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労災で12等級7号と認定されましたが、障害者手帳を請求した場合、何級に該当します...

hid********さん

2012/6/2420:51:16

労災で12等級7号と認定されましたが、障害者手帳を請求した場合、何級に該当しますか?

現状は、足の腫れとシビレがあり、正坐が出来なく、歩行も支障があります。

補足障害者手帳を申告した場合、後日面接や診察があるのでしょうか?

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ID非公開さん

編集あり2012/6/2518:53:33

労災障害等級12級7号:一下肢の三大関節中の一関節の機能に障害を残すもの
「関節の機能に障害を残すもの」とは、関節の運動可能領域が健側の運動可能領域の4分の3以下に制限されるものをいう。

股関節、膝関節、足関節のいずれか一関節の機能に障害が残り、12級に認定されたのだと思います。

各関節の身体障害者手帳の基準
ア 股関節の機能障害
(ア) 「全廃」(4級)の具体的な例は次のとおり。
a 各方向の可動域(伸展←→屈曲、外転←→内転等連続した可動域)が10度以下のもの
b 徒手筋力テストで2以下のもの
c 股関節に人工骨頭又は人工関節を用いたもの
(イ) 「著しい障害」(5級)の具体的な例は次のとおり。
a 可動域30度以下のもの
b 徒手筋力テストで3に相当するもの

イ 膝関節の機能障害
(ア) 「全廃」(4級)の具体的な例は次のとおり。
a 関節可動域10度以下のもの
b 徒手筋力テストで2以下のもの
c 膝関節に人工骨頭又は人工関節を用いたもの
d 高度の動揺関節
(イ) 「著しい障害」(5級)の具体的な例は次のとおり。
a 関節可動域30度以下のもの
b 徒手筋力テストで3に相当するもの
c 中等度の動揺関節
(ウ) 「軽度の障害」(7級)の具体的な例は次のとおり。
a 関節可動域90度以下のもの
b 徒手筋力テストで4に相当するもの又は筋力低下で2km以上の歩行ができないもの

ウ 足関節の機能障害
(ア) 「全廃」(5級)の具体的な例は次のとおり。
a 関節可動域5度以内のもの
b 徒手筋力テストで2以下のもの
c 足関節に人工骨頭又は人工関節を用いたもの
d 高度の動揺関節
(イ) 「著しい障害」(6級)の具体的な例は次のとおり。
a 関節可動域10度以内のもの
b 徒手筋力テストで3に相当するもの
c 中等度の動揺関節

各関節の機能障害に該当するかどうかは診断書記載の関節可動域および筋力検査をみていないので何ともいえません。
ただ、労災の障害等級が12級だった事を考えると、関節可動域の制限により身体障害者手帳の基準に該当するものは無いのではないかと思います。

一下肢の障害に該当するかどうかは、「2km以上の歩行不能」「横座りは出来るが正座及びあぐらがかけない」等の場合は7級、「1km以上の歩行不能」「正座、横座り、あぐらのいずれも不可能」等の場合は4級という目安があります。
ただし、7級の場合は身体障害者手帳は交付されません。

ちなみに、私は過去に一下肢の機能障害で身体障害者手帳4級だったことがありますが、そのときは両松葉杖使用による片足歩行でした。

なお、身体障害者手帳は診断書による審査ですので、申請後に労災のような面談や診察はありません。

質問した人からのコメント

2012/6/28 07:14:05

ありがとうございます。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

ope********さん

編集あり2012/6/2518:46:37

12級7号 1下肢の3大関節中の2関節の機能に障害を残すもの

足の腫れ、しびれは身体障害者等級では考慮されません。
2関節とは、足、膝、股の関節のうち2関節を示します。

労災では、用を廃したもの-著しい障害を残すもの-障害を残すもの の3段階ですが、この段階分けが身体障害者手帳と同じというわけではありません。

以下、身体障害者手帳等級表の抜粋です。

7級:
(2)一下肢の機能の軽度の障害
(3)一下肢の股関節、膝関節又は足関節のうち、いずれか一関節の機能の軽度の障害

6級 :
(2)一下肢の足関節の機能の著しい障害

5級:
(1)一下肢の股関節又は膝関節の機能の著しい障害
(2)一下肢の足関節の機能を全廃したもの

4級:
(2)両下肢のすべての指の機能を全廃したもの
(4)一下肢の機能の著しい障害
(5)一下肢の股関節又は膝関節の機能を全廃したもの

ごらんのとおり、1下肢については、7級の次は4級となり中間はありません。そうすると関節を個々に認定して指数合算するしかなです。

一番可能性があるかもしれないのが、7級の(3)が2カ所分・・・総合6級か、7級の(2)となるかでしょうか。
うまくいけば?

(イ) 「著しい障害」(4級)とは、歩く、平衡をとる、登る、立っている、身体を廻す、うずくまる、膝をつく、座る等の下肢の機能の著しい障害をいう。
具体的な例は次のとおりである。
a 1km以上の歩行不能
b 30分以上起立位を保つことのできないもの
c 通常の駅の階段の昇降が手すりにすがらねばできないもの
d 通常の腰掛けでは腰掛けることのできないもの
e 正座、あぐら、横座りのいずれも不可能なもの

が該当して4級ということもあり得ますが、この基準は日常語で示したもので、実際には関節の可動域ROM、筋力テストMMTという値についても吟味されます。労災でも総合的には、一番軽い等級となっているので、4級は結構敷居が高いかもしれません。

どちらにしろ、医師が判断し診断書・意見書を記載し、認定機関がそれについて判断を下します。


お大事に。

【補足への回答】
診断書に補足が不要であれば、診断した医師の後日面接や診察はありません。

なお、審査はあくまでも診断書・意見書のみで判断されます。

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