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ケインズとフリードマンの考え方の違い

ona********さん

2012/6/222:48:11

ケインズとフリードマンの考え方の違い

ケインズとフリードマンの考え方の違いを知りたいです。

ケインズは資本主義の最大の問題は失業問題であるとして、有効需要を作ればいいと言ったんですよね?要は公共事業で失業者を雇うことによって、お金を回す。授業では「お金をばらまく」という表現で教わりました。

一方、フリードマンはマネタリストの立場からケインズの経済学の政策に反対し、「貨幣供給を一定率で増加させるべきだ」と主張していますが、それはケインズの有効需要を作り出すことと何が違うのでしょうか?

どちらも、お金を世間にばらまくということにしか私は理解できず、フリードマンがなぜケインズの考えに反対したのかが分かりません。

それと、マネタリストとはなんでしょうか?

また、裁量的財政金融政策という意味も分かりません。



だれか、分かりやすいように教えてくだされば幸いです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

氷龍翔さん

2012/6/415:21:12

フリードマンは政府は市場に介入すべきでないとし、金融政策により
需要と供給を調整できるとしました。
供給が需要を決めると言っています。

しかしケインズは世界恐慌などのデフレ不況期は
市場原理が働くとさらに不況になってしまうために
政府が有効な需要を創出しなければならないと考えたのです。
フリードマンとは逆に需要が供給を決めるとしています。

フリードマンに代表される新自由主義はインフレ期には有効な経済理論ですが
デフレ期にはまったく機能しないと言われています。

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

llu********さん

2012/6/323:19:59

大雑把になります。
気に入らなければ次の回答者を待ってください。

裁量的というのは、政府が経済の状況を見つつお金を出す、みたいな意味と解釈すればいいと思います。
で、この逆に機械的に決まった額を出していく(政治家は経済で頭を使わなくていい)、これがマネタリストと思えばいいでしょう。

経済は民間に任せていた方がいいという考え方が元々根強くあるのです。
国が経済に関わるとろくな事にならないという考え方さえあります。
そしてこれに賛同するならフリードマンみたいになってくるし、
政府をあまり邪魔に扱わないならケインズみたいになります。

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