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僕は演出家に稽古中で、「台詞に頼ってる」 「頭で考えすぎてる」と言われます。 どう...

hos********さん

2012/5/1222:52:03

僕は演出家に稽古中で、「台詞に頼ってる」 「頭で考えすぎてる」と言われます。
どういうことなのでしょうか。

ワークショップで指摘されました。
癖 らしいです。
そしてそれが自然にできるには、慣れらしいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

トシ僧さん

2012/5/1303:49:29

かんたんです。それはあなたの演じるキャラクター設定があなた自身に反映されてない結果です。
更に、台詞に頼っているというのは自分の台詞の順番を待っていることがあるということではないでしょうか?

具体的に言うなら、あなたは自分が舞台上にいて自分の台詞がないとき、何をしていますか?
そしてその行動はあなたの演じるキャラクターにとってまさにそれらしい行動といえますか?
何かのバラエティドラマのようにただ対象を見つめて突っ立っているだけ・・・そんなことはありませんか?

あなたの演じるキャラクターはいったいどんな性格なんでしょう?
誰かが話しているとき、真面目にその人の台詞を最後まで聞いているような人間ですか?
エゴが強く人の台詞を割って入るような性格かもしれないし・・・
落ち着きなくふらふらしたり・・・
手いたずらや貧乏ゆすりしたり・・・

・・・と、こういったことがわかっていないと、演出から
「自分の台詞の順番を待ってるんじゃねぇ」とか、
「後ろのお前らが何も演技をしていない」等と激を飛ばされることになるのです。

また、こういったキャラクター設定の自分自身への反映を舞台上で考えてしまうのはダメです。
「俺のこのキャラは○○な性格だから・・・このときはこういう態度をするはず・・・!」
と、舞台上で考えてしまうようでは、第3者からみれば何かを考えている演技と言うように見えてしまうからです。
あくまで完全にそのキャラクターになりきれるようでないとなりません。

そのためにもまず自分の演じるキャラクターがどんな奴なのかもう一度考えてみてはいかがでしょう?

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

kanatajpさん

2012/5/1300:42:56

そもそも、芝居とは何なのでしょう?
さまざまな観点から考察することは出来ますが、1つの重要なポイントは“会話”です。

例えば下記のようなセリフが台本に書かれてあったとしましょう。

わたし「今日はいい天気ですね。」
あなた「そうですね。でも、午後から雨になるらしいですよ。」
わたし「本当ですか?洗濯物干したままです。」
あなた「それは大変ですね。早く帰った方がいいですよ。」

もし、わたしとあなたが仲の良い友達同士ならこんな話し方しませんよね?

わたし「今日えぇ天気やな。」
あなた「そやな。でも、午後から雨になるらしいで。」
わたし「マジで?洗濯物干したままやわ。」
あなた「それ大変やん。早よ帰ったら?」

自然な気がしませんか?
その役がどのようなキャラクターかを明確にすれば、より自然な会話の言い回しが出来ます。


もうひとつの重要なポイントは“感情”です。
その役がどのような気持ちでそのセリフを言っているのか、考えてみましょう。
でも、深く考えないでください。
さら~と読んでみて素直に自分がどのように感じたか、第一印象が重要です。


セリフに書いてあるからセリフ通りに読まなくてはいけないわけではありません。
もちろん、それぞれの作品によって演出の意図があるとは思いますが、芝居はナマモノです。
相手のセリフひとつひとつに対して、ひとつひとつの自然な返答があります。

相手がセリフを間違えたらどうしますか?
多分、セリフだけを覚えるだけでは、そのようなトラブルを回避できないでしょう。

セリフを言うだけなら、コンピュータで作成した音声を流せばいいのです。
それがダメだから、人間がセリフを言うのです。
なぜ、人間が言わなければ良いのか、そこには機械にはできないものがあるからです。

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