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氏子総代をしております。、村の神社の近くに民家があるのですが、台風などがくる...

nat********さん

2012/7/1509:00:34

氏子総代をしております。、村の神社の近くに民家があるのですが、台風などがくると倒れる危険性もある大木があります。(神社敷地内)民家の方の意向もあり切ることになりましたが、伐採代は誰が支払いますか。

会議をしましたが、民家の方の意向なのだからその方に払ってもらえという意見がありました。
村の神社の土地の木なので神社会計から支払うのが良いと思うのですが、法律的にはどうなんでしょうか?

木が倒れて民家が壊れるとか、けが人が出てからでは遅いので、伐採はしなければと思われます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

afg********さん

2012/7/1509:30:44

伐採代は誰が支払いますか。

→法律に明文はありません。

しかし,

「台風などがくると倒れる危険性もある大木」ということですが,実際に倒れて民家に損害が発生した場合,民法717条2項に基づき,損害賠償をしなければならない可能性があります。

また,その木が民家の敷地に倒れれば,住人の土地占有や土地所有権を妨害することになるので,住人は裁判所に占有保全の訴え(民法199条)や所有権妨害予防の訴えを起こすこともできます。

そもそも,神社の大木は神社の風景として地元の方をなごませてきたものと考えられ,その(氏子にも利益を与えてきた)大木が危険の唯一の原因です(:住人には何ら責任がない)。

以上のようなことを考えれば,神社会計から負担すべきと考えます。

【民法】
(占有保全の訴え)
第百九十九条 占有者がその占有を妨害されるおそれがあるときは、占有保全の訴えにより、その妨害の予防又は損害賠償の担保を請求することができる。

(土地の工作物等の占有者及び所有者の責任)
第七百十七条 土地の工作物の設置又は保存に瑕疵があることによって他人に損害を生じたときは、その工作物の占有者は、被害者に対してその損害を賠償する責任を負う。ただし、占有者が損害の発生を防止するのに必要な注意をしたときは、所有者がその損害を賠償しなければならない。
2 前項の規定は、竹木の栽植又は支持に瑕疵がある場合について準用する。
3 前二項の場合において、損害の原因について他にその責任を負う者があるときは、占有者又は所有者は、その者に対して求償権を行使することができる。

質問した人からのコメント

2012/7/18 16:52:42

ありがとうございました。参考にさせて頂きます。

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