小選挙区比例代表連用制とは

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yeswegullsさんの説明に加え、比例の当選人数より小選挙区の当選人数が多い政党が現れたり、無所属候補が小選挙区で当選した場合その分比例の当選者を減らす。 ちなみに比例の当選者を減らさずに当選者を増やすのが、小選挙区比例代表併用制だ。 連用制でも併用制でも、比例の獲得議席以上に小選挙区で当選した政党は、小選挙区で落選した候補や比例単独候補の当選はゼロになる。 公聴会で一部連用制なんていう分かりにくい制度は批判されると思うけどね。 僕だったら小選挙区350、比例100の完全な連用制、比例の定数を大幅に減らすので定数の少ないブロックは合併、こんな所で全政党妥協しろと言うね。

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メリット、小数政党でも議席を獲得する可能性がある デメリット、小選挙区で落選した人が連用制で当選する可能性がある。 日本全国的な某宗教団体の信者から支持が得られる○明党への配慮?

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まず、現行の比例区の議席配分を確認します。ドント式と言われるものです。 A党の得票を1000万票、B党の得票を500万票、C党の得票を200万票とします。 この得票数を自然数(1,2,3,4,5…)で順に割り算をしていって、その答が大きいものから順に議席が配分されます。 上の各党の得票を、1で割った商「A:1000万、B:500万、C:200万」、2で割った商「A:500万、B:250万、C:100万」、……を繰り返していき、すべての議席が埋まるまで続けます。 *まず、「1」で割ったAの答(1000万)が一番大きいのでAに1議席、次に「2」で割ったAの答(500万)と1で割ったBの答(500万)がその次に大きいので、AとBそれぞれ1議席、というふうに配分していきます。 比例代表連用制は、この議席配分に小選挙区の結果を反映させる点が特徴です。 どう反映させるかというと、上にあるように割り算を続けて配分されるはずの各党の議席から、小選挙区で獲得した議席がそれぞれ差し引きます。 上の例で、Aが小選挙区で20議席、Bが10議席、Cが議席ゼロだったとします。 そうすると、普通のドント式での比例区の議席配分をすると、A100議席、50議席、C20議席だったとします。 連用制では、Aは(100-20)で80議席、B(50-10)で40議席、Cはそのまま(20-0)で20議席がまず配分されることになります。 結果、AとBから召し上げられた30(20+10)議席が「浮きます」から、さらに割り算を続けて議席配分していきます。 割り算の仕方の点から見れば、Aは20で割った答まで、Bは10で割った答までは「無効」になり、Aは21で割った答から、Bは11で割った答から、議席が配分される訳です。 そして、メリット・デメリットですが、 デメリットとしては、小選挙区で議席を獲得できる政党ほど比例議席配分で不利になり、政党支持率以下の議席しか獲得できなくなります。逆に小選挙区で議席を獲得できない小政党は、政党支持率以上の議席を獲得できるので、小政党に有利な制度とされています。 メリットはその逆になり、小選挙区で死票となってしまう次点以下の候補の得票が比例区の議席配分に反映されて、小選挙区・比例区合わせた全体としては、政党支持率に近い議席が得られるとされています。 *小選挙区は、相対的に1番となった候補者が議席を獲得するので、民意の反映という意味ではデメリットが大きい制度と言えるからです。