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平清盛を観てて身分高い人は出家をしていますが、年取れば出家をするのが主流だっ...

bab********さん

2012/9/2000:54:11

平清盛を観てて身分高い人は出家をしていますが、年取れば出家をするのが主流だったのでしょうか?
次々と男性も女性も出家するシーンが多く気になりました。
出家は何歳からするものですか?
今でいう定年退職みたいな感じですか?
坊主になるのが嫌で出家しない人もいますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

sto********さん

編集あり2012/9/2004:23:44

結論から言えば、ドラマで男性が出家する人が多すぎると思いますよ。
当時の貴族社会では日本独特の風習である『臨終出家』と呼ばれている風習がありました。
臨終出家・・・死の直前に出家してあの世で優遇されて浄土に行けるという考え方で、淳和上皇あるいは仁明天皇が最初におこなったとされています。
急死した場合に臨終出家できなくなるのを恐れた貴族が死後出家も出来るという解釈もこの時代に表れてきているのでむしろ生きているうちに出家する人の方が少ないのです。
佐藤義清の場合は厭世的な意味合いで出家して西行となっていますが厭世的になり出家する人、天台宗座主などになる目的で仏教界に送り込まれる皇族などは若くして出家もしますが、何歳になれば主家すというような決まり考え方はなかったと承知しております。
清盛の場合は病に倒れたのが引き金になった、出家した法皇が俗世の政治を見た前例から出家しても政治が行えるという考え方もあり出家したと私は解釈しています。
上流階級というべき身分の女性は仕えていた人が亡くなる、夫がなくなれば正室・側室とわず出家していますね。(むしる出家しないとほかに未練となる男性がいると解釈され出家するしかなかった)
あくまで平安時代までの時代で回答させていただきました。

質問した人からのコメント

2012/9/24 01:12:02

驚く ありがとうございました

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sen********さん

2012/9/2102:44:42

意味合い=事情・仔細
語意をはき違えないようにw

chi********さん

2012/9/2011:07:32

早いものであります。運命の子、平太くんが誕生してから、半世紀が経っておりまする・・。
ドラマは、1170年代へと入っていきますね。

この頃の比叡山には、関白藤原忠通の十一男が、修行しています。年齢は、15歳前後かと思われます。
一方、武士の父を夜討ちで失ったとされる勢至丸(せいしまる)さまは、9歳で山に登り、13or15歳で得度、この頃は37歳前後の壮年となり、すでに比叡山を降りています。

前者は、ドラマで無言の演技が多い、藤原兼実の同母弟。のちの天台座主、吉水僧正、慈円、この時代を書き綴った「愚管抄」の作者。
後者は、浄土宗元祖、法然房源空です。民衆に、専修念仏を布教した法然さんの影響力とは、凄いものです。

私たち現代人は、出家を厭世的で閉鎖的に捉えがちですが、僧とは遊行と称し、全国行脚できる非常に自由な身分でした。
当然、あらゆる土地の事情をリアルに目撃、持って帰ってきます。現地リポーターみたいなものです。反対に地方の有力者も彼らから京の事情を入手します。その僧が気に入れば入植定住を許可し、民衆教化に当たらせました。
歌舞伎「勧進帳」では、安宅関の関守富樫左衛門が、弁慶を疑り、執拗に問答を仕掛けますが、弁慶は雄弁術を駆使する。
僧や山伏は、とても知性があり、当然、護身の術も心得ていたのでしょう。
この時代、狭き門であった比叡山に武門出自の入門が許可され、清盛はこれを利用する。一見、清盛が明雲に下ったかのように見えるが、実際は逆です。だから、後白河さんはあれだけ焦ったのです。清盛も後白河さんも定年退職なんてしていません。

ふと、思いまするに、慈円と義経は、年齢が近かったのですね。
蛇足ですが、慈円の和歌のお師匠様は、西行ということになっております。また、慈円の兄、兼実が最後にすがったのは、法然の教えということです。

zgf********さん

2012/9/2001:07:40

実際は色々な理由があるのですが、キリスト教の懺悔と同じで、年を取ると罪悪感みたいなものも出てくるんじゃないですかね。
昔で言えば、出世するためには人を殺しまくって、残虐な事をしまくって、神に背くような事ばかりをしているわけですが・・・・

ここで不安になるわけです。死んだ後に極楽浄土に行けるのだろうか?・・・と。

試験前だけ先生に頭下げて教えてもらうのと同じで、突然、自分の老化と死期を感じると、焦ったように神に祈り、懺悔を始める・・・というわけです。死を恐れる・・・というのは寿命が近付くにつれ、怖くなるものなのだと思いますよ。

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