注意するという前提での質問ですが、 まずはお互いを同等のファンだという認識に導く必要を提案します。 今度あったなら必ず是正してやりたいという方針なら 自分の席に着くときに両隣にこんにちわ、とか、誰のファンですとか、 気さくなコミュニケーションとりましょう。 たいてい日本語通じるでしょうし外国の方ならなおさら こんな機会に他のファンに興味をもちましょう。 そうやって最初から良い関係がもててたら、 そういうことになってもにっこりすいませんけど、、、 って言いやすいはず。 たまにはあまり話したがらないお客さんもいるでしょうが、 こちらがそのひとよりデカイ人間で、余裕で、笑顔でアクセスすることが大事です。 でも、もともとこういう大会場の有料イベント、 しかも全席均一たった8000円程度の席で 隣の人に係員から注意してもらえるとか、 他人の独自な楽しみ方を否定できるとか、 そういう感覚が違うと思います。 よく帽子を脱がせましたって快挙みたいに自慢してる人いますが、 デリカシーのなさ、想像力のなさに驚きます。 それがたとえオシャレ帽子であろうが、なかには病気のためとか 何らかの特殊な事情で頭部を露出できない可能性が存在します。 私にいわせれば暴挙や迷惑行為はその注意した側です。 数万人のなかには事務局のあらかじめの注意事項を理解してない人や 全く回りの状況に気がつくことができずにｔ大きな団子のハイヒールもいて当然。 それこそあなたのおっしゃる不憫な人々です。 だから私は絶対に隣席からフリーになりたいというなら 最低３席くらい買って左右を開けないと、 でも前後までは買えないから限度はあり、 私など、後ろの座席でずっと大声でしゃべり続けるヤカラに遭遇してしまい、 まあ気にしてもしょうがないと意識を変えてライヴに集中することにしました。 振り向いて目を見たとしても、そういう非常識な人が、ことに自分の後ろにいては 大きな逆切れ危険性や未知数な反抗行為の恐怖が、、、。 なのであいさつするなら後ろの人々にもうちわを話題にしてアクセスが必要かもですが、、、。 チケットと一緒に送られてくるカラー紙の、グッズ説明の用紙の一部に、 迷惑行為についての記述が多少ありますが アクセスするのに話しかけたくなければそれをにっこり指差すという方法もないではありませんが、 とにかく、基本、楽しみ方は自由。 あなたに彼女たちの歌を止める権利はもともとないと思っておかないと、 自分を苦しめることに。 海外のコンサートでは現地ファンはとにかくコンサート中、 ずっとずっと全員が全力で歌い続けたりします、 もうそうなったら一緒に歌って楽しむしかありませんでした。 一年に何回も何十回も参加できたころなら多少の近隣迷惑あきらめられたけれど 今はチケット自体が何年に一度しかあたらないとかいうことになると 是が非でも自分の一枚のチケットの価値を100％以上に充実したい気持ちはヤマヤマ そういう気持ちから、どうしてこんなことまであらかじめ聞いてるのっていうおかしな質問も続出。 しかし、何事も経験ですし 嵐のおかげで良い学習チャンスだったと思うことです。 あくまでも自分と嵐がこの時間限定で、レアにも向き合ってる幸せをイメージして 自分の注意が周りの、たぶんもう一生隣にならないだろうファンに向かってることの損 それを俯瞰で意識しましょう。