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遠方に住む親の面倒をみることについて、ご教授をお願いします。 家族構成は5人...

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ID非公開さん

2012/7/1812:42:28

遠方に住む親の面倒をみることについて、ご教授をお願いします。

家族構成は5人で、父母[九州在住、どちらも年金暮らし]、長女[結婚して関西さ、専業主婦、子どもあり]、次女[結婚して関西在

住、専業主婦、子どもあり]、私[30代前半、未婚、男性、関西で働いている]


九州で生まれ、大学を卒業したのと同時に就職のため関西に転居しております。私が就職活動をしていた10数年前には、地元の雇用情勢も厳しく、県外に就職するのが当たり前のような風潮もあり、現在の勤め先である関西に就職しました。

その上、就職氷河期であった当時に「将来的な親の介護までを考えて地元に就職を」という先を見越した就職活動を行う余裕は私にはなく、採用をいただいた関西で働いている次第です。それに当時の親の健康状態が良好だったこともあり、将来的な親の介護まで考えていなかったという私自身の浅はかさもあるのだと思います。


最近になり親の身体の調子が悪く、帰省することが増えました。衰えてきた親の様子をみていると、できるだけ長男である自分が親を支えなければ、と考えはじめています。

しかし、現在の自分の状況はというと、仕事の基盤も固まり、頻発に帰省できる状況でもありません。
(帰れるときには帰っていますが、休暇申請の制限もあり、せいぜい2泊3日が限界)


考えすぎかもしれませんが、将来的にさらに親が衰え、介護が必要になったときのことを考えると、地元である九州に帰ったほうがいいのかもしれません。しかし、簡単に仕事が見つかるご時世でもないわけです。

仮に今の職場を辞めて九州に移り住むことは私自身の生活をも破綻させるリスクがあるので、現実的な選択ではないと考えています。


今、現在直ちに介護が必要な段階ではないとはいえ、同様に遠方に住む親と離れて暮らしている方はどのようにお考えで、あるいはどのような行動をされているのでしょうか。
また、介護が必要ではない今にしておくべきことなどあれば、ご教授をお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

2012/7/1814:02:32

今の段階から考えておかれると、いざという時に、慌てふためく事が少なくて済むと思います。
いくつかポイントをお知らせします。

1.兄弟間で、ご両親の介護について話し合う。
(初めは問題意識の温度差に戸惑うかもしれませんが、大切な問題である事を何度も伝えて、準備をするように心がけてください。)

2.ご両親がこの先どうしたいかを聞いておく。
(ご両親が関西に出てくるということも検討してみる価値はあります。また、住み慣れた地でとお考えの場合、何かあった時に、不安が先立ち入所を考えがちですが、社会資源(介護保険サービスなど)にどのようなものがあるかを知っておくだけで、対応に余裕が持てたりします。)

3.ご実家の近隣の方と連絡が取りやすい状況を作っておく。
(あいさつ程度でもかまいません。実家に帰るたびコミュニケーションをとって、何かあった時にはすぐに連絡をもらえるように準備しておきましょう。)

4.家電はシンプルなものにしておく。
(ご両親のうちどちらかが入院になっても、残った親ごさんが生活に困らないように。)

5.ご実家の地区を担当している民生委員さんを把握しておく。
(民生委員さんは、65歳以上の独居の方や高齢夫婦世帯の把握をしており、困った時には、役所との橋渡しをしてくれたり、相談にのってくれたりします。)

6.なるべく帰省するようにする。

7.実家をなるべく整理整頓し、転びやすいものなどを排除しておく。

8.介護保険について学んでおく。
(いざという時にあわてずに行動することができます。地域包括支援センターが介護保険の相談業務を行っているなど役割について知っておく。地域独自で、どのようなサービスを行っているか等を知っておくといいでしょう。)
※見守りや、訪問介護、通所など在宅サービスを組み立てると、意外とうまくお二人で生活できたりします。
9.ご自身のライフプランを明確にしておく。
(実家に戻る、戻らないもそうですが、ご自身がどのように生きたいかをしっかり決めておくと、双方の妥協点を見つけやすくなります。介護する側される側がともに、犠牲になる事なく過ごせる事が何よりです。)

ご家族で、真剣に向き合うことで、より深い信頼関係を築くきっかけにできると思います。
ぜひ、試してみてください。

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質問した人からのコメント

2012/7/25 07:25:40

非常に参考になりました。ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

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hiroringさん

2012/7/1814:01:11

まず、親の健康状態等が、そろそろ怪しくなってきたら、
親の実家付近の、地域包括支援センターなどの介護窓口で、
要介護認定などの相談をしてくれますので、
実家に帰った時に、要介護認定に立ち会ったりして、
いつでも、介護保険サービスが受けられるようにしましょう。

要介護認定にして、介護保険証を作っておくわけです。
要支援くらいでもかまいません。
(要支援1か2。要介護は、1から5まで)

要支援でも、週1でヘルパーさんに見てもらったり、
時々、ケアマネさんに家に来てもらったりして、
様子見などはできますから。

両親の両方が弱ってるなら、両方の要介護認定もあるので、
両方とも、やっておきましょう。
要介護認定の調査の時に、病院や医者の意見書を出したり
するので、健康状態や病気の状態も調べるわけです。

質問文のようなケースだったら、子供側の兄弟姉妹などが、
関西圏で仕事や生活の場を持ってるのですから、
親の家業などが特に無いか、もう親が家業や仕事引退や、
店や自営関係などを閉じてしまっているなら、
多少元気なうちに、関西圏の近い場所に呼び寄せて
しまうということも考えられます。

高齢者夫婦でも入れるような、賃貸か何か手ごろな場所が
あるなら、子供同士で知恵を絞って、
近くの、面倒見がしやすい場所に早めに移ったほうが
いいかもしれません。
考えられることは、早めに考えて手を打つことになります。

実家を子供が誰も相続しないのであれば、
そうやって早めに空き家にして、
土地を売ってしまうことも考えられます。
(日本では、地方部は特に地価は下がり続けるし)
そうやって、老後資金の足しにできる人もいるし。

遠距離介護は、口で言うほど簡単じゃないし、
すべての人がうまくいくとは思えません。
たまたま、子供が帰省せずにいる期間に、
問題が少ない、自立度のある親などであれば、
たまたま、少しの期間は遠距離でもいいとか、
お金が十分ある人なので、いろいろ手が打てたとか、
遠距離介護では危なくなったら、
すぐに施設や病院などには入れられる人などでないと、
うまくいかないです。

基本的には、遠距離介護失敗の可能性は高いし、
かといって、仕事を辞めて帰省してしまうと、
以後の子供世代などの人生が破壊されてしまいます。

上で、親を呼べるなら、呼んでしまったほうが手が打ちやすい
と書いたのは、そのためです。
昭和後半や平成初期の頃の日本と違って、
都市部でも今は空き家が多い地域は増えているので、
自立状態の親なら、早いうちに呼ぶのは手です。

反面、都市部では施設介護は探しにくい場合もあるので、
持病や障害や認知症などや、
介護の困難となる体の状態があるかどうかには、
十分注意しましょう。
親の健康診断は、しっかりチェックして備えましょう。
人間ドックなどができるなら、いろいろ調べられます。

親戚一族や先代の誰かが亡くなった時の様子とか、
どういう持病や亡くなり方になる一族か、
よく考えてみたほうがいいですよ。

親が少しでも元気なうちに、亡くなったり倒れた場合に
何が起きるか、事前にできるだけ考えて備えましょう。

老夫婦の片方が倒れると、残ったほうが生活変化に
ついていけなくて、とたんに認知症状態が露見する
ことだってよくあります。

遠距離介護では、こういう場合も失敗しやすいから、
十分な注意が必要です。

もう、片方が病院か施設に入ったきりになりそうなら、
残る片方の親をどうするかに集中して考える
場合もあります。
両方のケースを複雑に想定するのは大変ですし。

たまたま、親の実家の地区に最近に開業した介護施設
などがあって、任せることを考えるのであれば、
そういう所で聞いてみるという手はあります。

あるいは、親が以前からよく行ってた医者や病院関係で、
介護施設をやったりする場合もありますから、
お金は必要になるでしょうけど、そういうアテがあるなら、
考えてみればいいことです。

繰り返しですが、質問文の状況なら、
親が亡くなっても誰も実家を引き継がないのであれば、
兄弟姉妹で話し合って、親を近くに呼ぶほうが、
やりやすいようにも思います。
親が元気なうちなら、対策しやすいはず。

実家の家業や農業などを誰かが引き継ぐなら、
そういう前提で考えたりすることになりますが、
これは、家業や農地等がかなり大きい場合のことです。

まあ結局、個々の家庭や一族の状況次第です。

認知症対応が、高齢夫婦のどちらかで必要に
なりそうであれば、遠距離介護の困難は余計に
増えるし、地方では医療対応も困難なので、
経験のある人なら、都市部に呼ぶ案を
考えたくなるところです。
年寄りの引越しは従来あまり考える人は
少なかった面はありますが、
前例にとらわれて、遠距離での失敗確率や
未知の危険性を増やすのもどうかと思っています。

amiga_fourさん

2012/7/1813:06:54

まずは兄弟で話あっておく事です。


あとはご両親の気持ちをキチンと聞いて下さい。お二人とも健在の時はあまり心配しなくても大丈夫だと思います。問題は1人になった時です。

今から考えておいた方がいいのは、物理的援助が難しいなら経済的援助はどの程度できるかです。

ヘルパーさんに来てもらうとかデイケアに行くとか、施設や病院に入るなど、その時の病状や介護度によって、色々なパターンがあります。

決して無理をせず自分にできる事をすればいいと思います。今は独身でも5年10年経てば結婚しお子さんがいるかもしれないので、またできる事も変わって来ると思います。

私の知人は奥さんが親の介護の為、単身実家に帰りました。ご主人とお子さんを残して!

お姉さんにそれができるかどうかはわかりませんが、そういう選択肢もあると言うことです。

ちなみに、その奥さんの実家は国内ではなく、南米です。それに比べたら、関西と九州は近いでしょ!!

joji4267さん

2012/7/1812:47:04

介護ベッド、お風呂の段差をなくす、手すりをつける、トイレも手すりをつける、階段はなるべく段差をなくす、ダメな時は椅子で運ぶことは可能です。幅が有れば。役所又は、介護福祉の人に確認。オムツ等さまざまです。ケースバイケース。

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