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月のうさぎの物語

ゆいかさん

2012/8/512:01:55

月のうさぎの物語

猿、狐、兎の3匹が、力尽きて倒れている老人に出逢った。3匹は老人を助けようと考えた。猿は木の実を集め、狐は川から魚を捕り、それぞれ老人に食料として与えた。しかし兎だけは、どんなに苦労しても何も採ってくることができなかった。自分の非力さを嘆いた兎は、何とか老人を助けたいと考えた挙句、猿と狐に頼んで火を焚いてもらい、自らの身を食料として捧げるべく、火の中へ飛び込んだ。その姿を見た老人は、帝釈天としての正体を現し、兎の捨て身の慈悲行を後世まで伝えるため、兎を月へと昇らせた。月に見える兎の姿の周囲に煙状の影が見えるのは、兎が自らの身を焼いた際の煙だという。

これをもっと簡単にわかりやすくしてください。

補足できるだけ早めにお願いします。

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bod********さん

2012/8/521:19:55

これ元は仏典のジャータカ(前生物語)No.316じゃないですかね。
若干内容が違っていまして、賢いウサギ(菩薩=ブッダの前生)に三匹の友がいる。
猿・ジャッカル・カワウソ。満月・新月などの斎戒日に規則を守って、乞食(こつじき)
の人に施しをする。施しものが得られなかったウサギはわが身を施すことを決意する。
この威力に帝釈天が気づき、バラモン僧の格好をしてウサギを試す。
ウサギは僧に殺生をさせない為に僧に火をおこしてもらい、その中に飛び込む、が
焼けない。そこで僧は帝釈天であることを明かし、
「賢いウサギよ、おまえの優れた行ないが永遠に知られるように」と、山を圧搾
して山の汁を絞りとり、円い月面にウサギの姿を描いた。

そして四匹の賢者たちはなかよく暮らして、生活規律を遵守し、斎戒日を正しく
過ごして、それぞれにふさわしい果報を得た。
ウサギはお釈迦様で、カワウソはアーナンダ(阿難)、ジャッカルはモッガラーナ
(目連)、猿はサーリプッタ(舎利弗)であった。

自分の命をも惜しまず施しをするという最高人物の行なう行為(布施波羅蜜)など
によって仏陀になることが出来たというブッダの過去生の善行を讃嘆するお経です。

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

cou********さん

2012/8/514:01:29

今昔物語の中のお話ですね。猿・狐・兎が、前世で良くない行為を働いいて人間に生まれ変われなかったため、今回はいい行為をしようと考えた。帝釈天がこれを見て、わざとみすぼらしい老人に化けて3匹が自分のために何をしてくれるのか試してみた。猿と狐は初志貫徹、食べ物をとってきて分けてあげたが、兎は食べ物を持ってくることが出来なかったために自分を食べてもらおうと差し出したという話です。最初これを読んだ時は、帝釈天も人が悪いなと思いました。

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