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大種牡馬サンデーサイレンスは海外で種牡馬生活をおくらないで日本で種牡馬になっ...

左利きの神様さん

2006/10/818:56:02

大種牡馬サンデーサイレンスは海外で種牡馬生活をおくらないで日本で種牡馬になったのですか?競走成績も血統も凄いと思うのですが・・・・・・

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ベストアンサーに選ばれた回答

編集あり2006/10/822:07:51

サンデーサイレンスは実はデビュー前のセリ市でも売れ残った馬です。
前脚が正面から見るとX字に曲がっていたことと血統背景のせいだと言われてます。
血統は父ヘイローこそ一流種牡馬ですが、母系が現地の競馬関係者でも聞いたことがないと言われる程あまりにマイナーな種牡馬がズラリと並んだ血統です。
当時(現在も)はアメリカではミスタープロスペクター系が大流行しており、一流とは言えヘイルトゥリーズン系のヘイロー産駒ではインパクトもなかったのでしょう。
しかし、フタを開ければとんでもない馬でした。
3冠レースでのライバル、イージーゴア(ミスプロ系)との熱戦は有名です。
1冠目は1番人気イージー2番人気サンデー。勝ったのはサンデー。
2冠目も1番人気イージー2番人気サンデー。勝ったのもサンデー。
3冠目は1番人気サンデー2番人気イージー。勝ったのはイージー。
イージーゴアは先に種牡馬入り。人気のミスプロ系も手伝って大人気だったようです。
サンデーサイレンスはしばらく現役を続け、最終的にGⅠ6勝をあげて種牡馬入り。
今度は種牡馬レースでライバル対決と言われたが、現実はマイナー血統のサンデーには厳しかったようです。
種付け申込みが思うように集まらず、ライバル対決どころかスタート地点にも立たせてもらえない有様。
そこに目を付けたのが社台ファームの吉田善哉氏。社運を賭けた巨費を投じて購入に成功。
その後の活躍はご存知の通り。1年目の産駒からいきなりフジキセキ、ジェニュイン、タヤスツヨシ、ダンスパートナーの4頭のGⅠ馬を輩出。わずか2世代の産駒成績だけでリーディングサイヤーに輝いた前代未聞のスーパー種牡馬となりました。
http://f45.aaa.livedoor.jp/~harasie/pikkuappu_7.html

質問した人からのコメント

2006/10/9 16:11:13

降参 皆さんご回答有難う御座いました。どのご回答をベストアンサーにすればいいか迷てしまうくらい皆さん詳しいんですね。ベストアンサーをつけられなかった皆さんゴメンナサイ。

ベストアンサー以外の回答

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roy********さん

2006/10/900:57:19

はい。
サンデーサイレンスは、1990年のハリウッドゴールドカップというG1で2着した後、脚部不安を発症したため引退し、そのまま日本に輸入されました。供用開始は翌年の1991年からです。

アメリカで供用されなかった理由は、サンデーサイレンスの母親であるウィッシングウェルの血統が、アメリカではマイナーなもので人気が出なかったためのようです。

とはいっても、母のウィッシングウェルは、38戦12勝でG2とG3を1勝ずつしていて競走成績はそこそこなんですが、
ウィッシングウェルの父であるアンダースタンディングが、87戦7勝で現G3のスタイヴサントHを勝ったのみ、母のマウンテンフラワーは、7戦して未勝利(さらにその父はアルゼンチン産馬)、ということで血統面が好まれなかったんでしょう。
ライバルだったイージーゴア(父はアリダー、母はG1を2勝のリラクシングでその父バックパサー)の血統がビカビカだったということもあるのでしょうが。

そのため、種牡馬としての価格があまり高くならなかったのと、たしか現役時代に社台グループの吉田善哉氏が25%だかの所有権を持っていたことから、アメリカでの供用を断念して結果的に社台グループが残りの権利をすべて取得して日本に輸入したという経緯のようです。

neh********さん

編集あり2006/10/900:42:23

↑違います。

「もっと評価の高い馬」というのはイージーゴアーの事でしょう。
たしかにデビュー当初はイージーゴアーの方が評判でしたが、ベルモントSではサンデーサイレンスのほうが一番人気に支持されているし、ブラッドスポーツ誌での20世紀のアメリカ名馬100選ではサンデーサイレンスの方が高い評価を受けています。
サンデーの活躍がマグレだと思っている人はまず居ません。

アメリカでは競走成績が優秀でも血統が良くなければ種牡馬として評価はされません。
サンデーサイレンスは父はある程度の活躍馬を出してはいるものの主流とは言い難いヘイロー、母系は数代前に遡らなければ活躍馬がいないという血統だったため、アメリカでは種牡馬として評価されないことは明白で、「全米年度代表馬」という肩書きがあるにも関らずオーナーであるハンコック氏は売却を決め、サンデーはアメリカで種牡馬生活を送ることなく日本へ来ることになったのです。

あ、それからfantasy_of_aquarium様、回答の内容に異論はありませんがサンデーの初年度産駒のGIホースの中にマーベラスサンデーの名前も入れてあげてください。

nob********さん

2006/10/822:53:32

上の人達長いね。
早い話アメリカではもっと評価の高い馬がいて、大レースに勝ったのはマグレと考えられていた。
日本に来た時のアメリカ人の反応も、凄く惜しい訳じゃなく、ちょっと惜しいくらい。

the********さん

2006/10/819:38:08

アメリカでは母系の血統が気に入られなかったようです。地味というか、貧弱というか…。だからサンデーは実績は残したけど突然変異的な扱いだったようで、種牡馬としては疑わしく思われていたんでしょう。
そして同世代で3冠を争ったイージーゴアという馬。こちらの方は超良血で、種牡馬として相当な期待をされていました。サンデーはその陰に隠れてしまったとみることもできます。イージーゴアがいるからいいやってな感じで、巨額の申し出をしてきた日本に売ってしまった。まぁこれが後にアメリカ競馬の大損失と言われるわけですが…
ちなみにイージーゴアは種牡馬として成功しませんでした。競馬は難しいですね。

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