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土地登記簿内の権利存続期間について ①土地の賃借権設定登記がなされ 存続期間が設...

nor********さん

2012/9/914:15:18

土地登記簿内の権利存続期間について ①土地の賃借権設定登記がなされ 存続期間が設定日から満50年とされているがすでに 存続期間が経過しているため無視して良い賃借権なの でしょうか? ②賃借権や利用権については 更新という言葉遣いをして延長する表現が世でよく聞きますが 一個の賃借権は消滅せずに残り期間だけ延びるのか 一旦は一個の賃借権が期間満了により消滅するが新たに一個の賃借権が実態法上設定されると理解するのいずれが正しいのでしょうか? ③実態法上の更新を行なった場合に 土地登記簿へはどう登記されるのでしょうか? 満了賃借権登記を抹消し あらたな賃借権設定をするのか、 付記で期間を変えるのか イメージがつかずご教示お願い致します ③公示による第三者対抗力についてよく分からないです 当事者は賃借権設定について主張できるが 第三者に主張できないならば 新所有権者が現れると当事者以外の者なので 賃借権者と言えない→出ていけといわれたら出ていかないといけない→土地賃借権は登記されてなかったので新所有権者が現れた時点で消滅するもの と考えますが人によって消滅しないとか 消滅するといわれたり よく分からないので分かりやすくご教示お願い致します!

補足④について 補足1:実態法上賃借権が土地へ設定されていますが、賃借権が登記されていない場合(賃借権者B、賃借権設定者である土地所有権者(登記名義人)はA、新所有権者C)の時、A→Cへの所有権移転登記完了している時、登記していない賃借権者はCに対して、Bは「私が土地使用収益権者だ」と言えるかどうか 補足2:その時、実態法上の賃借権は消滅するのかどうか です。ご教示お願い致します!

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zac********さん

編集あり2012/9/1019:22:00

①50年以上前に設定された土地賃借権ということは、借地借家法改正まえですから、存続期間満了時に更新がされていて、更新登記が未了の状態であろうと推定されます。
②期間で区切られた契約なので、更新でいったん終了して新たな期間の契約が成立しているのでしょう。
③付記で期間を変えるのでしょうね。そうしないと後順位に他の物権がある場合に優先権を失ってしまいます。
④登記しているということは第三者対抗要件を備えているということなのですが・・・・ご質問の趣旨がよくわかりません。

[補足]
1.賃借権の登記がないのであれば、後は借地借家法に従って建物の登記があるかどうかで判定します。建物登記もないのであれば新所有者に対抗できません。当然ですよね。

2.新所有者に対抗できない賃借権は、債権として意味をなしません。なぜなら、賃借権の債務者は土地の所有者ですから、債務者に対抗できない債権ということになり、存続させる意味がありません。よって、消滅します。

質問した人からのコメント

2012/9/16 18:36:10

降参 ご回答ありがとうございました とても分かりやすくご回答いただき理解が深まりました ありがとうございます!

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