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暗黒星雲、分子雲というのは、おもに水素でできていて、少しはほかの元素からなる...

tak********さん

2012/9/2418:48:14

暗黒星雲、分子雲というのは、おもに水素でできていて、少しはほかの元素からなる分子もある、そうですが、可視光で黒く見える、というのは水素も光をさえぎっているのですか?

wikiで調べてみましたが、暗黒である原因に水素も加担しているのかがわかるように書いてないので、わかる方にお教えいただきたいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

行者五角さん

2012/9/2419:29:44

水素も光を遮ってます。

水素もエネルギーを吸収して光ります。
エネルギーが高い状態なら、可視光線やHαなどの肉眼や写真で簡単に観測できる光を出します。

でも、ほとんどの光エネルギーを吸収しても、肉眼で見える光を出すまでのエネルギーを持ってなければ光りません。
見える光を吸収するが、見えない光しか出さない。
それが暗黒物質です。

質問した人からのコメント

2012/9/25 08:11:40

ありがとうございました。ほかの方にも感謝します。

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grw********さん

2012/9/2422:36:33

地球の大気は、可視光線に対して透明です。
が、何百キロもの大気を通過すると吸収/散乱されてしまって減衰してしまいます。
和歌山県から富士山が見えるそうですが、大気が澄み切っている状態でないと難しいようです。
分子雲の密度は地球の大気よりも希薄ですが、何光年もの大きさがありますので、わずかに含まれる星間塵によって分子雲を通過する間に減衰してしまいます。
天の川の写真を撮影すると、背景の星々を隠してしまうように写る暗黒星雲ですが、よく見ると背景の星が少し見えています。
暗黒星雲の背後の星を分光して調べると、短波長成分ほど吸収されていることがわかります。(星間赤化という)
つまり、朝日が夕日が赤いのと同じ現象です。

happinessさん

2012/9/2418:58:15

可視光で見えないということは単純に可視光を出していないということです。分子雲は低温なのでエネルギーが高いところまで励起できないのです。励起とは(何かからエネルギーを受け取って)エネルギーが高い順位に遷移することです。この状態の原子や分子が低いエネルギーの状態へ落ちる時に、その差の分に相当する電磁波を出すのです。

電波、赤外線、可視光の順にエネルギーが低いのですが、通常分子雲は電波に相当する順位までしか励起できません。なので電波でしか観測できないのです。

原子や分子は光子をさえぎりません。(宇宙のはれ上がりがよい例)

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