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所得税確定申告の有無の判断について

bur********さん

2012/10/2615:17:56

所得税確定申告の有無の判断について

国税庁HPより、給与所得者で確定申告が必要な人の中において、

2か所以上から給与の支払を受けている人で、主たる給与以外の給与の収入金額と給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円を超える人
(注)給与所得の収入金額から、雑損控除、医療費控除、寄附金控除、基礎控除以外の各所得控除の合計額を差し引いた金額が150万円以下で、給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円以下の人は、申告の必要はありません。

とありますが、
この(注)文は、要件を満たす中で、「副業収入分が(乙欄)で源泉徴収されている場合」は、確定申告の必要が無い(申告すれば還付の可能性は有る)ということであって、
要件を満たしていても、「副業収入分が源泉徴収を全くされていない場合」は、確定申告をする必要があるという解釈でよろしいでしょうか?

補足早速回答いただきましたが、良く理解できないので、補足として例をあげると、

①現職分(本業)
・給与収入額/1,200,000円
・給与所得額/550,000円
・基礎控除以外の所得控除額/社保100,000円
・単独で年末調整済み。(②分は未合算)
・所得税額/3,500円

②前職分(副業)
・給与収入額/350,000円
・乙欄での源泉徴収税額は無し。

③その他
・①②の給与合算による算出所得税額は21,000円。
・給与収入以外の所得は無し。

上記の場合、2ヶ所から給与を受け、合算による年末調整をしていないため、主たる給与以外の所得が20万円以上となりますが、所得控除により(注)文にある、給与収入額が150万円以下の例になるかと思います。

要するに、単純に(注)文にあてはめて申告が必要無いのなら、合算で算出される所得税額との差額(17,500円)は納税しないことになりますが、本当に良いのかどうかということです。
自分としては、
・合算して年末調整を行って清算している。
・前職分が乙欄にて源泉徴収されている。(確定申告すれば還付の可能性がある。)
のいずれかがされているということが、(注)文の要件を満たす前提になるのではと思ったため、質問させていただいたところです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

tho********さん

2012/10/2620:57:32

あなたが調べた内容は所得税法121条第1項にあるんですが、私にもあなたの解釈のとおりと思えます。

タックスアンサーには記載ないですけど、給与の支払いを受ける先が1箇所でも2箇所でも、「当該給与等の全部について第183条(給与所得に係る源泉徴収義務)又は第190条(年末調整)の規定による所得税の徴収をされた又はされるべき場合において」
が前置きとしてついてるのです。

あとは、源泉徴収しなくて良いとなってるからしないだけなのに、121条第1項が適用にならない給与所得もあって、こんなのあるなら適正に源泉徴収されなかった給与所得が、申告不要に該当するとは思えませんよね。

ーーーーーーーーーーーー
(確定所得申告を要しない規定が適用されない給与所得者)
121-5 次に掲げる者については、その年中に支払を受けるべき給与等の金額の合計額が法第121条第1項本文に規定する金額以下である場合であっても、同項の規定は適用されないことに留意する。

(1) 法第184条《源泉徴収を要しない給与等の支払者》の規定により源泉徴収をすることを要しない常時2人以下の家事使用人のみに対し給与等の支払をする者から給与等又は退職手当等の支払を受ける居住者
(2) 国際慣例により源泉徴収をする義務がないものとされる在日大公使館又は在日外交官から給与等又は退職手当等の支払を受ける居住者
(3) 国外において給与等又は退職手当等の支払を受ける居住者
ーーーーーーーーーーーーー

でも、現職とか前職で支払い時期がかぶってないなら、「乙ではなく甲であるから源泉徴収されていなかった。」というのもあるでしょうし、そういうのは、現職で合算して年末調整したら申告不要ですよね?


紛らわしい通達もあります・・・・。
ーーーーーーーーーーーーーー
(一の給与等の支払者から給与等の支払を受ける場合)
121-4 法第121条第1項第1号に規定する一の給与等の支払者から給与等の支払を受ける場合とは、その年中の同一時点においては2以上の給与等の支払者から給与等の支払を受けることがない場合をいうのであるが、2以上の給与等の支払者から給与等の支払を受ける場合であっても、当該給与等の全部について法第190条《年末調整》の規定が適用されるときは、これに該当するものとする。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
↑これなんか私には、「同時期に支払いを受けていたのにどちらも甲であった(それはおかしい)。でも合算して年末調整して精算できたなら良いよ。」と言っているように思えます。

本当に分かりづらいですよね?

質問した人からのコメント

2012/10/30 12:23:19

税について勉強中でしたので質問いたしました。adriansutilsutilさんのおかげで、乙欄徴収は年末調整できないことに気がつきました。
乙欄徴収が先走りましたが、要は源泉徴収していない従たる給与を受けていた場合、申告はどうするのかといった質問でした。
thousand_leaf313さんには「確定所得申告を要しない規定が適用されない給与所得者」について回答いただき、正にお聞きしたい内容でしたので、BAに選ばせていただきます。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

編集あり2012/10/2616:58:50

源泉徴収がされているかどうかではなく、上記注の通りですが、所得が20万以下ならばする必要がないといっているだけです。
なので、源泉徴収されていようがされていまいが、そのこと自体が確定申告の有無に影響があるわけではありません。

>補足について
前職が乙欄で源泉徴収なし(乙欄は絶対に源泉徴収するため)というのは問題ですが、国税庁の説明通りです。

「・合算して年末調整を行って清算している。
・前職分が乙欄にて源泉徴収されている。(確定申告すれば還付の可能性がある。)
のいずれかがされているということが、(注)文の要件を満たす前提になる」
とおっしゃっていますが、そのような前提がどこかに書いてありましたか?
2か所給与ならばというのが前提であり、年末調整がされているとはどこにもありません。乙欄徴収なら年末調整はできませんので、20万判定により確定申告するかどうかそれだけです。

本当は乙欄徴収されて、それを確定申告で取り戻すというケースなのだと思いますが、前職の会社が源泉徴収しなかったのはあなたのせいではないので、国税庁の説明通り申告不要ということで良いと思います。

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