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南アジアの石油資源について

swt********さん

2012/8/421:44:33

南アジアの石油資源について

大日本帝国は油田確保の為に南方に進出しましたが、つまりあの辺りには石油があるんですよね?
その割には掘ってるという話を聞いた事がありません。何故?

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山根さん

編集あり2012/8/1023:07:52

インドネシアはオランダ植民地時代から、ベトナムではフランス植民地時代から原油が採掘されてきました。当時シンガポールはこれらの原油の集積、加工地として栄えていました。このように長期間掘り続けられて来たため、近年急速に採掘量は減少、自国産低価格原油を売り物にエネルギー多消費型工業を誘致してきたインドネシアは、2004年に原油輸入国に転落、従来の国策の転換を行いつつあるところです。電力源は石炭と地熱に転換、両者で6割以上にも達します。また、炭田を新たに開発、ここ10年で石炭輸出量は10倍に伸びています。ベトナムでも既に原油産出のピークは過ぎていますし、タイ、ミャンマーの採掘量は僅かなものです。
このため、シンガポールの石油化学工業は、原料原油をインドネシア等の東南アジア産から中東産に切換えています。
東南アジア各国では2000年以降新たな油田の発見、ガス田の発見が報告されてきましたが、その多くが採算に達するレベルとは見なされず、試掘さえ減少を続けている状態です。

東南アジアの油田はかつては大量に掘られていたが、その結果枯渇に近づき、まだ埋蔵量のある世界の他の油田と比べれば生産量は微々たるものに過ぎなくなり、話題に上らなくなっているという訳です。

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mig********さん

2012/8/910:11:16

日本軍が確保を目指したのは蘭印のボルネオやスマトラの油田でした。これらの油田は当時としては充分な規模を持っていましたが、戦後の石油の大量消費を支えた中東の油田と比べると規模はずっと小さく、しかも開発時期が古かったために現在では大半を掘り尽くしてしまっているため、あまり話題にならないのでしょう。

ryu********さん

2012/8/709:22:25

インドネシア、ベトナム、タイ、ビルマ等の陸域、海域では日本、欧米、自国により現在まで膨大な数の掘削が行われています。
産油国であるインドネシアは今や石油輸出国から輸入国に転じつつある状態です。
現在問題になっている南沙諸島のガス田は中国が強引にフィリピンから奪おうとしています。
東南アジアの油ガス田開発を検索してみてください。

nuk********さん

2012/8/500:31:49

東南アジアは産油国が多いですよ。シンガポールはアジアの一大マーケットです。

http://oilgas-info.jogmec.go.jp/pdf/0/321/0503_out_m_id_my_disciver...

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