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ベーダ、ヒンズー教、バラモン教、仏教の関係について 教えてください。

ベーダ、ヒンズー教、バラモン教、仏教の関係について
教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

tat********さん

2012/6/2303:02:56

ヴェーダはバラモン教の聖典。
バラモン教は、インド思想・哲学の中心的宗教。

代表する思想は、いわゆる梵我一如。
絶対なる真理の存在=ブラフマン(梵)と、
個人の真の実体=アートマン(真我)が一体となることによって、究極の悟りに達することが出来る、という思想。

ヒンドゥー教は、後世バラモン教が人々の現実的救済に応えるため、論説をさらに調えるとともに次々と民間信仰を吸収したもの。
釈尊も、ヒンドゥー教の神の一人として吸収。うわばみ。

古代バラモン教 → 現実的救済+進化 → 現代ヒンドゥー教。
もとは一緒です。

バラモン教は、インドカーストの最高階級であるバラモンが、様々な祭祀を司るとともに、王の側近・アドバイザーとして、インド社会に絶大なる影響力を保持していました。

しかし、釈尊在世の2500年前頃、急速にインド社会が経済発展しました。
もちろん経済発展に寄与したのは、新進の資産家たちであり、これら資産家たちは発言力を求め、カースト制度を否定し平等を説いた自由思想家たちを支持し、他の虐げられた低い階級の人たちもまた、喜んでこれを受け入れました。

なかでも、釈尊が説く思想は抜きん出ており、同時に様々な神通力を現したので、ブッダとして、マガダ国コーサラ国他、広く中インド周辺の王たちにも支持されました。

釈尊とバラモン教、アートマンの違いは下記私見、ご参考下さい。

参考:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1388904483

質問した人からのコメント

2012/6/23 05:10:57

大変にありがとうございました。
詳しいご説明を戴いて感謝を申し上げます。
リンク先のご回答も大変素晴らしく思いました。

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