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葬儀時、ご遺体用のドライアイスについて

eyeglassuraさん

2012/7/101:14:54

葬儀時、ご遺体用のドライアイスについて

葬儀時、御遺体の痛みを防ぐために入れるドライアイスについて教えてください。
趣味で文章を書いているものです。


知恵袋で調べたところ、ドライアイスを置くのは、頭、首周り、胸、腹、打ち腿、足首ということですが、これが通常だと思ってOKでしょうか。
また、ドライアイスはどんな形状なのでしょう。不織布などに入ってるのでしょうか? それともむき出し?
仮に、御遺体の代わりに生身の人間が入っていた場合、凍傷になる感じでしょうか。
外から見て分からないよう、服の下に入れて、肌に直接触れる形になるんですよね??

死後、自宅へ運んで仮通夜、翌日葬儀場へ運んで通夜、翌日に葬儀、という流れの設定なのですが、
この流れで行くとドライアイス交換がどのようなタイミングで入ることになるでしょうか。
(設定は五月だとします)
また、一回あたりの量はどの程度(重さ・大きさなど)でしょうか?

そして、仮に葬儀屋さんに『私の手でやらせてください』といった場合、遺族がドライアイス交換をやらせてもらうことは可能ですか?
また、未経験者がドライアイス交換をやる際、注意しなければならないことはなんでしょうか。


よろしくお願いします!

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ベストアンサーに選ばれた回答

2012/7/114:34:38

ドライパック(綿)にドライアイスを包んで、通常10キロを1日計算します。(専門書:葬儀概論という本にそう書いてあるので、普通10キロです)

むき出しのブロック、ドライパックという綿(詳細はググッて下さい)が別々に納品されます。

いちばん腐敗が進行する、内臓(=お腹)を中心にご処置します。

一般的には、2.5キロのブロック(長方形30~35センチ×10センチ(高さ)×15センチ:アバウトです)が4つですので、
・合掌した手の下(下腹部)に2つ、上(胸部)に2つ置きます。
・例えば状態が悪い時などは、側腹部、頭部両脇(耳の傍に、くっつけない:凍っちゃう)、内腿、足の方に置いたりしますが、臓器の無い足首などは意味合いが薄いのであまり置きません。


置くときは、服(浴衣)の上に置いて、シーツ(安置した際の掛け布団)を掛けて隠したり、お顔周りはドライパックを蛇腹に折ったりしたもので隠します(納棺時だけ)。
納棺の際は、ご生前の服などを最後に掛けて隠すこともあります。(テクニシャンはドライパックで綿帽子、とかも作れます)
ご処置の際、拘り派はブロックの中央を割ってV字にして、よりお体に密着するようご遺族の分からない処にも配慮します。


凍傷にならない(赤く焼けちゃう感じ)よう包みますが、置いた個所(くっつけたところ)は<凍ってカチコチ>になります。
合掌している手に触れていると、合掌が解けず湯灌(納棺士さん)で苦労します。

自宅安置後、お布団のセットに合わせてご処置(もう一人はお線香を上げる枕机の準備)、浴衣の上に置いて掛け布団で隠します。

通夜式当日、希望がない限りお体そのままでご移動、式場にて旅支度をしてご納棺とドライ補充のご処置、この際、恰幅のいい方はドライを足、側腹にずらし<違和感:やけに太って見える>が無い様にします(最近は納棺に立ち会われない方が7割、状態が悪いと敢えてこちらでやりますか、と提案もします)。

開式~1.5時間前位までにご安置(見栄えの点から、祭壇を仕上げてからご安置、ご遺族は1.5時間以上前にご到着;受付は大抵1時間前前後にスタート)。
ご到着後まずお線香をあげて頂き、納棺士さんがお化粧したなら確認の意味を込めてお顔もご覧頂きます。

上記補充は常に2.5キロ×4が原則、状態が良くない、夏場など(=当社だけかも)なら増やす、です。
やらせての際は、お任せできますが、ドライを包むのは多分こちらでやります。(危ないから)
*私の会社だけかもですが、そもそもドライは包んでからお迎えに行きます。

注意は、多分お腹に置いて欲しい、合掌の手が凍るから、少し離してあげませんか、
他合掌バンド(病院で、合掌が解けない様手の甲にゴムバンドつけてくれる)は、跡が付いちゃうから痛々しい、取ってあげませんか、くらいだと思います。

文章をお書きになるとのことで、細かく案内したので見辛い、長いのはご容赦願います。

質問した人からのコメント

2012/7/1 18:23:52

降参 たくさんの方からご回答いただき、本当に感謝しています。ひとつだけしかベストアンサーを選べないのが心苦しいです。私の事情を汲んで細かく書いていただいたこちらの回答を選びましたが、皆様本当にありがとうございました!

ベストアンサー以外の回答

1〜4件/4件中

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itsuki_0810さん

編集あり2012/7/117:54:10

ドライアイスの置き方、重さに関しては葬儀社によって違うと思います。ご遺体の状況によっても置き方が違うと思います。私のところでは、胸の上に2個or1個おなかの上に2個その左右に2個ずつ置きますが、状況に応じて置き方を変えます。首の下に置いたりします。ドライアイスの重さは約20kで、8ブロック(長方形)になっています。専用の袋に入れて腐敗しやすいお腹廻りに置きます。(内臓、胃液がある胃などから腐敗が始まり臭いが出始めます)肌に直接は置きません服の上にタオルを敷きその上に置きます。。ドライアイスは約24時間~36時間持ち直接手で触れると凍傷を起こす危険があります。
例・1)病院~自宅に帰り、ドライアイスを入れます。夜8時の設定です。翌日通夜の場合交換しません。
例・2)病院~自宅に帰り、ドライアイスを入れます。昼1時の設定です。翌日通夜の場合夕方に交換します。
『私の手でやらせてください』に関しては可能ですよ。注意は特にありませんが、状況に応じて置き方は教えます。

2012/7/115:15:00

ドライアイスは一袋10kgで腐敗が進みやすい個所・・
通常は、腹部を重点的に配置する。

場合によっては、消臭効果を期待して、ある種のハーブを焚く事もある。

for_tomiさん

編集あり2012/7/112:52:31

次の質問からこちらを覗きにきました。
どうやら葬儀社によってもドライアイスあてる場所が違うみたいで面白いですね。

じゃあ自分の経験から言いますね。
ドライアイスは一袋10kgです。
中身は縦4つに割れています。一つ2kgちょい
長方形です。

ドライアイスを包む小さめの風呂敷みたいなもの(ただのコットン生地です)にそれぞれくるみます。

それを遺体の両頬から肩にそわせて二個
胸にひとつ(くまれてる手の上側)
腹にひとつ(手の下側)

です。
頬のは顔の変色防止と首の固定
腹と胸のはガス対策のいっかんでもあります
内蔵から腐りやすいので。

ドライアイスは基本的に24時間持ちます
5月なら1日一回交換です
真冬なら2日に一回でも持ちますが…

足首に置くこともあるんですね。
遺体の最後の服を足元にかくすことはよくありますけど。

遺族にドライアイス交換ですか?
やっても良いけど、ドライアイスですから冷たすぎて火傷されたら面倒なので…
お断りしたいですね。



あと、生きた人間をドライあてて柩に入れたら凍るとか火傷とか凍傷より重要なのは
一酸化炭素中毒。ゆえに、死ぬ。

2012/7/110:30:29

ドライアイスは一回分、10キロ。大体が長方形2キロづつの5当分になっています。
それを脱脂綿で包んでご遺体にあてます。
腐敗しやすい腹部を中心に首、胸など…基本的には貴方の書いてある場所にあてます。
あてるときにも脱脂綿を身体に当てて直接にはしません

まず、亡くなって直ぐにあててます。基本的には1日に一回交換します。

なるべく遺族に見えない様に配慮しますからいつやっているか!?わからないかも知れないですね。
ドライアイスの交換として自宅に伺いますが、枕机のお線香などの手入れをしたついでにやったり、棺を納める際にやっています。

細い方だとドライアイスでカチカチに凍ってしまいます…
生きている人に当てたなら死んでまうなぁ…って思ってました。

遺族にドライアイスの交換をやりたいと言われたことはないですが(・・;) もし言われても 遺族には悲しい事なので、やんわり断るかなぁ~

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