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時効の援用の性質について、君はどのように考えますか。

kat********さん

2012/8/3002:29:04

時効の援用の性質について、君はどのように考えますか。

裁判上消滅時効を援用した債務者が、その債務を弁済した場合、債務者は、債権者に対して、その返還を請求できますか。

補足>意味は援用をして消滅時効が完了した債務者が過去に弁済した分の返還を債権者に請求出来るか?と言うことでしょうか?
そのとおりです。あと時効の援用の性質についての考えについても何かあればそれもお聞かせねがえたら幸いです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

jim********さん

2012/8/3005:37:05

ご質問の趣旨と、補足で「そのとおり」と書いた内容とは矛盾しているように思いますが?

消滅時効を援用した後に支払ったという特殊な状態についてご質問されているのではないのですか?
教科書の例題かなにかなのでしたら、そもそも質問の趣旨が理解できていない気がしますよ。

時効後に支払った場合は、時効の利益を放棄したとみなされて、その後の時効の援用が認められなくなりますが、これは、「債務の承認」といって、債務者がもう時効の援用をしないだろうと債権者が信頼するような行為ですから、その後に時効の援用を認めるのは信義則上相当ではないからです。

ところが、この理屈で言えば、時効の援用をした後であれば、債権者は債務者の意思を確認した状態になりますので、そのような期待をしなくなるわけですから、その後に支払ったとしても、債務者の時効の援用を否定する必要はないことになります。

そのような考えに基づき、時効の援用をした後で支払ったとしても、消滅時効を認めた判例はありますし、そうだからこそ債権者は消滅時効を援用されたら、その後の請求をあきらめるのです。援用後でも支払えば時効が消えるのなら、時効を援用されたとしても、請求を続けていれば、いずれうっかり支払ってくる期待が出来ますので、誰もあきらめなくなりますよ。そうすると、時効の援用は何の意味もなくなってしまいます。

時効が認められれば、その後に支払った金員は過払金になりますから債権者は不当利得として返還を求めることができる理屈になります。

質問した人からのコメント

2012/8/30 07:45:44

降参 ご指摘のとおり、そのとおり、と補足で書いたあと、すぐに自分でもそのミスに気付きましてお恥ずかしい限りです 説明はとても分かりやすくて納得しました あと一つ凄いなと思ったのは、こういった説明をすべてご自身の言葉として説明できていらっしゃることですね(こういった場合、どこかのコピペみたいのを引用するケースが多いと思うので)

bnfsp020_factor_blowさん もご回答ありがとうございました 大変為になりました

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

bnf********さん

編集あり2012/8/3003:06:45

意味は援用をして消滅時効が完了した債務者が過去に弁済した分の返還を債権者に請求出来るか?と言うことでしょうか?それは無理でしょう。

補足について・・・・・実際私は時効の援用をして3000万弱の借金をチャラにしました、今では大きな顔をして町を歩いています。
これは消滅時効という法的に認められた制度のお陰です。
50歳を過ぎてから事業が倒産して(実際はきっちりした倒産ではなく逃げたんです)家・土地・外車を処分しても3000万残りました、当時は破産宣告という手段を思いつかなくて、その歳からの3000万返済はどんなに無理をして働いても一生飼い殺しで浮かばれない・・・・そんな生活をするくらいなら逃げようと思ったわけです。
無論デメリットもあります、現在も車などのローンは組めませんが実際苦しい事は何もありません、安い車で我慢してますから。
今年金をもらえる年令になりホームレスにならずに生活できているのも時効の援用をしたお陰です。
捨てる神あれば拾う神もある・・・・・・本当にその通りだと思います。

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