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身体障害者手帳の等級及び、第1種と第2種の違いについて

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ID非公開さん

2012/7/1616:44:58

身体障害者手帳の等級及び、第1種と第2種の違いについて

手帳の等級については大体は把握できたのですが、どうしても第1種と第2種の違いがわかりません。

今までは障害の重複で3級と3級で合計指数で14点で、「2級第1種障害者」となっていたのですが、
再認定で等級が落ち、重複する障害が3級と4級で合計指数11点で2級判定になったとします、この場合は第2種障害者になるのでしょうか?

手帳として判定される重複した障害の合計指数は、1級だ→18点以上・2級→11~17点となっているのですが、
点数ではなく、元の等級に4級判定があると「2級、第2種障害者」になるのでしょうか?

また第2種になった場合、1種との受けられるサービスは極端に違うのでしょうか?

ご回答お願いいたします!

補足みなさま、ご親切に丁寧なご回答を本当にありがとうございます!!1種・2種はそういった意味合いだったのですね。
再度質問させて下さい、iyuna929さんのご回答に小腸機能障害1~4級・直腸機能障害1級及び3級とあったのですが、
直腸機能障害3級、小腸機能障害が4級に落ちても、先程の記載内容からすると、当方の場合は「第1種」になると言う事でいいんですよね? 度々申し訳ありませんが宜しくお願いいたします!

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jyuna929さん

編集あり2012/7/1619:55:49

手帳1種2級の身体障害者です。
JR旅客運賃割引制度は、「身体障害者に対する旅客鉄道株式会社等の旅客運賃の割引について」という厚生労働省からの通知に定められているものです。
身体障害者の等級の定義については「身体障害者福祉法施行規則別表第5号」によるものになり、これを、次のように第1種と第2種に分けます。

● 第1種身体障害者
視覚障害 … 1級~3級までの各級および4級の1
注)4級の1 … 両眼の視力の和が 0.09以上 0.12以下の者
聴覚障害 … 2級および3級
肢体不自由
・上肢不自由 … 1級、2級の1および2級の2
注)2級の1 … 両上肢の機能の著しい障害、2級の2 … 両上肢のすべての指を欠くもの
・下肢不自由 … 1級、2級および3級の1
注)3級の1 … 両下肢をショパー関節以上で欠くもの
・体幹不自由 … 1級~3級までの各級
乳幼児期以前の非進行性の脳病変による運動機能障害
・上肢機能障害 … 1級および2級
(1上肢のみに運動機能障害がある場合を除く)
・移動機能障害 … 1級~3級までの各級
(1下肢のみに運動機能障害がある場合を除く)
内部障害
・心臓機能障害 … 1級~4級までの各級
・腎臓機能障害 … 同上
・呼吸器機能障害 … 同上
・膀胱および直腸機能障害 … 1級および3級
・小腸機能障害 … 1級~4級までの各級
・ヒト免疫不全ウィルスによる免疫機能障害 … 同上
備考
前記左に掲げる障害を2つ以上有する場合、その障害の程度が前記右に準ずるものであると認められれば、第1種身体障害者となる。

● 第2種身体障害者
第1種身体障害者以外の者をいう。

上記のように指数ではなく、障害の種類ごとに該当する種別が決まっています。

>また第2種になった場合、1種との受けられるサービスは極端に違うのでしょうか?
1種は、障害者本人・介助者共に距離に関係なく運賃の割引が受けられます。
2種は、本人のみ片道100km以上乗車した場合に運賃の割引が受けられますが、介助者は割引になりません。
ただし、1種でも単独で乗車した場合は、2種と同じ扱いになります。
また、1種で介助者と一緒に乗車する場合、同一区間でないと割引が受けられません。

補足への返答です。
>直腸機能障害3級、小腸機能障害が4級に落ちても、先程の記載内容からすると、当方の場合は「第1種」になると言う事でいいんですよね?
私は左上下肢機能障害なので、小腸・直腸機能障害については詳しくありませんが、上記の内容では小腸機能障害4級でも1種になります。
お大事になさってくださいね。

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質問した人からのコメント

2012/7/17 11:37:05

皆様大変詳しくご説明頂きありがとうございました!補足についてのご回答まで頂き感謝致しますm(_ _)m

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ticftdaeさん

編集あり2012/7/1618:07:35

こんにちは。

よく、1種、2種と言いますが、実は法律上の区分ではありません。

これは、旧国鉄時代に決めた、障害者に対する運賃割引制度の基準です。ちなみにJALやANAも1種、2種という割引区分がありますが、区分内容が若干異なっています。つまり、民間の交通機関の区分です。

しかし、鉄道、バス、船舶は、この旧国鉄時代の区分を踏襲して使用しています。一部公営地下鉄などは、距離基準に関係なく適用している場合もあります。

1種と2種のわかれめは、障害によりますが、おおむね3級に区分ラインがあります。

これは等級と違い、個別の障害で判断されていますので、3級の障害の内容によると思います。

1種は、
割引対象乗車券
普通乗車券、定期券(小児を除く)、回数券(バスを除く)、急行券(JR線のみ)
割引率
50パーセント(バスの定期券30パーセント)介護者同率
割引取扱区間
JR線(航路・バスを含む)および連絡社線の各駅相互間

2種は、
割引対象乗車券
普通乗車券
割引率
50パーセント
割引対象区間
JR線(航路・バスを含む)および連絡社線の各駅相互間
ただし鉄道・航路は片道100キロを超える場合に限る。

JRと書いてありますが、私鉄もほぼ同じ扱いです。私鉄の場合100km以下の場合でも適用する場合もあります。

参考までにJR東日本の障害者割引
http://www.jreast.co.jp/equipment/waribiki/

tatutotatutoさん

2012/7/1617:42:25

私は1種1級の内部障害者ですが…

点数計算については知りませんでした。
実務上は、1種は介護者同伴でないと、公共交通機関利用が難しいヒト、2種は自分で利用できるヒトと当地方では言われていますし、1種には、どの障害でも、何らかの公共交通機関割引がありますが、2種には全くありません。

じゃあ1種、2種はどう決めるのか は私は知らないのですが、障害程度が軽い方(手帳上)は、2種の手帳の方、3障害何でもお見掛けします。

私自身、障害者の方の為の介護屋なのですが、私は1種ですけれど、利用者の方には、2種の方、おいでになりまして、公共交通機関に乗る時に、私は支援者ですので、ご本人が、大人二人分の運賃を負担なさる という逆転現象が起こります。

タクシー利用券、ガソリン代補助等は、2種の方にはあり得ません。
1種の方でも、『重度』で無い方、『中度』『軽度』の方にはありません。

何故だかは、実は私も良く知らないのです…

私が1種1級なのは、心臓起因で、心臓の一部を人工物に交換している為の慣習と聞いています。その障害名だと、全員の方が、1種1級になると言う事です。

実際、判断能力はありますが、体が動かない時もない訳ではなくて、一人で公共交通機関は利用しますので、割引効きませんが、辛いなぁという事はしばしばあります。

家族が1種2級の精神障害者で、必ず、介護人がいなければ、公共交通機関を利用する事が不能ですが、2級で中度と規則されている為に、民間バスの半額割引しか有りません。

実際は、1種1級でも、一人で公共交通機関に乗る時は、介護人がいない限りは、全く割引効きませんので、制度はあっても、使い物になりませんが…

当地域では、1種と2種は交通機関の割引だけですね。
手帳を見ると、そう書いてありませんか?
当地方自治体では(都道府県レベル)は少なくとも、1種、2種の違いは、交通機関利用が一人で出来るかどうか を、障害別にルール化して、その障害の、その等級に当てはまる方は、全員同じ種になります。

ここの事情はまったく勘案されません。

なので、実情と全く合わない方も沢山おいでになります。

その他サービスは、級によって違います。
又、級に寄って違うと言っても、3級なら3級の方、全員がAと言う事柄について、サービス受給が必要かどうか は個々のケースに寄りますが、それらはまったく勘案されず、機械的に、『○○障害何級はこのサービスだけ』となります。

おかしな制度だとは思いますが、当地方自治体ではそうなっていて、級が違えば、必要なサービスも受給できない方もあり、不要なのに、受給できる方もあり と不自然な運用になっておりますね。

全国についてはちょっと判り兼ねます…


私も家族も単独での障害認定なので、点数制だったら、決まっていて、動く可能性はないのでしょうね。1種1級の私は、悪化して、障害年金の改定していますが、手帳に寄るサービスは全く変更されず、使いたくても使えないサービスはそのまま、必要ですが、使う事は不能で有ります。

何故だかは…ごめんなさい。
判りません。

サービス対象者の方が、比較的重度の方々なので、2種の手帳はめったに見ませんが、先日、見る機会がありました。
その方、公共交通機関のご利用、お一人では不能ですが、手帳の級が軽いので、2種 と言う事の様です。

yhitachi0513さん

2012/7/1617:25:04

第1種と第2種は元々は国鉄の運賃割引の区分であり障害により介護者が必要か不要かによって決まります。重複障害とかは関係なく、単独で移動可能かによって決まります。よって、概ね1種は1級と2級が該当するのですが障害の状況によって2種2級や1種3級などがあります。

第1種と第2種の割引範囲の違いについては介護者の割引適用の有無が主で、鉄道では距離や急行券、回数券、定期券での割引の有無があります。(本人のみ乗車での割引条件は同じですが…)

割引についてまとめた私の知恵ノートです。よろしければご覧ください。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n20988

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