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ブラックホールからジェットが出るのはなぜですか?

iti********さん

2012/9/2814:23:57

ブラックホールからジェットが出るのはなぜですか?

ジェットとして噴出している成分はなんですか?
重力の影響を受けないのですか?

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ara********さん

編集あり2012/9/2919:14:59

ブラックホールに隣の恒星の表面物質が吸い込まれるとき、直線的ではなく渦をまいています。これは恒星がブラックホールと連星系を作っているので必然的に公転速度差から渦になります。
大量のガスが渦巻いてブラックホールに接近すれば、ブラックホールはとても小さいので多くのガスはなかなか本体にたどり着けず同じ所をぐるぐる回りガス同士の運動エネルギーのやりとりによって高温になります。ガスが高温になれば気体は高速になりますから、ブラックホール周囲のガスがない降着円盤と垂直方向に吹き出します。これがジェットです。電離していることも影響しますが、それ以上にブラックホールに落ちられないガスが行き場を失って吹き出しているとお考えください。
ガスの速度がブラックホールの脱出速度を超えていればガスは戻りませんし、越えていなければまたブラックホール周辺に戻ってきて降着円盤に飲み込まれます。
ブラックホールからガスが出ているのではなくあくまで周辺から吹き出しています。

追記
残念ですが ブラックホールのジェットはホーキング輻射なんかではありません。

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qqq********さん

2012/9/2823:32:47

私はブラックホール自体の存在に疑問してます。
これは今の科学で宇宙を語るのに必要で出て来てるので,既に100%に近く存在しているという事で話が進められています。
それで何でも引き付けるような超強力な重力の存在のブラックホールと言われている物の回りからでも,ジェットとして噴出しているという事さえ,存在その物の理由からも相反する状態です。

ジェットの噴出する仕組みも,恒星の構造から来る爆発状況から来るものですが,今の科学ではこれさえも良く解明されていないので,これをブラックホールの原因にしてます。

私は宇宙その物を考え直す事で,これらが違う原因で起こっていると考えています。
こういう事で,私が考えるブラックホールなる物を回答したものがあるので先ず見て下さい。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1176697166

上で載せていましたが,恒星が爆発する仕組みは恒星の中に出来た膜状の物が,中から出て来た水素が満杯になって塞がれて支えきれなくなった時に,風船が破裂するように爆発するという事です。
このような構造から,途中で膜状に穴が開いたような状況ですとジェットのように噴出します。

となみに今の科学では,ベテルギウスが超新星爆発するように言ってますが,私はそれはないと考えています。
これを回答したものがあるので,今の科学の言う爆発状況がありえないとして説明しました。
中に載せたURLは上と同じなので,それらを除いて見て下さい。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1376621008

ところで上のような状況でも,今の科学が主張するような爆発があったと言って来られた方がいたので,それで質問の形で反論したのが下です。
結果は上で載せた1987Aという恒星の事でした。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1378866758

fat********さん

2012/9/2818:40:40

それはホーキング放射と言われています。

ホーキングはブラックホール近傍で粒子が生成する理論を展開しています。

仮想粒子の観点から、宇宙の”真空”とは”空虚な”何事も起こっていない空間なのではなく、仮想的な「粒子−反粒子対」の”スープ”がブクブクと泡立っているようなものであると考えなければ説明できない現象が高エネルギー実験で多く観測されました。

相対論的量子力学の”真空”、つまり、厳密に言えば、相対論的場の理論の”基底状態”とは、なにも無いのではなく、仮想的な「粒子-反粒子対」が釣り合っているだけの状態と考えているのです。

量子力学ではエネルギーと時間は不確定性関係にあり、時空の微小な領域で粒子と反粒子の対生成・対消滅が絶えず起こっているとされます。ブラックホールの地平面の近傍でこのような仮想粒子対が生成すると、それらが対消滅する前に、片方の粒子(反粒子)がブラックホールの地平面内に落ち込み、もう一方の反粒子(粒子)が遠方へ逃げ去ることがあるのです。反粒子(粒子)の運動は粒子(反粒子)が時間軸をさかのぼって運動していることと等価なので、粒子(反粒子)がブラックホールから時間軸をさかのぼりながら地平面に達し、地平面を通り抜けると時間軸を下りながら運動するとみなせます。すなわち粒子がブラックホールから地平面を通り抜けて飛び出してきたように見えるのです。

これをホーキング放射と云うのです。

gyo********さん

2012/9/2815:04:09

ブラックホールの周りには、吸収を免れた電荷を帯びたガスなどが高速で公転しています。
降着円盤といわれるものです。

電荷を帯びたものが回転すると磁力が発生します。
宇宙ジェットはプラズマガスが磁力線に沿って飛び出しています。

宇宙ジェットは電磁力によって引き起こされています。
電磁力は重力よりはるかに強い力ですから、重力に逆らって高速で飛び出せます。
ブラックホールの強大な重力で起こる公転による磁力ですから半端な強さではありません。

これらの現象は、すべてブラックホールの外で起こっています。
以下に電磁力でもブラックホールの外側に物質を放出することはできません。

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