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【今後我々は「入市被爆者」の原爆症認定と同じく、長い苦闘の歴史を辿るのでは?】

【今後我々は「入市被爆者」の原爆症認定と同じく、長い苦闘の歴史を辿るのでは?】

「NHKスペシャル 『見過ごされた被爆』~残留放射線63年後の真実」
http://www.youtube.com/watch?v=Hpsw-OJrEqw
2008/8/6放送
原爆投下から63年目となったこの年、原爆症の認定基準が大きく変わった。
見直しの特徴は、原爆投下後、
市内に入った「入市被爆者」と呼ばれる人達に対して、
原爆症と認定­する道を開いたことだ。
これまで国は初期放射線の被害は認めてきた一方、
放射線を帯びた土などが出す「残留放射線」の影響は
ほとんどないとして、
11万人いた入市被爆者の­原爆症認定の申請は、ほぼ却下してきた。
土や建物などから強い残留放射線を
被ばくしたとみられる入市被爆者の中には、
放射線の影響とみられる急性症状が現れ、
白血病やガン­などで亡くなった犠牲者が多い。
入市被爆者は初期放射線の被害と同様の症状を示したにもかかわらず国から
「原爆症」と認められず、援護のカヤの外に置かれてきた。
63年の­時を経て、ようやく見直された認定基準。
なぜ被害はこれまで見過ごされてきたのか?
被爆者たちの人生を振り返り、原爆のもう一つの悲劇を伝える。

***

Ⅰ)広島&長崎の場合、
爆発点から強い中性子線とγ線を
浴びた事によって致命的な被ばくをした(被爆者の99%)

Ⅱ)「核分裂生成物(死の灰)」の一部は「黒い雨」になり、
そこから被ばくをした

Ⅲ)(Ⅰの爆発点から強い中性子線とγ線によって)
地上の(一部の)〔安定〕金属元素に影響を与え、
〔不安定な〕金属元素=「放射化生成物」に変える

*

まさに、Ⅲが残留放射線の本質的問題。

特に「中性子線放射化」も加味した
(「1986年線量推定方式(DS86)」の修正型としての)
「2002年線量推定方式(DS02)」導入によって、
ようやく「入市被爆者」の原爆症の認定枠が大きく広がったわけですが。
(特に、原爆投下後2週間以内に1週間現地に継続滞在した方等)。
ただ、これでも「入市被爆者」の一部の方が
認定されたにすぎず、「DS02基準」によっても
救済されない未認定の「入市被爆者」も少なからず
いるわけです。更に、多くの方が50代までには
晩発障害で泣き寝入りor無知のまま他界されているわけで、
生存者が例外的。

特に「入市被爆者」の一部認定までの長い苦闘の歴史は
今後の増加が懸念されている「フクイチ関連の被曝疾患」
も、新たな認定基準が必要となるわけで、
特に福島県以外の東日本の被曝問題に関しては
「入市被爆者」同様、被曝認定までに
かなり長期化すると思われませんか?

補足~「暫定線量推定方式」の歴史~

〔1965年暫定線量推定方式 (T65D)〕
http://www.rerf.or.jp/glossary/t65d.htm

〔1986年線量推定方式(DS86)〕
http://www.rerf.or.jp/glossary/ds86.htm

〔2002年線量推定方式(DS02)〕
http://www.rerf.or.jp/glossary/ds02.htm

入市被爆者,爆発点,NHKスペシャル,金属元素,DS02,質問者,政令指定都市平均

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ベストアンサーに選ばれた回答

sup********さん

編集あり2012/8/2313:37:30

私は、認定されるまでに40〜50年掛かると思っています。
イタイイタイ病、窒素水俣病、広島、長崎の被爆と比べものにならないと思います。
国に対する訴訟は、ただでさえ、困難です。
今回は、初期誘導のミスや、データ隠蔽など、数々の悪質な国と東電の責任が、問われます。
国は、できるだけ曖昧にし、風化させ、責任の詳細を抹殺しようとしています。
早期に起こせる訴訟の為の集団訴訟弁護団を、結成する必要があるでしょう。
現政権中に、着手するべきです。
でないと、現在の閣僚もバラバラになったり、死亡し、生き証人までも不在になり、困難になると思われます。
障害の詳細は、明るみになり次第、つけ加えていくべきです。
期待できない政治は、訴訟で変えさせていく事です。
防御線を張巡らされる前に、やるべきことです。

呑気すぎないか?

追記

自分が打ち込んでいるうちに、2番目になり、最後の言葉が、mizuno_ms_cookさんと同じようになっていた。
変な偶然だな。

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voy********さん

2012/8/2414:56:56

先ず、質問者さんにお願いしたい。

質問は、できる限り冒頭にお願いしたい。

コピペ全盛の知恵袋であるから、
中身が定まってからの編集作業も、その気があれば、
楽に可能となっており、容易な筈に違いないからです。

また回答者の中には、
その弱点を衝いての[すり替え]‥[はぐらかし] の手法で、
論旨を卑弱化するのに利用しているものが存在しているだけに、
これは質問者の意図とは、かけ離れた結果だと思われるからです。

その上で、回答者のsinjitu_trip_point氏は、
いつも同じ原典からの引用・仄めかしばかりでは、
上記のような批難をまぬがれぬ内容だと、云われても、
返せない筈である。

読者は、
何故広島・長崎の女性が長寿であることが、
突如として挿入されるのか、全く以て理解に苦しむ!。

例え、それがフクシマの方々への癒しを目的に発せられたとしても、
質問者の意図=これからの被曝認定の容易ならぬことには、全く脈絡無いばかりか、
この回答者、従来からの「高田 純」氏の引用「(ラドン温泉を例にしての)放射能は怖くない。健康に共する場合もある」
とする''とんでもない飛躍''に繋げる助走路を形成しているように見える。

遠のむかしに破綻している、一学者の引用、援用だけでくぐり抜け可能なほど、単純型思索者の集まりではないことを、申し上げて措きたい。

かつて、「永遠にバイバイ」という意味深な辞を述べて去って行った(別IDで活躍(笑))有名な別のカテマスも、同様な自作自演のコピー回答で、物議を醸したパターンを繰り返す愚は回答者氏も望まないだろう。

このカテの、
抱えている問題は、
それほどに容易ではなく、次から次と新たな課題を抱え込む、
参加者も多いカテゴリーであるだけに、

互いに学習しながらの書き込みの中にあって、
横から、我田引水な結論の見えた「刷り込み」狙いの反芻回答をされるのは

迷惑であるばかりか、時間のムダである。

‥‥明日と言わず、今日からでも、取り組む態度から改善いただきたいが、いかが。

《質問者さんには、
回答にならない割り込み提案になり、恐縮ですが、

既に多くの苦情が聞こえている事柄なので、

どうか、お許し願いたい。失礼ながら。》

先ず、質問者さんにお願いしたい。

質問は、できる限り冒頭にお願いしたい。...

sin********さん

2012/8/2322:56:37

原爆投下の翌日に広島市や長崎市に入った人たちも被ばくしました。原爆投下後、2週間以内に爆心地から2km圏内に立ち入った「入市被爆者」です。親類や知人の安否を気づかって入った人、たまたま原爆投下時は市外にいて戻ったという人、救護活動のために市内に入った人などです。これらの人は原爆の誘導放射線(原爆から出た中性子線が物質に当たると放射化し、その物質から出る放射線が誘導放射線)やフォール・アウトによって被曝しました。

ところが、非常に驚くべきことに、入市被爆者の平均寿命を調べてみると、日本の平均より長いのです。また、広島市の女性の平均寿命をみると、政令指定都市の中で最も長いことがわかります。日本は世界一の長寿国ですから、つまり広島市の女性は大きな都市の中では世界一長生きということになります。そればかりか、出生率の高さでは第2位、死産率の低さでは第1位です。広島市は「奇跡の復興」を遂げ、現在の人口は120万人で、西日本有数の工業都市となりました。

広島市民の健康の指標
(○数字は政令指定都市の順位、人口千人当たり、平均寿命は全国平均と比較)

病床数:政令指定都市平均13.3床、広島市14.7床⑥
病院従事者数:政令指定都市平均13.9人、広島市14.6人⑦
病院医師数:政令指定都市平均1.7人、広島市1.6人⑧
病院歯科医師数:政令指定都市平均0.13人、広島市0.19人⑤
三大疾病死亡者数*1:政令指定都市平均4.3人、広島市4.2人⑦
平均寿命男性*2:全国平均78.79歳、広島市79.45歳④
平均寿命女性*3:全国平均85.75歳、広島市86.33歳①

資料:病院報告、医療施設調査、人口動態統計、都道府県別生命表
{*1は平成18年(2006年)、*2・*3は平成17年(2005年)、その他は平成19年(2007年)}

平均寿命女性
平成17年(2005年) 「政令指定都市中」
1位:広島市86.33歳
2位:福岡市86.27歳
3位:札幌市86.26歳
http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/0000000000000/11114101...

なぜ広島の女性の平均寿命が延びたのでしょうか。

ここに、広島の人々の悲劇と、原爆が生んだ皮肉な結果があると考えられます。

ひとつは、被爆手帳、正しくは被爆者健康手帳の存在です。被爆手帳が交付されるのは、原爆投下時に広島・長崎両市と隣接する区域で直接被爆した人、投下から2週間以内に爆心地から2km圏内に立ち入った人(入市被爆者)、被爆者の胎児だった人などです。

被爆手帳を支給された方は、がんはもちろん、糖尿病や風邪に至るまで、原則、無料で病院にかかることができます。この手帳を持つ方は現在22万人程度ですが、昭和55年には最大の37万2264人を数えました。これは、終戦時の広島市と長崎市の合計人口を上回る人数です。

無料で医療を受けられる効果は絶大です。特に被ばく量が少ない’入市被爆者’(原爆投下の後に市内に入った被爆者)の場合、充実した医療が効果を生んだ結果、全国平均より長生きになりました。広島は、「医療の力」をまざまざと示したと言えるでしょう。

さらにもうひとつ、長生きには理由があると思います。原爆投下後も市民が’避難せず’暮らし続けたことです。これは、「広島、長崎市の前に広島、長崎市なし」ということです。

当時、放射線に関する知識は一部の専門家以外は持っていませんでしたから、原爆投下後も、広島・長崎の人たちは放射線が「危ない」「怖い」ものとは考えていませんでした。だから、知らずに街に入った多くの入市被爆者が生まれたわけです。生き残った人たちも、そこに居続け、避難をしませんでした。放射線に怯えながら、不自由な避難先で暮らす、ということがなかったのです。もちろん、避難をしない前提条件として、放射線量が低レベルであるというものがありますが、広島・長崎の場合、放射線の「怖さ」を知らなかったが故の結果でありましょう。

kos********さん

2012/8/2316:39:45

長期化するでしょう。日本全土、放射化しています。特に、福島、東関東は緊密です。この絵だってどこまで本当かはわかりません。私はもっと濃いと思います。

miz********さん

2012/8/2313:18:06

低線量の確率的影響のデータは、日本の原爆被爆者90000人の症例からも得られた。ICRP・国際放射線防護委員会で、1Svで発癌リスクが、5%と言う。これは致死ガンのことである。
ICRPは被曝限度を定めている。水晶体は職業被曝で150mSv、皮膚、手足で500mSvを限度。
公衆には、この1/10を勧告している。
私の知り合いの原爆被爆者で、壮年期は健全だったが、いま上半身、視力に重い障害が出ている。
これらは確定的影響とも感じる。
福島県幹部にミスター100ミリシーべルト氏が居るらしい。呑気過ぎる。

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