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戦前の内大臣と侍従長の違いについて教えてください

kas********さん

2012/8/923:57:27

戦前の内大臣と侍従長の違いについて教えてください

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ベストアンサーに選ばれた回答

nmu********さん

2012/8/1012:29:32

これは難しい問題です。
強いて言えば、天皇のより個人的な補佐(身の回りの世話など)をするのが侍従であり、そのトップが侍従長。
より公的な補佐(文書の管理など)をするのが内大臣府であり、そのトップが内大臣。
こんな感じです。

ただし、その職務が厳密に区分されていたとは言い難く、あいまいな部分もあります。
内大臣と侍従長を兼務したケースもあるのですから。

侍従長の重要な職権は天皇への上奏の取次ぎがあります。
侍従長に上奏を断られたり、上奏の取次ぎ時に天皇に個人的な忠告をしたりすることがあるので、地味ですが強い政治性を持っています。

内大臣、とくに昭和期の内大臣には、減る一方の元老の代役的な任務があり、とくに次期首相の推薦は実質的に内大臣の職権となっていきます。
これは言うまでもなく、非常に強力な政治力を持ちます。

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