなっても言っちゃいけない事だと思うんですよ。
あなたの先輩方、ちょっと調子に乗りすぎていますね。
浅ましいとは思いませんか?
卑しいとは思いませんか?
茶道の世界の慣習がどうのより、人間として。
あなたや先輩方が特別卑しいと言うつもりはありません。最初に言った通りそれが人情だと思います。

でもね、こうは考えられませんか?
もしかしたらお嫁さん先生だってこう思っているって
「ああ、うっとおしい。とっとと出て行ってくれないかなあ…。
お義母さんが元気なうちは我慢して代稽古しているけれども私がやりたいのはこんなお茶じゃない。お義母さんが亡くなったらじっくり自分の思った通りのお茶をやるんだ。
四十九日でも終わったら涙の一つもこぼして『私には義母の代りは務まりませんからどうぞ××先生のところに社中替えしてください』とか言えば喜んで出ていくに違いない。私の本当のお茶人生はそれからだ。それまでの辛抱だ…」
ってね。

ま、質問者さまにもお嫁さん先生にも会ったこともないんですけどねww
でもそんなことたくらんでいる生徒なんて先生にしたらうすうすわかっているもんです。心配することなんかありません。あなたたちの腹の内なんて先生にもお嫁さんにもとっくにお見通しなんですから。
いざ、辞めますと言ったとき『待ってました』と微笑まれたらショックでしょう?

先輩の言葉に翻弄されるなんてバカのすることです。そんなこと考えるヒマがあったら、今は誠心誠意、師匠にお仕えすることです。惚れて入門したとご自分でおっしゃっているではありませんか。残された師匠との時間を有意義に過ごすことを考えましょう。「一期一会」って言うじゃないですか。それがお茶というものです。

chd********さん

2012/4/2410:53:11

私の師匠も八十代前半で亡くなりました。
その後を娘さん(当時五十代)が引き継ぎました。
私は今も通っています。

ただし何十年選手の先般のお弟子さんたちは若先生より年上がほとんどでやめていきました。
今はサークル的な活動をしているらしいです。
なかには弟子をもつお弟子さんもいましたが免状をわたせず孫弟子さんはよそにながれたそうです。
上が抜けたので先生への御礼にいくら包むべきかは相談できなくなりましたが、風通しがよくなりましたね。

やくざさんでもお寺さんでもトップが亡くなると跡目はもめます。
血統かカリスマかなら選択もなやむが義理人情に左右されます。
嫁さんはびみょ~な選択ですね。

先輩の意見より自分自身の決断が大事です。
体制にながされてよそへいけば世間からは「裏切り者」とみられます。
それに(遠い未来を願いますが)いずれ亡くなる大先生に顔向けできなくなりますよ。
後継者をもりたてるのは自分だと感じてみては!

この質問につけられたタグ

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる